チャネリング曼荼羅アート | |
2014年7月26日 16時30分の記事 | |
パステルアート講師の黒琳淳子(くろりんきよこ)さんが、私のチャネリング曼荼羅アートを描いてくださいました! (黒琳さんのブログはこちら)
黒琳(くろりん)さんは、先日京都の個人セッションを受けてくださった方で、本業はパステルアート講師をされているということを聞きまして、早速私もチャネリング曼荼羅アートをお願いしてみました。 パートナーのルシアさんと一緒に申し込んだんですが、メッセージがとても的を得ているように感じました。 特に私がびっくりしたのは、黒琳さんがおっしゃる次の部分でした。 メッセージもいただいたんですが、曼荼羅にもそれが描かれているらしいです。 「深い森のイメージ 海底のよう・・・」 「いみみさんはアースのような役割がある人(エネルギーを通す人)」であり、 「大地とふれあうことにより、マイナスエネルギーを解放する」 「天から地エネルギーが通り、通る時に色々見える人なのかなと感じました」という部分でした。 私は、チャネリングやリーディングはどちらかというと自分がするほうがメインで、今まで誰からもチャネリングメッセージ等はほとんど受け取ったことがなかったんですが、 最近になってルシアさんが魂語を話すようになり、高次のルシアさん(宇宙名:ルシア)が高次の私(宇宙名:いーみん)についてのチャネリングメッセージをくれるようになりました。 ルシアさん曰く、私の宇宙名は、「いみみ」ではなく、「いーみん」らしいです(笑)。 この「いーみん」は、私の言い方でいうと「本来の自分」に相当するんですが、ルシアさんいわく、いーみんは宇宙でグリッドのような働きをしているらしく、何か言語化できない特徴をもっているのだとか。 宇宙のエネルギーを安定化させる役割を担っている存在の1つなんだとか。 確か、宇宙の中で3つの大きなグリッドがあるらしいのですが、そのうちの1つがいーみんだと言われたように記憶しています。 黒琳さんのチャネリングメッセージが、どこかそれに似ているような気がしました。 もちろん、上のいーみんの話は、まだ誰にも話していないことなので、黒琳さんももちろん知りません。 あとは、「本当の自分の姿を知りましょう」というメッセージも、ルシアさんが魂語を話しているときによく言われることです。 私はもっと「本来の自分」とのつながり強化したほうがいいらしいのですが、まだそれが出来ていないみたいです。 そういった点も、黒琳さんからのメッセージは、私と「本来の自分」とのつながりの大切さを感じさせる点があり素晴らしいなと感じました。 あとは、「自分を癒しましょう。何かおさえている感情があるのでは?」という点も、まさにその通りです。 カードメッセージの「三匹の子ぶた」も、なんとなくですが私にはその言わんとするところが伝わってきます。 そして最後のメッセージは、「今が決断の時。何かに迷っていませんか。チャンスやタイミングは待ってくれません。自分のしたい事、行きたい方向をしっかり見きわめ進んでください。」という部分も、今させていただいている仕事関係で思い当たることがあり、とても納得できるものでした。 そしてなにより、曼荼羅アートは素晴らしいものでした。 真ん中にある五芒星を思わせる図形、これは、私とキリスト意識との関係性を連想させます。 特に、イエス・キリストとの関係性です。 イエス・キリストは、私がチャネリングを始めた当初から深くかかわってきた存在であり、今でも心の支えになっている存在です。 五芒星からなぜキリスト意識につながるのかは、私独自の感応ですので参考程度に聞いていただきたいのですが 、要はメッセージというのは、その人にしかわからないという特徴があり、また逆にそれでよいのだと思っています。 黒琳さん、本当にありがとうございました! Some rights reserved by Rob.Bertholf | |
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