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フリーエネルギーに関する過去のリーディングのまとめ
 
2017年4月5日 21時14分の記事

フリーエネルギーに関する過去のリーディングをまとめました。

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2009.04.23 の記事から

「場面が変わり、どこかの西洋の河川敷が見えていて、一人の西洋人男性が河川敷に立ってこちらをみています。

どうやら、この人物がフルカネルリのようです。

見た感じ、30代前半くらいに見えます。

「おひさしぶりです。」とご挨拶した後、早速歩きながら彼と話し始めました。

まずは、先日の件から聞いてみました。

それによれば、私は確かに、彼とロシアのある町を訪れたらしいです。

そこには、核処理施設のようなものがあり、そこを二人で訪れたのだと言います。彼は驚くようなことを私に話し始めました。

私に、核施設を管理するような仕事をしてほしいというのです。

この物質世界でのことのようです。

ちなみに、私全くそういった仕事をしていませんし、将来的にそういった方向に進む仕事には今のところ関わっていません。


また、私自身、そういった方面に進むつもりも全くありませんでした。

しかし、彼によれば、私がその関連の仕事に携われるように適宜取り計らうと言います。

詳細は省きますが、それまでに私は幾多の試練をこの現実社会(C1)で乗り越えなければならないのですが、それについても全面的に援助するから何も心配しなくてよいと言います。

以前、別の人物にも同じことを言われました。あのロバート・モンローさんです。私がブログを書くかどうか迷っていた際や、ブログをやめようと思ったときなどに、説得されて、上のような趣旨のことを言われたことがあります。

しかも、驚くべきことに、核施設の安全管理と、あのフリーエネルギーの開発との間には、密接な関係があるのだと言います。

そして、私は、フリーエネルギーの開発にも、今生関わっていくことになるのだと言います。


もちろん、私は技術者ではありませんので、フリーエネルギーそのものの開発には直接関わっていくことはないのですが、間接的に(それについては詳細には言えませんが)関わっていくことになるのだということのようです。」

(2017年の私のコメント)

核処理施設で連想するのは、福島の原子力発電所です。

2011年の3.11の放射能事故以降、Keshe財団は東京電力(TEPCO)に放射能を中和するためのプラズマテクノロジーを提供してきました。

そして、Keshe財団はフリーエネルギー装置としての側面を持つMagravを開発しています。

核処理施設とフリーエネルギーとの関連性。

そして今私はMagravの研究に没頭しています。

2009年の時点で誰がこれを予想したでしょうか。





2009.3.21 の記事から

「場面が変わり、フリーエネルギーの開発場面が映し出されてきました。

目の前に2m四方くらいのピラミッドが台の上に乗せられており、その横に研究者がいます。

この人物は私の過去世かもしれません。

ピラミッドは透明になっていて中が透けて見えます。

中心には、だ円形の物体があります。

トスによれば、それは「石」だということです。

何かの鉱物なのでしょう。

ピラミッドのてっぺんには、棒のようなものが上に伸びています。

そこからピラミッド内に蓄えられたエネルギーが上に出ていくようになっているみたいです。



私はトスに、以前ある人物から、ピラミッド内の生命エネルギーは上から下に垂直に落下するように設計されていると言われた話をすると、

ピラミッドには、上から下へのエネルギーの流れと、下から上へのエネルギーの流れの両方があるのだそうです。

で、今は下から上へのエネルギーの流れを利用して、ピラミッドパワーによって増幅された石の中のエネルギーを取り出し、上へと運んでいるのだそうです。



場面が変わり、今度は同じ研究者がピラミッドを上下に重ねたもの(一方を逆さまにして底面をくっつけたもの)を使って同様の実験をしています。

トスによれば、こうすることでより多くのエネルギーを取り出すことができるそうです。



さらに場面が変わって、今見せられたピラミッドを上下に重ね合わせたものを無数に配列して、クラスター構造を作り、それを規則正しく円筒状に配置した様子をみせられました。

ピラミッドパワーを効率よく取り出すには、このように無数のピラミッドをクラスター構造にして使うのがよいみたいです。

たぶん、今までのイメージの流れは段階を追って説明されているように思います。

はじめに単独のピラミッドのみ、

次にそれを2つ重ね合わせたもの、

最後にそれを無数のクラスター構造に配置したものという、

あまりにも整合性のとれた情報に驚きました。」



2009.05.28 の記事から

今検討中のフリーエネルギー装置と全く同じものを非物質界でも作り、意念の力でそこにまず生命エネルギーを全宇宙のコアから流します。

その後、再び意念の力で今度は物質界にあるフリーエネルギー装置に非物質界の装置で集めた生命エネルギーを流し込んでみて下さい。

装置は非物質界でまずそのひな形を作成することがポイントです。

それを物質界に投影してやるのですが、物質世界にエネルギーを呼び込む際に決め手となるのが、装置を動かす者の『意念の力』です
。」

<フリーエネルギーの原理について>

透明なピラミッド2つの頂点には、黒い石のようなものがついています。

黒っぽい石に見えます。

基本的な発想としては、二つのピラミッドの頂点から入ってきたエネルギーをピラミッドの底面付近(中心付近)に集約させ、底面にあらかじめ配置しておいたコイルに電磁誘導の原理で集約されたエネルギーを増幅させるというもののようです。

