リーディングの検証と、お話会のご報告 | |
2015年6月20日 0時4分の記事 | |
出張中で対応が遅れましたが、先日のリーディング結果に類似する地震がありました。
情報発表時刻 2015年6月19日 9時39分 発生時刻 2015年6月19日 9時35分ごろ 震源地 福島県沖 緯度 北緯37.5度 経度 東経141.6度 深さ 40km マグニチュード 4.7 情報 この地震による津波の心配はありません。 震度3 福島県 田村市 浪江町 震度2 宮城県 仙台宮城野区 仙台若林区 石巻市 名取市 角田市 岩沼市 登米市 東松島市 宮城川崎町 丸森町 亘理町 山元町 松島町 利府町 福島県 福島市 いわき市 白河市 須賀川市 相馬市 二本松市 南相馬市 福島伊達市 本宮市 国見町 川俣町 天栄村 棚倉町 浅川町 小野町 福島広野町 楢葉町 富岡町 川内村 葛尾村 新地町 飯舘村 類似していたのは、地震発生時期と発生場所、震源の深さでした。 6月16日時点での予想 (以下、記事引用) 「〜 気になる地震リーディング 〜 http://blog.kuruten.jp/imimi/330358 6月中旬〜下旬で、三陸沖が少し気になっています。 M6クラス(震度5程度)の地震かもしれません。 「37」の数字が見えます。 もしかしたら深さが37kmということなのかもしれません。 被害の程度はわかりませんが、わりと大きな地震であると認識される可能性はあります。 ただ、この辺は地震が頻発しているところであり、震源が少し深くなると被害がほとんどでなくなります。 ただ、念のため注意されてください。」 (引用終わり) 「37」ですが、北緯が37.5度とあり、これではないかとも思われます。 しかし、リーディングで見る内容は、リーディング時の意図が反映されますから、リーディング時に意図していた震源の深さの把握と見るべきだと考えます。 したがって、「37」は震源の深さ40の近似値と見るべきだと思います。 お話会、楽しかったです! 今回はカタカムナの謎ということで、かなり突っ込んだ話をしました。 カタカムナの起源については、今まで誰も話していない部分です。 カタカムナ人の姿・形や、カタカムナを伝えた平十字とは何者なのか、カタカムナ人とムー文明の関係性について、カタカムナの潜象世界と我々の現実世界との関係性、宇宙の外縁やその外はどうなっているのか、宇宙球の運動について、フリーエネルギーとカタカムナとの関連性など、かなりてんこ盛りな内容でした。 ルシアさんによると、かなり面白かったそうです。 後日、DVDとして販売する予定です。 | |
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