このブログのトップへ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
カテゴリ
全て (5155)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (26)
米国在住の個人投資家satoko女史 (84)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
姓名判断 (1)
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
お知らせ (63)
定期購読の方法 (1)
アクセス数
総アクセス数: 2856187
今日のアクセス: 272
昨日のアクセス: 1060
RSS
カレンダー
<<2023年12月>>
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。
ブログ内検索

定期購読(有料)に設定された記事です。
1度申し込むと、申し込んだ日から1ヶ月間は購読ができます。
地球の文明の中心が800年周期で東洋と西洋で入れ替わる「文明800年周期」により、「シティ・オブ・ロンドン」が本拠地を段階的に日本に移転するという話がある。文明の中心は西の英国から東の日本に移っている
2023年1月20日 23時29分の記事
 
地球の文明の中心が800年周期で東洋と西洋で入れ替わる「文明800年周期」により、「シティ・オブ・ロンドン」が本拠地を段階的に日本に移転するという話がある。文明の中心は西の英国から東の日本に移っている

◆〔特別情報1〕
 フリーメーソン・イルミテナティに精通する事情通は次のように語った。
 2〜3年前に「シティ・オブ・ロンドン」が解散するという噂があった。しかし、それはどうやら本当のようだ。本拠地を段階的に日本に移転するための解体だろう。いまは、グリニッジ天文台のあるロンドンが世界の時間を支配している。ロンドンは経度0度、日本の標準時は、明石・淡路島の東経135度のラインだ。時間の支配こそが、世の中を支配することになる。時間の支配に加えて、お金の支配を持ってくる。それがシティの解体に伴う、日本への移転ということになる。
 やはり、壮大な計画がいま進んでいるということは間違いない。地球の文明の中心が800年周期で、東洋と西洋で入れ替わる「文明800年周期」といわれている。いま、ちょうど入れ替わりの時期にきており、東経135度の淡路・明石ラインに移ってきている。つまり、文明の中心がまさに日本になろうとしているということ。ちょうど28年前の1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災のときから始まっているともいわれている。
 この文明800年周期説という理論は、歴史学者アーノルド・トインビーをもうならせた文明研究家・村山節先生の「文明法則史学」において法則性が体系化され、2010年には千賀一生著の「ガイアの法則」により広く知られるところとなっていた。
「文明800年周期説」とは、東西の文明が、DNAの二重らせん構造を描くように、800年毎に東と西で文明の中心が入れ替わって栄えるというものだ。そして21世紀が、入れ替わった時期であり、文明の中心は西の英国から東の日本に移ってきているということである。
定期購読記事
[1000ptでこのブログを定期購読する(確認画面へ)]
 
このブログへのチップ   1070pts.   [チップとは]

[このブログのチップを見る]

このブログの評価
★★★★★

[このブログの評価を見る]




最近の記事
12/02 18:04 ◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 第4章 政治改革に賭けた剛腕 ●日本が背負う責務
12/01 23:50 新党を設立した前原誠司は、ある危機感を募らせ離党した。維新合流のためのワンクッション新党である。年が明けて、政党交付金基準日1月1日を経て、政党交付金が支給された後、維新に合流する。
11/30 22:57 キッシンジャー博士の戦略は、米中が軍事力の均衡を保ちつつ、米国が世界の警察の役割を担っていくというもの。そこで最も重要で難しい立場は日本であり、いまの自民党政権ではだめだと強い思いを示していた。
11/29 23:59 自民党5派閥の『裏金疑惑』は、CIA下請け機関ともいわれる特捜部が動き始めている。これにより「ポスト岸田」の実権は、派閥に属さない大物議員が命運を握るだろう。終わったと思われる人が復活するのが政界であ
11/28 23:59 解散か退陣か、カギを握るは安倍派牛耳る森喜朗元首相。森の子分である馳浩知事が漏らした東京五輪にまつわる官房機密費の闇。これは、菅前首相に対するけん制の意図で、闇の張本人の森が仕掛けたのか?
11/27 23:55 ガザ紛争の戦闘休止、イスラエル人は喜んでいても、パレスチナ人は喜んではいない。食べ物がなくても、テントがなくても、毛布がなくても、パレスチナ人は座して死ぬくらいなら、戦って死にたいと思っている。
11/26 17:34 ◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 第4章 政治改革に賭けた剛腕 ●「小沢一郎は、恐ろしい男だ」
11/25 19:00 ◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)第4章 政治改革に賭けた剛腕 ●野党は、万年野党に甘んじていた
11/24 23:59 ガザの戦争は、イスラエルが毎度のことだが、取り決めを守らず、停戦が始まっていない。ハマースの要求する5000人のパレスチナ人拘束者との交換はならず、ハマースの形勢は良くなかったが、またイスラエルが約束
11/24 23:23 米国在住の個人投資家satoko女史からの過去レポート一覧
最近のコメント
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
闇のことは闇の人にしかわからない。ガーシー容疑者に潜む闇の深層は、一般人にはとうてい理解できない。ガーシーの号泣が何なのかは、闇で暮らしてきた人たちにしかわからないことである。(もつ鍋)
幸福の科学グループの創立者で総裁の大川隆法氏死去。死因は明らかになっていないが、2004年には心不全で倒れて一命を取りとめており、自分で蒔いた種ながら、内部分裂の心労がたたったのではないかとみられてい(もつ鍋)
戦争は最初から一気に大戦争になるわけではない。戦力の拡大に伴って戦場も拡大していき世界大戦になっていく。ドイツ「レオパルト2」ウクライナ投入で、ポーランドが戦場の仲間入り。第三次世界大戦が目前となる。(真実一路)

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved