バシャールとイルミナティとの関係について(続き) | |
2018年7月1日 9時41分の記事 | |
(読者から) imimiさん、ご返信ありがとうございます。 imimiさんが対面したバシャールの外見はダリルアンカさんの言っているようなグレイタイプだけではないということですかね? それから爬虫類人は知ってますよね?イルミナティは爬虫類人が多いとされていますが、 https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-11041524928.html バシャール否定派の人はこちらの記事でバシャールがイルミナティが行った社会操作は3%程度に過ぎない と言ってるのを見て、バシャールはイルミナティの悪行を隠ぺいしてるなどと批判しているのですが、 imimiさんはこの記事についてはどう解釈しますか? また、私がバシャールの考えの中で特に気に入ってるのが、 「世界を変えるには外側を変えようとするのではなく自分の波動、感情を変えることで、すでに存在している望ましい地球へ移行できる」というパラレルワールド論です。 しかしこのパラレル論を唱える存在はバシャール以外だとアシュタールぐらいしか知らないので、パラレル論は果たして真実なのかと不安にもなるのですが、 imimiさんはバシャールやアシュタール以外でもこれと同じパラレルワールド論を唱える高次元存在には少なからず出会ってきましたか?
(私からのお返事) 我々はある事実を前提とした推論を好みますが、多次元世界においてはそれは無数にある現実的可能性のうちのたった一つに過ぎず、その解釈自体があまり意味をなしません。 バシャールの外観はすでに申し上げた通りです。知覚とは可能性レベルのものにすぎず、それが絶対的真実ではありません。 いわゆるパラレルワールドを最初に述べたのは、セスです。バシャールや他の存在よりもはるかに前です。 あえて言うなら、あなたがご自身の知覚能力で知覚したものが、今のあなたにとっての真実です。 これが私の知る限りの私にとっての真実です。 ですから、私は自分が体験した範囲内で語ることはできますが、ご指摘の部分については体験していないため、それについてはわかりません。 かつてバシャールは存在しないと言う人がいました。 ある意味、これは十分にあり得ます。 なぜなら、その知覚者(認識者、解釈者)にはそのように映ったからです。 同じことが、グレイ、爬虫人類にも言えます。 知覚とは千差万別であり、存在とは相対的なものです。 ですから、存在を前提とする推論は、あまり意味をなさないのです。 多次元的な視点からもしそれをするなら、自分が知覚したものを基準に自分にとっての真実を追求することになります。 | |
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