2013年8月11日 6時2分 |
マヤ文明とアトランティス文明との関係性 |
マヤ文明の巨大彫刻発見、グアテマラ National Geographic News August 9, 2013 先月、グアテマラ北部のペテン県にあるマヤ文明の古代都市ホルムルで、漆喰(しっくい)製の巨大なフリーズ(建築物の帯状の装飾)が発見された。 埋まっていたのは、ホルムルの長方形ピラミッドの基礎部分で、全長8メートル、高さは2メートルに及ぶ。マヤ神話の世界観に沿って複数の人物が描かれており、神格化された統治者であることを物語る。 |
[続きを読む] |
[カテゴリ:古代大陸] [コメント (0)] |
2013年8月9日 17時13分 |
11月の東京ワークショップ、個人セッションの日程詳細について |
東京でのミニ・ワークショップと個人セッションの開催日程が決まりましたので、ご連絡します。 |
[続きを読む] |
[コメント (0)] |
2013年8月8日 0時34分 |
ワクワクして生きるというより、生きてワクワクする |
スピリチュアルな世界のブログや本などを読むと、一度は「自由意思」という言葉に出くわします。 この自由意思とは、文字通り、自由にできる意思、すなわち我々の日常生活における顕在意識のことを指していると思います。 しかし、この「自由」意思には、責任も伴います。 つまり、自分「で」やらなければならないし、やったことに対する「責任」です。 つまり、自由意思には責任がつきものなんですが、だからこそ、ワクワクするんだと思います。 物事を真剣にやるからですね。 自分でやったことの責任をとらなければならないならば、自分が思い、行動したことは全部自分に返ってきますから、当然、真剣にやりますよね。 たとえそれが何であったとしても。 真剣にやるからこそ、自分の心の底の思いと行動と結果が一致してきたとき、ワクワクするわけです。 つまり、ワクワク感は、自由と責任の結果生まれてくる産物だったりするわけですね。 |
[続きを読む] |
[カテゴリ:つぶやき] [コメント (0)] |
2013年8月7日 1時56分 |
自分自身の能力開発と、リーディング伝授の課題 |
今回は、昨日のリーディング中の出来事を少し書きたいと思います。 リーディングは本来、時間のかからないものであるということを実感した日でした。 一応、今のところ目安として、クライアントさんお一人を観るのに2日ないしは3日程度を想定しているんですが、まだ方向性がつかめていないのか、リーディングしていて統一感が得られず、情報が断片的にずっときていて最後の最後で核心的な情報がクライアントさんのハイアーセルフからもたらされるというパターンが今のところ多いです。 ところが、昨日のクライアントさんの場合、リーディングしてから2日目だったんですが、一気に情報が降りてきて、リーディング時間はおそらく15〜20分程度だったと思います、すべての必要事項のリーディングが完了しました。 これは単なる集中力やコンディションの問題ではなく、意識の同調、フォーカスの問題であると感じました。 まだ確信がないのですが、昨日はある方法を試みたのです。 もう少し確信度が高まってから公表したいと思います。 |
[続きを読む] |
[カテゴリ:つぶやき] [コメント (0)] |
2013年8月6日 0時8分 |
人生とはすでに決まっているのか、それとも決まっていないのか? |
今生の私達の人生は、すでに決まっているものなのか、それとも決まっていなくて自由に選択できるものなのか、どちらなのでしょうか? しかし、このすでに決まっているとか、決まっていないという言い方、考え方の中に、我々特有の時間軸に拘束された考え方が内在していると感じます。 それは、我々が過去世から今世、来世へと順々に生きていくのと同様に(これ自体そうではないとされています。すべてが同時に起きているのが真相です)、我々も誕生から徐々に成長して、子供から大人になり、学校で勉強して、成人して就職して、結婚して、・・・といったように、物事が流れるように進んでいきます。 しかし、いろんな過去世が同時並行的に存在しているのと同様に、我々の今生での人生も、いろんなバージョンの人生が同時並行的に存在し、それらいくつかのバージョンの人生のうちからたった一つを「選び出して」我々は今この瞬間を生きているという側面があります。 |
