救出活動は、自分で自分を助けることにつながる | |
2016年1月21日 7時3分の記事 | |
リトリーバルセミナーDVD、DVDジャケット、テキスト、すべて完成しました。 全部手作りです! ものづくりって、楽しいですね。 ワクワクします。
今回のリトリーバルセミナーは、DVDとデータ配信の両方を選べるのですが、DVD郵送を選んだ方向けのものとなります。 送料・梱包量込みで500円なのですが、DVDの作成に費やす時間や、DVDレーベルへの印刷に使用するカラーインク、DVDジャケットの製作に費やす時間や費用、テキストに使用する用紙代やインク代などを考えると、本当は500円には収まりません(笑) 収まらないんですが、上の作業はサービスみたいなもので、私が好きでやっていることですから、今のところ大丈夫です。 リトリーバルセミナーに関しては今後もこれでいく予定です。 なお、リトリーバルセミナーは、今後10回にわたって、毎月DVDとデータを配信していきます。 途中参加も可能ですし、単回申し込みもできますから、いつでも参加申し込みお待ちしています。 スマホで私のリトリーバルやリーディングの講義が受講できる。 これは画期的なことです(笑) 一昔前だったら考えられないことですよね。 なんせ、携帯が存在しませんでしたから(笑) どこに行くのでも電話でしたし。 一番やっかいなのは、好きな彼女が両親と一緒に住んでいる場合でした(笑) 彼女と話すには、いちいち電話しなければならない! 妙に緊張したりして。。。 そんなことより!(笑) リトリーバル(救出活動)は、基本的には自分リトリーバル(自分で自分を助ける)という点にあります。 もちろん、私のように特殊な仕事としてやっている場合は、他の方のリトリーバルもしますが。 普通の方は、自分で自分を助けるのが重要です。 この「自分」というものを我々はわかっているようでわかっていないところがあります。 今世で過去(だと我々が感じているタイムライン)に生きた若いころの自分もいますし。 今ここに生きている自分もいます。 同様に、未来に生きている自分もいたりします。 それと同様に、今世を超えたところにある過去世や未来世にも、自分がいて、我々と同様にタイムラインの中に存在しています。 あるいは、我々はそもそも宇宙起源ですから、別の星にいた(いる)自分もいたりします。 これらすべてが救出活動の対象になります。 そして、別の自分を助けると、なぜか今ここにいる自分にもエネルギーが還ってきます。 出したものが還ってくるんです。 これが宇宙の法則です。 それによって、逆に今の自分が別の時代に生きる自分(ガイド)に守られたり、エネルギー的に充実したりして、今世を生きる中でよりエネルギッシュに生きられるようになります。 人間、誰だって順調な時だけとは限りません。 つらい時、苦しい時がありますよね。 そんな時に、なんとか乗り越えられるのはなぜでしょう? 一つの多次元的側面として、自分で自分を助けているからです。 今の私もそうです。 時々、過去に苦しんでいたときの自分が感じられて来たりします。 我々はあらゆるところにいる自分とつながりあっていて、相互に情報やエネルギー的な交流があるからです。 そんな時に、私はその苦しんでいたときの自分をアシストするように意図します。 これも一種のリトリーバルです。 そうすると、その過去だった自分は、ギリギリのところで人に助けられたり、自分でなんとか打開策を見出したりしながら、その苦しんでいる状況を脱出していきます。 過去も、現在も、未来も、すべて同時に存在しているのですが、逆にそれゆえに、過去の自分、未来の自分を救出することによって、今ここの自分を充実させていくことができるのです。 今回の第1回目では、そのようなリトリーバルをするための基本中の基本、でもとても大切なエッセンスをお話しています。 それが、意識の使い方、瞑想の仕方、宇宙呼吸法、最適な意識状態の見つけ方、源との交流、ガイドとの対話の仕方、ハードルを下げること、救出する目的、ヘルパーとは何かについて、そして救出活動をする意味という12のタイトルで学ぶリトリーバルセミナー第1回目の内容です。 〜 リトリーバルセミナー 魂の救出活動 第1回目の内容 〜 1.はじめに 2.出発点 3.意識の使い方 4.瞑想の仕方 5.宇宙呼吸法 6.最適な意識状態 7.源を感じる 8.ガイドとの対話 9.ハードルを下げる 10.救出する目的 11.ヘルパーとは? 12.救出活動のもつ意味 | |
このブログへのチップ 0pts. [チップとは] [このブログのチップを見る] [チップをあげる] |
このブログの評価 ★★★★★ [このブログの評価を見る] [この記事を評価する] |
◆この記事へのコメント | |
コメントはありません。 | |
◆この記事へのトラックバック | |
トラックバックはありません。 トラックバックURL https://kuruten.jp/blog/tb/imimi/345110 |