幼なじみ全般語りだけど結局ヒュウメイ語り | |
[ポケモン] | |
2012年9月24日 22時33分の記事 | |
今更ながら、去年の劇場版鋼のDVDレンタルして観ました。 以下、その感想というより幼なじみカプ全般語り。 というかヒュウメイ語り。
劇場版のDVD観て一番印象に残ったのは、エドが「オレの幼なじみだけど」と言った場面と、エドがウィンリィを抱えて谷の底に行った場面でした。 ナチュラルに仲良しで萌えたんです。不意打ちくらってきゅんとしてしまいました。 やっぱりエドウィン良いなあ。 幼なじみは正義! 何故私が昔から幼なじみ設定に弱いのか自分でもよくわかってなかったんですが、なんとなくわかった気がします。 ナチュラルに仲良しで絆の深さがものすごいからなんじゃないかなあと。 お互いに良い意味で遠慮なくて自然体で、お互いのことを一番よくわかっている感じがたまりません。 唯一無二の存在で、代わりは絶対にいないという要素がかなり強いし。 というわけで、やっぱり、前作主人公に重ねて見られることに苦悩してるメイちゃんをヒュウくんが救う漫画描きたいです。 やっぱり、自分を他の誰かに重ねられるのは嫌ですよね…。 某オリンピック選手も似たようなことを言っていたので、やっぱりそうだよなあと改めて思いました。 BW2では、しつこいくらいに前作主人公に似てると言われまくっていたので、あんなにたくさんの人にそんなこと言われたら、普通は平気でいられないと思います。 そんな中、自分を、他の誰かと重ねずにちゃんと見てくれる人がいるというのはすごく救われますよね。 ヒュウくんは、本当に真っ直ぐに主人公自身のことを見てくれてたくさん褒めたりしてくれたので、プレイしていてすごく救われました。 ポケスペのBW2編でも、その辺りのこと上手く描いてくれるんじゃないかなーと期待してます。 | |
このブログへのチップ 0pts. [チップとは] [このブログのチップを見る] [チップをあげる] |
このブログの評価 評価はまだありません。 [このブログの評価を見る] [この記事を評価する] |
◆この記事へのコメント | |
コメントはありません。 | |