[続きを読む] |
[カテゴリ:つぶやき] [コメント (0)] |
2013年8月3日 23時50分 |
認識によって変わる体験について |
今日読んだセスの本の一節で印象的だったのは、自分自身の思いを変えると体験が変わるというフレーズです。 よくセスは、現実は自分が作り出しているという言い方をします。 セスのこの言い方は、我々が考えている以上に深い意味があるようなのですが、それはともかく、自分自身の信念や思いを変えると同じ事をしてもその感じられ方やとらえ方が変わるというのは、我々でも想像できることです。 つまり、まずはその意味で現実が変わるのです。 例えば、忙しい時やイライラしている時に、セールスの電話なんかが来ると、そっけない態度をとりたくなるものです。 ところが、何かすごく嬉しいことがあった後であれば、たとえうっとうしい相手でも(笑)、丁重にお断りしたりすることがあります。 つまり、我々の内面が、現実世界での体験を実際に変えていくわけですね。 |
[続きを読む] |
[カテゴリ:つぶやき] [コメント (0)] |
2013年8月2日 22時47分 |
ヘミシンクオフ会、イシスの女神ワーク、惑星チューニング |
今日は、ヘミシンクオフ会と、イシスの女神ワークというのが私の自宅で開催されました。 きっかけは、私の家でヘミシンクのサークル的なものをしようという話に地元のメンバーでなった時に、そのメンバーの方の一人がイシスの女神ワークのアチューメントを受けていたので、じゃあ、お互いが得意分野を出し合うことで(私ならヘミシンク、その方ならイシスの女神ワーク)ワークをしましょうということになった次第です。 すると、知人も太陽系9惑星とのチューニングのワークも行いまして、結果的に3つのワークが一日で行われました。 すごい密度の濃い一日でした〜 |
[続きを読む] |
[カテゴリ:ヘミシンク] [コメント (0)] |
2013年8月2日 1時33分 |
霊性進化の道 |
今日は、本のご紹介をしたいと思います。 いわゆるスピ界には、他の星での出来事や、あの世のこと、超能力や霊能力に関係した内容について説く本は星の数ほどありますが、霊性進化の道について総合的に説く本はほんの一握りしかありません。 今回ご紹介する本は、そのほんの一握りのうちの一冊です。 「霊性進化の道」(潮文社)という本です。 |
[続きを読む] |
[カテゴリ:本の紹介] [コメント (0)] |
2013年7月31日 1時44分 |
ゲリーボーネルの体脱とセスのいう体脱との違い |
まるの日さんのセミナーに参加させていただいた後、まるの日さんとご一緒に食事をしていろいろお話を聞かせていただいたんですが、その中でゲリーボーネル氏の話になりました。 私個人は、ゲリーボーネル氏の高い能力には前から注目していて、きっかけは坂本さんとゲリーボーネル氏との対談本『アセンション版 地球の『超』歩き方』でした。 この本は以前にもご紹介した記憶があるんですが、ゲリーボーネル氏の体外離脱の定義がヘミシンクの世界でいわれているそれよりも狭いというのが当時から印象に残っていました。 ゲリーボーネル氏の体外離脱の特徴は、アストラルレベルで体験する点に特徴があります。 (アストラル界というのは、非物質界の領域の1つです。) |
[続きを読む] |
[コメント (2)] |
2013年7月30日 0時15分 |
共通過去世の体験 |
今夏の局地豪雨発生数、昨年の3・5倍予想 読売新聞 気象情報会社「ウェザーニューズ」(東京)によると、今夏の局地豪雨発生数は、全国平均で昨年の3・5倍と予想される。 豪雨をもたらす積乱雲の発達を下降気流で抑える高気圧の勢力が、昨年に比べて弱まる期間が長いためで、特に8月上旬から中旬にかけて発生しやすいという。 9月末までの発生数は、昨年の同じ時期に比べ、東北と九州でそれぞれ約5倍の170回、180回ほど。関東甲信で約3倍の250回、近畿でも約2倍の200回ほどが見込まれる。 |
[続きを読む] |
[コメント (0)] |
前の10件 次の10件