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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (14)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 目次
[『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)]
2023年3月5日 11時0分の記事



小沢一郎総理大臣待望論 目次

はじめに

第1章 剛腕の強力なバネはコンプレックス
 乱世に強い小沢一郎
 小沢一郎の幼年期
 三回も挫折した男
 父の死がきっかけで政界へ…
 心優しい面を持つ男
 田中角栄もコンプレックスの塊
 自民党を壊滅に追い込む意気込み

第2章 政治・軍事大国日本の新しい総理大臣像
 訪米の意図
 国連中心主義に立つ
 強力なリーダーシップが必要
 一万件もの規制が社会を停滞させる
 能力的に首相となりうる資格
 地球規模の発想を持つ、国際政治家
 五つの資質と七つの条件
 戦後生まれの小沢一郎の歴史感とは
 田中角栄譲りの決断力
 日本の国家像をどう描くか
 外交交渉を発揮するための修行が必要
 五つ目の資質
 「話せばわかる」
 定評のある集金能力
 日本の将来のために命を賭けろ
 小沢一郎の人望
 小沢一郎の政治力の強さ

第3章 すべては「小沢調査会」からはじまった二つの政策の実現に向けて
 小沢調査会の委員は何者か
 「基本的考え方」で軍事的役割を明記
 冷戦の終結が国際秩序の行方を変える
 日本が軍事的活動を堂々と行う
 「湾岸戦争の教訓」で自衛隊を派遣
 小沢一郎が海部俊樹首相をねじ伏せる
 日本は責任分担せよ

第4章 正義の「国連軍」への参加こそ日本の生きる道
 世界の平和に寄与する〜小沢調査会二つめの柱
 積極的平和主義と軍事力
 日本は米国を目指す
 日本の役割を示す
 小沢調査会三つめの柱
 小沢一郎の憲法解釈

第5章 小沢一郎の敵と味方
 旧田中派の跡目争い
 小沢調査会が新・新党づくりの核に
 新党の動きは山口敏夫に注目
 小沢一郎が身辺整理する必要
 小沢一郎VS高級官僚政治家
 小沢一郎の「焼き打ち」を阻む武村正義
 恩義も恨みもない渡辺美智雄
 河野洋平VS橋本龍太郎
 足並みの揃わない自民党執行部
 河野洋平総裁に協力しない自民党内部
 闇将軍・竹下登の力
 戦争史観の違う「護憲・ハト派」の二人
 小沢一郎のマスコミ嫌い
 田中・三木・中曽根元首相たちのマスコミ操継法

第6章 日本を救えるのは小沢一郎しかいない
 日本の夜明けを早めた先覚者
 権力基盤強化のためのスケジュール
 小沢一郎への悪いイメージ
 小沢首相「日本改造計画」を実現
 健康問題が重要ポイント

付……安全保障の体系/国際連合憲章(抄)/「新生党ニュース」から

あとがき


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(転載・引用・転用厳禁)

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板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

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04/19 23:59 イスラエルの反撃は「かかってこいよ」という挑発であり、イランの反応をみるための行動だった。イランのイスラエル攻撃により、多くのパレスチナ人が、新しい勇気を与えられ、反イスラエルの運動に立ちあがっている
04/18 23:59 ガザ地区への攻撃が始まった頃から、イスラエルはハマスとのゲリラ戦に苦戦。約60万人ものイスラエル人が失望し出国した。さらにイランからの攻撃を受けたこの一週間で約10万人が出国したという
04/17 22:00 イスラエルの国民は、世界一高度な防空システムに強固に守られていると政府からの「安全神話」を強く信じてきた。ところが、今回のイランからの初の直接攻撃により、「安全神話」は100パーセント崩れてしまった
04/16 23:59 イランによるイスラエル攻撃の規模は自爆ドローン(無人航空機)と巡行ミサイル、さらに弾道ミサイル、合わせて500発であった。しかも、イエメン、シリア、イラク、レバノンも攻撃に加わっていた
04/15 22:59 岸田政権は、岸田の国賓待遇訪米で、とんでもない約束を交わし、バイデンから強固な信任を得てしまった。岸田帰国のタイミングで、イランは初のイスラエル直接攻撃。イスラエル「倍返し」に、日本も参戦となるのか
04/14 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  仁徳天皇の「民のかまど」のエピソード
04/13 20:53 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 小泉元首相は「公共事業」を目の敵にした
04/12 23:59 岸田首相が直近で解散を決断したとすると、自民党には過酷な結果が待っている。半分は議席を落とし、さらに生き残った自民党議員のなかで分裂が起こり、一部は立憲民主党に合流する可能性が出てきている
04/11 23:59 国賓待遇にはしゃいだ岸田訪米の顛末は、輝かしいはずの日本の未来に影を落としていくこととなる。自衛隊が衰退する米軍の補完勢力となって戦地に派兵され、戦死者を出していく。これを回避するには政権交代しかない
04/10 23:59 ハマスは停戦を求めたりしていない。「イスラエル劣勢」を隠すための大掛かりなフェィク。イスラエル内の多くの市が、ハマスに制圧されており、既に何万人ものイスラエル人は欧州に向けて脱出している
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
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良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
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