2013年10月18日 9時14分 |
ニ埜り音(りり子)さんのワークショップ |
前回ご紹介させていただいた、ニ埜り音(りり子)さんが、ついにタロットのワークショップを開催されることになったそうです。 こちらです |
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2013年10月16日 9時11分 |
リーディング結果のご紹介 |
私のマイミクさんで、ニ埜り音(りり子)さんという方がおられます。 私はいつも、りり子さんとお呼びしています。 今までに2度ほどお会いしたことがあります。 とても気さくで話しやすい方です。 今回、りり子さんがご自分の記事の中で私のリーディングをご紹介してくださいました。 ご本人の承諾を得ましたので、ご紹介したいと思います。 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1914062780&owner_id=22017817 |
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2013年10月15日 2時26分 |
「出来事が同時に存在している」の多次元的意味について |
>さっそくですが私が記事にして欲しい、というか知りたいことにもなるのですが・・・。 それは「時間」についてです。 よく非物質世界には「時間」がないと言われていますよね。 過去も未来も現在も同時に存在している、というような・・・。 次元が重なっているとも。 この時間の概念が本を読んでみても、どうしても理解できないのです。 過去も今にあるとしたら、私たちが過去だと思ってきた出来事とはどのように存在しているのでしょうか? 例えば、この世に生まれた瞬間の過去、小学生だった頃の過去、高校生、5年前、1時間前、1秒前・・・・・。 このように過去だと思っている出来事は、どう存在をしていることになるんでしょう? 時間という概念の世界で生活している私は、今このようにパソコンでメッセージを打ち込んでいる間も「時間が流れている」と感じています。 「時間」とは流れているものではない、ということになるのでしょうか? ぜひ、この「時間」の概念について非物質世界からの見解などを記事にしていただけたらと思います。 |
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2013年10月10日 8時51分 |
主体的に生きる上で重要な自分自身の「感情」という羅針盤 |
今に生きることは、自分の人生に主体的に生きることでもあると思います。 日々、勉強や仕事や育児などで様々なやるべきことがある中、その対象に埋没している自分がいます。 その中で、自分の方向性をしる重要な手がかりとなるのが、自分自身のもつ感情です。 我々は、与えられた環境の中であらゆる方向性に進むことが出来ますが、方向性というのは、常に意識的にわかるものではなく、我々の感情を通して間接的に知ることが出来ます。 キーワードは、「それが自分にとって心地よいかどうか」だと思います。 もちろん、日々の生活の中で、ストレートに心地よいと感じられることは少ないかもしれません。 仕事にしろ、勉強にしろ、家事にしろ・・・ でもそれは、自分が直面している現実に対して自分がどういう心境で対処していくのかという自分自身の心の置き方によって対処することができるものであって、今ここで言いたいのは、それとは別の視点からです。 つまり、自分が置かれた環境に対して、自分自身の心の置き方で感じられてきた現実に対して、自分の心がどう「感じているのか」という、感情によるシグナルです。 |
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2013年10月8日 8時43分 |
あらゆる次元における協調して物事を進めていく性質について |
我々が現実世界で生きるとき、例えば仕事なんかでも、あるプロジェクトのためにいろんな人が役割分担をして協力してすすめていくことがあります。 またそれは、形は違うにしても、学校や地域の町内会など様々なコミュニティでおこなわれていることですよね。 この一致団結して協力して物事を進めていくというのは、非物質界でもあったりします。 ただなんとなくそれをしているつもりでも、より大きな流れのために自分がそれを実はしていたということがあったりします。 私にとってのヘミシンクもそんな感じでした。 私はリトリーバル(救出活動)を盛んにしていたことがあったんですが、その時に、いろんな高次の存在に会いました。 これは、私の性格的な方向性なんかにも影響していると思うんですが、割と有名な方が多かった気がします。 ですが、ある共通点があったんですね。 それは、ほぼすべての高次が、キリスト意識に関係していると思われた点です。 特に、イエスキリストから見たキリスト意識ですね。 キリスト意識には、ブッダから見たキリスト意識もありますから。 これは、私の認識でもそうですし、例えばシュタイナーなんかも同じ認識をもっていたみたいです。 |
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2013年10月6日 8時43分 |
自分に正直に生きる |
最近、読者の方でよくメッセージをくださる方がいらっしゃいます。 お会いしたことはないんですけど、とても温かみのあるメッセージで、なんとなく心が温まります。 その方がメールの中で、与えたものが返ってくるというバシャールの言葉と、マザーテレサの言葉とを引用してくださいまして、それを読んで思ったのは、両者の発言がとてもよく似ているなと思ったことでした。 |
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2013年10月5日 5時57分 |
オーパーツについて |
今回は、いわゆるオーパーツが多次元的にみてどういう風にとらえることができるのかについてみてみます。 ここでいうオーパーツとは、それが作られたであろう時代には存在すること自体がおかしい出土品のことを言うみたいです。 これと、以下でご紹介する4つの写真を手がかりにしてリーディングをおこないました。 いつものように、主観的事実であり真実は複数の見方が可能であることをあらかじめ申し上げておきたいと思います。 情報源は、私独自のルートによるセスとの交信からです。 |
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2013年10月4日 6時57分 |
東京懇親会のお知らせ |
皆さん、たぶん忘れているんじゃないかなと思いますんで(笑)、もう一度告知させていただきますね。 東京ミニワークご参加の皆様へ、懇親会のご案内をさせていただきたいと思います。 |
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2013年10月3日 2時13分 |
個人リーディング結果のご紹介 |
今回は、先日の個人セッションのお客様に承諾をいただきましたので、その時の個人リーディングの結果を紹介したいと思います。 長いので私のコメントをいれずに、そのままご紹介したいと思います。 |
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2013年10月2日 1時1分 |
寛容性の中に感じる霊性 |
自分が話している相手がもしブッダだったら、イエスだったら、どんな態度をするのだろう。 あるいは、もし自分自身がブッダだったら、イエスだったら、どんな態度で臨むのだろう。 こんなことを感覚で味わってみるのも、たまには人間関係でよいスパイスとなるかもしれません。 私は、およそ人間関係において大切なのは、礼節を尽くすことだと思います。 それが、身内であれ、他人であれ、かわりはありません。 礼節を、思いやりの心、心配り、こういった表現に言い換えてもいいかもしれません。 誰でも、内側からにじみ出てくるものがあります。 その人物の話している内容うんぬんではなく、その人物の雰囲気、オーラなど存在全体が醸し出してくる「香り」です。 この「香り」に、その人物の霊性の程度が現れてきます。 霊能の程度は関係ないんですね。 |
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