2013年9月29日 0時44分 |
大阪ミニワークの内容など |
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2013年9月28日 0時4分 |
ハイアーセルフに、高貴さの違いはあるのか? |
今回の話は、相当マニアックですので、やばそうと思われた方はスルーしてください(笑)。 今日の私のつぶやきに、違和感を感じられた方もいらっしゃるかもしれません。 それは、今観させていただいているクライアント様のハイアーセルフに、今までにない「高貴さ」を感じたというくだりです。 そもそも、ハイアーセルフに「高貴さ」の違いはあるのかということになってくるわけですが。 結論から言うと、あると言わざるを得ません。 「高貴さ」を「個性」と言い換えてもいいかもしれません。 言葉というのは不便ですね。 実際、非物質界の事柄に適切な語彙が見当たらないことはざらにあったりします。 この点、「高貴さ」を「個性」と言い換えてもいいのかという問題があります。 例えば、みなさんご存知のブッダがいますよね。 ブッダは、今でも、非物質的には存在しているんですが、ブッダの意識にフォーカスすると、同じようにキリスト意識を体現して地上に出現したとされるイエスにはない魂の深遠さがあります。 奥深さと言いますか、高貴さと言いますか、透明感と言いますか。 じゃあ、イエスのエネルギーは奥深さや高貴さや透明感がないのかというと、そんなことはないんですよ。 でも、あくまでも主観的事実ですが、ブッダの高貴さはイエスを上回ります。 ですが、それはブッダのほうがイエスより進化しているということではありません。 「個性」なんですね。 その意味で、上で高貴さを個性と置き換えることが出来るという言い方をしました。 これで伝わるといいんですが。 なにぶん、言葉というのは不便なものです。 直観的にダイレクトに伝えられたらどんなにいいか。 |
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2013年9月27日 1時51分 |
あらゆるものは変化し続けている |
この世のものは、たいがい、不完全に作られています。 光と闇、善と悪、正しさと誤り、男と女・・・ 光は闇との対比で初めて光としての存在意義が生まれますし、 善もある物事の一側面から見た悪との対比から生まれるものです。 物事の何が正しくて、何が誤っているのかについても。 そして、男だけでは不十分、不完全ですし、女だけでも不十分、不完全です。 いわゆる、完全性とは、この世には存在しないのであって、セス等の情報によれば、あの世でもそうだと言います。 つまり、あらゆるものは、何かになりつつ状態であって、常に変化しつつあるというわけです。 その変化の方向性というのは、様々であって、それが何であろうとも、そのもの独自の価値を生み出します。 |
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2013年9月26日 2時36分 |
パラレルワールドの再考 |
今回は、パラレルワールドについて少し述べたいと思います。 パラレルワールド(並行世界)というのは、バシャールの考え方が有名ですし、わかりやすいですよね。 また、昨日お話した予知の例でもわかるように、パラレルワールドの考え方を用いて初めて説明可能なこともあったりします。 ただ、パラレルワールドというのは、説明を聞くとなんとなく納得できたような気がしますが、本当にそうなのかと考えていくと、どうも信じがたい部分もあったりします。 例えば、セスはパラレルワールドという言葉ではなく、蓋然性という考え方でほぼ同一内容と思われることを説明していくんですが、個人レベルでは、AさんはBさんと結婚している現実もありつつ、他の蓋然性では結婚していない現実があったり、あるいはCさんと結婚している現実があります。 同じAさんを取り巻く世界が、たった一つではなく複数存在しているというのです。 しかも、それらの複数の蓋然性に基づく世界における人間関係が、他の蓋然性においても影響し合うという興味深い事実があったりもします。 |
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2013年9月25日 2時55分 |
転生間惑星滞在のとらえ方など |
はじめに少し、太陽系の惑星について書こうと思います。 太陽系には主要な惑星が9つあります(水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星)。 (ちなみに、冥王星は大きさが小さすぎる等の理由で太陽系の惑星から外されましたが、霊的には人類との関係では重要な働きをしていると感じますので、そのまま加えています。) ブログを有料化し始めたばかりの頃、ネットを見ていると、たまたまエドガーケーシーの「転生間惑星滞在」について説明したYouTube映像を見ました。 その頃は、まだ個人リーディングや個人セッションをすると明確な形で決めていたわけではなかったんですが、今振り返ってみると、この「転生間惑星滞在」は、個人リーディングになくてはならないものだと感じています。 (転生間惑星滞在とは、人間は転生と転生の間に、エネルギー体として太陽系の惑星に滞在し、そこで様々なことを学ぶことによって次の転生への準備をするとされているものです。エドガーケーシーが初めに提唱しました。 |
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2013年9月24日 3時14分 |
様々な時代に同時に生きる意味とは |
我々が多次元的に同時に生きる意味は、我々の魂の深い部分(神我)のはたらきとかかわりがあるのではないかと最近感じています。 統合された、より大きな「自分」から見てみると、すべてが同時に存在していると感じられてきます。 以下、それについて少しお話ししたいと思います。 多次元的にみると、すべての人生(過去世、現世、未来世)は同時に存在していると言われています。 これは、理屈では理解できなくても、感覚的にはイメージすることができます。 一度、すべては幻想だととらえてみてください。 この現実世界もです。 そうすると、すべて自分自身の心の中に投影して見ることができます。 過去世の自分、今生の自分、未来世の自分、それぞれの時代のパラレルワールドにいる自分、等々。 すべて心の中の「今」に投影して見ることができるので、直観的にイメージできます。 |
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2013年9月23日 2時24分 |
情報源の明示他 |
現実世界を観察していて、私だけにわかる「サイン」が来ますと、やはりいろいろ考えさせられます。 (ちなみに、「サイン」かどうかは、すべて主観的判断ですよ。) 今後は、情報網ももっとオープンになっていきますから、情報源がどこかということももっと明確にしていく必要があるかもしれませんね。 たとえ私の読者が、私が降ろしてくる情報だけに興味があったとしても。 やはり現実創造は、我々と高次との共同作業でなされていくものだと考えますから、私が読者やお客様に誠意を尽くすのと同様に、私は自分自身の高次や協力者に対しても誠意を尽くす必要があります。 自分を信じていないわけではないんですが、どちらかというと後者はおろそかにしがちなんですね。 特に、現実世界で私だけにわかるシンクロニシティが起きますと、その辺に気づくのは最近はもう鋭くなってきましたから、高次からのサインは見逃せません。 |
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2013年9月23日 0時30分 |
正々堂々といきますよ |
ツイッターで、「いとこの記事、パクったでしょ?」と言う方がいらっしゃいまして(笑)。 いや、考えすぎです(笑)。 基本、私はそんなことはしません。 なぜなら、そんなことしても楽しくないからです。 楽しめないことはやらない主義ですから。 |
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2013年9月22日 0時29分 |
人類の進化の歴史と星々との関係、人類のこれからの進む方向性について |
今回の話は、相当難解ですから、難しい話が苦手な方はスルーしてください。 今回は、人類の進化の歴史と星々との関係、人類のこれからの進む方向性について、アカシックレコードからリーディングした内容をお話ししたいと思います。 私達の宇宙には、「はじまり」があります。 それは、今の科学者が知っている真実とは異なる可能性がありますが、それでもなお、「はじまり」があります。 ですが、我々を多次元的に観た場合、我々の存在というのは、宇宙の起源をはるかに超えるところからきています。 |
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