現時点の状況(PART12-2) | |
2015年10月4日 21時58分の記事 | |
今日は、北九州の小倉で個人セッションでした。 参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました! 体調不良のため、一部の方にご迷惑をおかけしてしまったことをお詫びします。 リーディングレポートを後日送付するとお約束した方についてです。 いや〜さすがに疲れが出てきたみたいでして。 これはヤバいということで、昨日は無理をせずに大事を取りました。 年ですかね(笑) それはそうと、小倉に来るのは2回目で、以前は仕事で来たことがありました。 本当は小倉ラーメンを食べたかったのです。 でも、ホテルでお客様とランチを食べることができてラッキー(笑) うれしい再会でした。 初めて来てくださった方、何度も私に会いに来てくださっている方。 やはりこれも縁だと思うんですよね。 一期一会といいますが、人との縁、大事にしたいなと思います。 実際に私に会った方ならお分かりいただけると思うのですが、基本的に私は礼儀正しいですよ(笑) 一部の方に誤解されるといけないんで、あらかじめ言っておきます(笑) 私は多少世間知らずのところもありますが一生懸命に生きておりますので(笑)、よろしくお願いいたします。
それでは、いつものように、検証をしていきたいと思います。 まず、今回予想した内容は次の通りでした。 (引用はじめ) 現時点での状況(PART12) 2015年10月2日 10時20分の記事 http://blog.kuruten.jp/imimi/337995 静止軌道電子に乱れがありますのでシェアします。 スーパームーン(最近点)から離れるときの引力が地球に働いている時期です。 体感(異常な眠気)があります。 ただこの体感は、低気圧によるものかもしれず、ちょっとわかりません。 場所ですが、九州、東北あたりが気になります。 マグニチュードは3〜5程度、震源の深さは15〜40km程度、震源から陸までの距離は不明です。 この地震の起きる可能性は65%とそれほど高くない印象があります。 ですが、念のためにシェアさせていただきます。 なお、小倉セッションまで超多忙となりますので、ブログ更新は出来ない可能性が高いです。 ご了承ください。 (引用終わり) これに対して、実際に来た地震は、次の通りでした。 (記事をあげた後に来た日本列島付近の地震すべてを掲載しています。) 2015年10月4日 17時06分ごろ 宮城県沖 M3.5 震度1 2015年10月4日 11時58分ごろ 宮城県沖 3.5 1 2015年10月4日 9時22分ごろ トカラ列島近海 2.8 1 2015年10月4日 4時35分ごろ 宮城県沖 3.9 2 2015年10月4日 0時51分ごろ 沖縄本島近海 4.5 3 2015年10月3日 23時31分ごろ 福島県沖 3.6 1 2015年10月3日 23時19分ごろ 種子島近海 3.7 1 2015年10月3日 8時29分ごろ 宮城県沖 3.8 2 2015年10月3日 4時10分ごろ 鹿児島県薩摩地方 4.1 4 2015年10月3日 4時09分ごろ --- --- 4 2015年10月2日 20時36分ごろ 奄美大島近海 3.2 2 2015年10月2日 18時19分ごろ 新潟県上中越沖 3.8 2 2015年10月2日 15時11分ごろ 和歌山県南方沖 2.8 1 2015年10月2日 12時10分ごろ 和歌山県北部 2.5 1 この中で特に注目したいのは、赤色のマーカーの部分です。 午前4時10分に、鹿児島県薩摩地方という珍しい地方に震度4という比較的大きな地震が来ています。 (地震のデータを見てもらえるとわかるのですが、震度4以上の地震が来るのはかなり珍しいです。) 情報発表時刻 2015年10月3日 4時14分 発生時刻 2015年10月3日 4時10分ごろ 震源地 鹿児島県薩摩地方 緯度 北緯32.1度 経度 東経130.2度 深さ 10km マグニチュード 4.1 情報 この地震による津波の心配はありません。 その4時間19分後に宮城県、つまり東北地方で地震が来ています。 情報発表時刻 2015年10月3日 8時33分 発生時刻 2015年10月3日 8時29分ごろ 震源地 宮城県沖 緯度 北緯38.6度 経度 東経141.9度 深さ 50km マグニチュード 3.8 情報 この地震による津波の心配はありません。 そして、その15時間後に種子島近海に地震が来ています。 事後的に検証してみて、次の地震まで15時間も空いていることを鑑みると、この鹿児島県薩摩地方と宮城県の地震は、リーディング結果との関連性を感じます。 しかもそれだけではなく、上の2つの地震の後に来ているのは、九州から沖縄あたりの領域と、東北地方だけなのです、よく見ると。 地震の予測というのは、簡単なようで実は難しいです。 実際にやってみるとわかります。 まずもって難しいのは、規模の予測です。 マグニチュードなのか、震度なのかで状況は違いますし、陸から離れているのか、接近しているのかでも違ってきます。 さらには、場所の特定は困難を極めます。 なぜなら、日本列島はいつどこに地震が来てもおかしくはないからです。 前回私は、次に我々日本に住んでいる者にとって重要な地震が来るポイントは、九州と東北であると予測しました。 はっきり言ってこれは、偶然性を超えています。 東北はともかく、九州というのは地震が頻発するところではないからです。 ですから、これを公表するときにも勇気がいることですが、私は変態なのでそれは大丈夫です(笑)。 違いました、マニアックなので大丈夫です(笑) 今までの経験から、ここまでくると明らかに偶然性を超えているのです。 私が予測に使ったのは、静止軌道電子の状況と、月と地球との位置関係と、体感です(*)。 ただし、これはきっかけに過ぎず、ここからいわゆるリーディングをおこない、地震の来る場所や規模などを割り出していきます。 あと、予測段階で静止軌道電子がどのように推移するのかを見る際にもリーディングをしています。 電子が落ち込んだ時点で(*の段階で)先を予測していかないと間に合わないので、電子がどのように推移するのかまでリーディングして、地震予測が必要かどうかを判断します。 最近は、比較的被害の少ない地震を排除できるようになってきました。 以前はかなり被害のほとんどない地震まで拾っていたのですが。 つまり、*の段階での予測の仕方がうまくなっているみたいです。 しかし、この辺は私の顕在意識レベルで調整しているのではなく、潜在意識下で調整されているみたいです。 今後も継続的に地震の予測をしていきたいと思っています。 | |
このブログへのチップ 0pts. [チップとは] [このブログのチップを見る] [チップをあげる] |
このブログの評価 ★★★★★ [このブログの評価を見る] [この記事を評価する] |
◆この記事へのコメント | |
コメントはありません。 | |
◆この記事へのトラックバック | |
トラックバックはありません。 トラックバックURL https://kuruten.jp/blog/tb/imimi/338222 |