2013年10月31日 10時43分 |
ヒマラヤ水晶とみかん |
今朝、ヒマラヤ水晶の石をチューニングしました。 チューニングとは、自分自身の源からエネルギーを石に降ろして、自分の源の高波動を転写し、自分自身のエネルギーと一体化させることを言います。 将来的には、みなさんの源からエネルギーを降ろして、石なんかをチューニングして差し上げることができたらいいなと、漠然とですが考えています。 ここでいう源とは、トータルセルフや、より深淵な「自分」(=「本来の自分」)といった、自分自身のエネルギーの出所のことです。 |
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2013年10月27日 22時24分 |
セラピス・ベイについて |
今、アセンテッド・マスターについて勉強しなさいという指示がきています(笑)。 今日ご紹介するのは、セラピス・ベイというアセンテッド・マスターです。 ウィキペディアによれば、セラピス・ベイは、古代の知恵の大師」の一人とみなされる存在であり、アセンデッドマスターであり、ホワイトブラザーフッドの一員とみなされている存在なのだとか。 |
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2013年10月26日 19時13分 |
東京ミニワーク、個人セッションご参加の皆様へ |
東京個人セッション、ミニワークご参加の皆様へ。 参加費のご入金の期限は、今月末(31日)までとなっております。 できるだけ期限のほうを守ってくださいますようお願い申し上げます。 事情があってご入金が遅れる場合は、必ずご連絡ください。 個人セッションのための事前リーディングは、お振込みの完了した方から順におこなっていきます。 よろしくお願いします。 |
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2013年10月22日 9時33分 |
行為が意識をシフトさせる |
最近思うのは、現実世界を生きる上でも意識の方向性って大事だな〜ということです。 「現実世界を生きる上でも」という言い方をしたのは、非物質界を探索する上はもちろん大切だということなんです。 それはまた、ワークショップなんかでお話しできたらいいなと思っています。 日常生活を送っていると、人との何気ない会話で急にネガティブモードになりかけたり、なったりすることってありませんか? 一般的にみてなんら差しさわりのない言葉であったとしてもです。 それはひとえに、その人のこれまでの人生で蓄えてきた経験によるところが大きいとは思うんですけどね。 |
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2013年10月18日 9時14分 |
ニ埜り音(りり子)さんのワークショップ |
前回ご紹介させていただいた、ニ埜り音(りり子)さんが、ついにタロットのワークショップを開催されることになったそうです。 こちらです |
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2013年10月16日 9時11分 |
リーディング結果のご紹介 |
私のマイミクさんで、ニ埜り音(りり子)さんという方がおられます。 私はいつも、りり子さんとお呼びしています。 今までに2度ほどお会いしたことがあります。 とても気さくで話しやすい方です。 今回、りり子さんがご自分の記事の中で私のリーディングをご紹介してくださいました。 ご本人の承諾を得ましたので、ご紹介したいと思います。 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1914062780&owner_id=22017817 |
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2013年10月15日 2時26分 |
「出来事が同時に存在している」の多次元的意味について |
>さっそくですが私が記事にして欲しい、というか知りたいことにもなるのですが・・・。 それは「時間」についてです。 よく非物質世界には「時間」がないと言われていますよね。 過去も未来も現在も同時に存在している、というような・・・。 次元が重なっているとも。 この時間の概念が本を読んでみても、どうしても理解できないのです。 過去も今にあるとしたら、私たちが過去だと思ってきた出来事とはどのように存在しているのでしょうか? 例えば、この世に生まれた瞬間の過去、小学生だった頃の過去、高校生、5年前、1時間前、1秒前・・・・・。 このように過去だと思っている出来事は、どう存在をしていることになるんでしょう? 時間という概念の世界で生活している私は、今このようにパソコンでメッセージを打ち込んでいる間も「時間が流れている」と感じています。 「時間」とは流れているものではない、ということになるのでしょうか? ぜひ、この「時間」の概念について非物質世界からの見解などを記事にしていただけたらと思います。 |
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2013年10月10日 8時51分 |
主体的に生きる上で重要な自分自身の「感情」という羅針盤 |
今に生きることは、自分の人生に主体的に生きることでもあると思います。 日々、勉強や仕事や育児などで様々なやるべきことがある中、その対象に埋没している自分がいます。 その中で、自分の方向性をしる重要な手がかりとなるのが、自分自身のもつ感情です。 我々は、与えられた環境の中であらゆる方向性に進むことが出来ますが、方向性というのは、常に意識的にわかるものではなく、我々の感情を通して間接的に知ることが出来ます。 キーワードは、「それが自分にとって心地よいかどうか」だと思います。 もちろん、日々の生活の中で、ストレートに心地よいと感じられることは少ないかもしれません。 仕事にしろ、勉強にしろ、家事にしろ・・・ でもそれは、自分が直面している現実に対して自分がどういう心境で対処していくのかという自分自身の心の置き方によって対処することができるものであって、今ここで言いたいのは、それとは別の視点からです。 つまり、自分が置かれた環境に対して、自分自身の心の置き方で感じられてきた現実に対して、自分の心がどう「感じているのか」という、感情によるシグナルです。 |
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2013年10月8日 8時43分 |
あらゆる次元における協調して物事を進めていく性質について |
我々が現実世界で生きるとき、例えば仕事なんかでも、あるプロジェクトのためにいろんな人が役割分担をして協力してすすめていくことがあります。 またそれは、形は違うにしても、学校や地域の町内会など様々なコミュニティでおこなわれていることですよね。 この一致団結して協力して物事を進めていくというのは、非物質界でもあったりします。 ただなんとなくそれをしているつもりでも、より大きな流れのために自分がそれを実はしていたということがあったりします。 私にとってのヘミシンクもそんな感じでした。 私はリトリーバル(救出活動)を盛んにしていたことがあったんですが、その時に、いろんな高次の存在に会いました。 これは、私の性格的な方向性なんかにも影響していると思うんですが、割と有名な方が多かった気がします。 ですが、ある共通点があったんですね。 それは、ほぼすべての高次が、キリスト意識に関係していると思われた点です。 特に、イエスキリストから見たキリスト意識ですね。 キリスト意識には、ブッダから見たキリスト意識もありますから。 これは、私の認識でもそうですし、例えばシュタイナーなんかも同じ認識をもっていたみたいです。 |
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2013年10月6日 8時43分 |
自分に正直に生きる |
最近、読者の方でよくメッセージをくださる方がいらっしゃいます。 お会いしたことはないんですけど、とても温かみのあるメッセージで、なんとなく心が温まります。 その方がメールの中で、与えたものが返ってくるというバシャールの言葉と、マザーテレサの言葉とを引用してくださいまして、それを読んで思ったのは、両者の発言がとてもよく似ているなと思ったことでした。 |
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