そして、ピラミッドの外側には、巨大な磁石のようなものが置かれています。

これで地場を形成してエネルギーを集めるのを助ける目的なのかもしれません。

<反重力装置について>

お父さんに、フリーエネルギーのアドバイスをもう一度聞かせてほしいというと、巨大なホログラムで先ほどみたようなフリーエネルギー装置を作りだして説明をし始めました。

お父さんのいう「反重力装置」の意味についてです。何度か説明を受けましたが、要するにお父さんのいう反重力装置とは、磁石を用いた反発原理をエネルギーの集約段階で用いるということのようです(別の時には「反射力」と言われました)。

・・・・要するに、フリーエネルギーとは、非物質のエネルギーを物質的なエネルギーに変換し、それを電気的なエネルギーとして取り出そうと言うもののようです


坂本さんとお父さんが話しているのは、すでに物質的エネルギーに変換された後にどうやってエネルギーを増幅して実用化するかという点を話しています。

二人の意見は大筋で共通していて、発生したエネルギーは平面の板状のものではなく、コイル状にしたものによって増幅するのが最も効率的だということらしいです。

<ゼロポイントについて>

エネルギーがゼロになるポイントとはどういったことなのかについての情報です。

「ゼロ磁場」という言葉を伝えてきました。

以下は、そのゼロ地場、あるいはゼロポイントと呼ぶ領域がどのように出現するのかについての情報です。

私はふと、「エネルギーがゼロになるポイントなんてあるんだろうか?」と考えていました。

すると、突然ニニギノミコトがうれしそうに現れて、「それがあるんだよ。」と言って得意げに巻物のようなものを広げて私に見せてきました。

それを見ると、何やらびっしりと縦書きに筆で書かれた文字と、図形のようなものが見えてきました。

最初その図形は、五茫星のようにも見えましたが、よく見ると、どうやらそれは、天皇家の菊の紋章に一番近い形であることがわかりました。

天皇家の菊の紋章には、真ん中に丸い点があって、それを中心に放射上に線が伸びています。

今ニニギノミコトが伝えようとしているのは、我々が今扱おうとしているエネルギーというのは、放射型ではなく、集約型であり、ちょうどそれは、菊の紋章のように一点で集約するようなもののようです。

しばらくして、私はふと、ルシアさんのブログに書かれていた黒い石について考えていました。

(「それにしてもあの石はなんだろう?・・・」)

すると、目の前に巨大な黒い石が浮かんできて、自分とニニギノミコトがその巨大な石の周りに立っているのが感じられました。その時、ある石の文字が浮かびました

(ちなみに、見えた石の色と、浮かんだ石の名前は関係ありません)。

しだいに石が網の目のようにすき透って見えるイメージに変化してきました。どうやらこれは、非物質的エネルギーがこの物質的な石を通して外に放射される様子を示しているようです。

さらに詳しい状況を伝えてきました。

エネルギーというのは、非物質的なものであっても、互いに反発し合う性質を有しています。

エネルギー同士がぶつかり合うことで、互いに打ち消し合うポイントが生じてきます。

そこが「ゼロポイント」です。


これはちょうど、物質界でいうと、ヘッドフォンでノイズ・キャンセリングタイプのものがありますが、あの原理を思い浮かべていただくと、わかる人にはわかるはずです。

そのようにメッセージを伝えてきていますから。

打ち消し合ったエネルギーは、一見するとゼロになったかのように見えます。

しかし、実はそれは見かけだけで、失われたと思ったエネルギーは、別の次元、すなわち物質界へと移ってくるのです。

つまり、非物質的なエネルギーが、エネルギーの反射作用によって互いに打ち消された際に物質的なエネルギーに転換されて現れてくる、こういったことのようです。

その転換点を、ニニギノミコトは「ゼロ磁場」あるいは「ゼロポイント」とシンボル化して伝えてきたのです。

このような非物質的エネルギーから物質的エネルギーへの転換には、「意念の力」を用います


ニニギノミコトは、最初のうちは、一人でやるよりも、数人の意念の力を結集してやったらどうかと伝えてきました。

まずはそれでやってみなさい、そう言って笑顔で去っていきました。

・・・・私は近い将来、フリーエネルギーの開発に何らかの形で関わっていく可能性があるらしいです。


今回フルカネルリが情報を伝えてきたのにはそう云った事情があるようです。」


(2017年の私のコメント)

エネルギーを取り出す過程の話はMagravに通じるところがあると感じますし、今まさに私は上で示された方向性に進んでいます。

当時、私はロースクールの学生でしたが、病気で体調を崩さなければ今頃は別の道に進んでいました。

当時誰が今の私を想像したでしょうか。

しかし私は現在、今までの人生で最もクリエイティブな人生を歩んでいます。

とてもワクワクしますし、やりがいを感じています。

別のリーディングで、人類は2017〜2018年までの間にプラズマエネルギーを受け取ることができるようになるだろうと言われたことがありました。

それは今から数年前のことです。

今年がその2017年なのです。




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