2014年4月17日 17時4分 |
夜間時間の法則上の変化点(非常に重要) |
一時14510円まで日経225先物は高値を付けた後は、14400円を挟む往来の動きが続く中で大引けを迎えました。夜間時間の現在も同様の値動きとなっています 日経平均株価と日経225先物の両日足ともに戻り高値から上髭を描いており、日経225先物は陰線の格好での大引けとなっています。この足型は安値から反発した後のピークを表すかたちとなり易い事から、本日の日中高値をもって今回戻りは終了となってくるかも知れません。 午前の更新でお知らせした14370円を下へ漏れる動き(一時的ではなく)となる場合は、急速に下へ向かう力が強まりますから、この後も14370円を割り込む動きとなるかどうかに注意が必要となります。 現在の法則上の変化点は、以下のようになっています。 人気ブログランキングへ |
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2014年4月17日 10時39分 |
現在の法則上の変化点(非常に重要) |
今朝は一時14510円まで日経225先物は高値を付けて来ています。この動きで、ちょうど25MAのある値まで戻して来ましたが、一部の買い手主導の動きによるもので、これに誘発された買戻し(踏み上げ)だけが、上昇の手掛かりになっているよう思われます。 4月14日の夜間時間に14070円でチャートは上向き(買い優勢)へと変わり、ここ25MAまで上昇して来たのですが、すでに油断できないところと考察しています。 これは目先的な話となりますが、この後、もしも14370円を下へ漏れる動きとなる場合は、急速に下へ向かう力が強まりますから注意が必要となります。 現在の法則上の変化点は、以下のようになっています。 人気ブログランキングへ |
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2014年4月16日 19時41分 |
現在の法則上の変化点(非常に重要) |
午後の時間に一時14430円まで戻り高値を付けるところとなりました。上記のチャートの画像(日経225先物)は、当ブログで紹介する法則を条件として表示させたものです。今回も変化点確定から動きが変わってきている事がよく分かる画となっています。 チャートの向きを確認する法則上の変化点の算出は、非常に重要な作業であることを画像からご理解頂けると思います。算出される結果内容と合わせてコアな内容は、定期購読でご確認頂ければと思います。 現在の法則上の変化点は、以下のようになっています。 人気ブログランキングへ |
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2014年4月16日 13時52分 |
現在の法則上の変化点(非常に重要) |
現在時間までに日経225先物で一時14400円まで上昇しています。ここは9MAのある位置となります。この9MAまでの戻りで反発を終えるもう一段の戻りを入れるのかどうかの場面となっています。 今回の戻りは、日経225先物では13850円安値からでありますが、当ブログで紹介する法則上では、4月14日月曜日の夜間時間に14070円上抜け確定の時点をもって変化点を踏んだ事から日経225先物チャートは上向きへと転じています。ここから現在までに300円を超える値幅の上昇となっております。 4/4下向きの変化点 15030円 → 4/14上向き変化点 14070円 値幅 +960円 4/14上向き変化点 14070円 → 4/16現在時間高値 14400円 現在は上向きの状態が続いていますが、この後に控える変化点(下向き)へ接近には気を付けておかねばなりません。 現在の法則上の変化点は、以下のようになっています。 人気ブログランキングへ |
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2014年4月16日 9時26分 |
現在の法則上の変化点(非常に重要) |
GUから14200円台を回復して、日経225先物で一時14260円まで高値を付ける動きとなっています。 現在の法則上の変化点は、以下のようになっています。 人気ブログランキングへ |
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