このブログのトップへ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
カテゴリ
全て (5156)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (27)
米国在住の個人投資家satoko女史 (84)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
姓名判断 (1)
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
お知らせ (63)
定期購読の方法 (1)
アクセス数
総アクセス数: 2856700
今日のアクセス: 785
昨日のアクセス: 1060
RSS
カレンダー
<<2023年12月>>
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。
ブログ内検索

定期購読(有料)に設定された記事です。
1度申し込むと、申し込んだ日から1ヶ月間は購読ができます。
筆者は、この6月末頃〜8月中旬頃まで、「コレステロール値を下げる薬」の副作用が原因で、筋肉が破壊される『横紋筋融解症』を発症した可能性が高く、約1カ月以上とんでもない状態に遭っていた。
2023年8月30日 23時20分の記事
 
筆者は、この6月末頃〜8月中旬頃まで、「コレステロール値を下げる薬」の副作用が原因で、筋肉が破壊される『横紋筋融解症』を発症した可能性が高く、約1カ月以上とんでもない状態に遭っていた。

◆〔特別情報1〕
 筆者は、今月77歳となった。ドップリ後期高齢者の枠内に浸かった生活を送っているせいもあってか、「精神科医・和田秀樹」の記事なり広告なりを、頻繁に目に留めるようになっていた。
和田秀樹氏は、2022年に「80歳の壁」が年間ベストセラーになって以降、後期高齢者の救世主的な啓蒙を世に出し続けておられる。その和田先生の「『薬でコレステロール値を下げる』は命取り。その年齢とは?」と題する記事が、特に筆者の目に留まった。和田先生は記事のなか、次のように警鐘されている。
「コレステロールは細胞膜やホルモンをつくる重要な材料です。不足すれば、細胞分裂の際にミスコピーが起こりやすくなり、免疫機能の低下やがん細胞の発生リスクが高まります。つまり、『足りない害』によって、健康寿命が縮みやすいのです。」
 筆者は、実はこの6月末頃〜8月中旬頃まで、「コレステロール値を下げる薬」の副作用が原因で、約一カ月以上とんでもない状態に遭っていた。
定期購読記事
[1000ptでこのブログを定期購読する(確認画面へ)]
 
このブログへのチップ   1070pts.   [チップとは]

[このブログのチップを見る]

このブログの評価
★★★★★

[このブログの評価を見る]




最近の記事
12/03 17:17 ◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 第5章 自民党長期政権に終止符をうつ ●自民党分裂の遠因は、東京佐川急便事件
12/02 18:04 ◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 第4章 政治改革に賭けた剛腕 ●日本が背負う責務
12/01 23:50 新党を設立した前原誠司は、ある危機感を募らせ離党した。維新合流のためのワンクッション新党である。年が明けて、政党交付金基準日1月1日を経て、政党交付金が支給された後、維新に合流する。
11/30 22:57 キッシンジャー博士の戦略は、米中が軍事力の均衡を保ちつつ、米国が世界の警察の役割を担っていくというもの。そこで最も重要で難しい立場は日本であり、いまの自民党政権ではだめだと強い思いを示していた。
11/29 23:59 自民党5派閥の『裏金疑惑』は、CIA下請け機関ともいわれる特捜部が動き始めている。これにより「ポスト岸田」の実権は、派閥に属さない大物議員が命運を握るだろう。終わったと思われる人が復活するのが政界であ
11/28 23:59 解散か退陣か、カギを握るは安倍派牛耳る森喜朗元首相。森の子分である馳浩知事が漏らした東京五輪にまつわる官房機密費の闇。これは、菅前首相に対するけん制の意図で、闇の張本人の森が仕掛けたのか?
11/27 23:55 ガザ紛争の戦闘休止、イスラエル人は喜んでいても、パレスチナ人は喜んではいない。食べ物がなくても、テントがなくても、毛布がなくても、パレスチナ人は座して死ぬくらいなら、戦って死にたいと思っている。
11/26 17:34 ◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 第4章 政治改革に賭けた剛腕 ●「小沢一郎は、恐ろしい男だ」
11/25 19:00 ◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)第4章 政治改革に賭けた剛腕 ●野党は、万年野党に甘んじていた
11/24 23:59 ガザの戦争は、イスラエルが毎度のことだが、取り決めを守らず、停戦が始まっていない。ハマースの要求する5000人のパレスチナ人拘束者との交換はならず、ハマースの形勢は良くなかったが、またイスラエルが約束
最近のコメント
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
闇のことは闇の人にしかわからない。ガーシー容疑者に潜む闇の深層は、一般人にはとうてい理解できない。ガーシーの号泣が何なのかは、闇で暮らしてきた人たちにしかわからないことである。(もつ鍋)
幸福の科学グループの創立者で総裁の大川隆法氏死去。死因は明らかになっていないが、2004年には心不全で倒れて一命を取りとめており、自分で蒔いた種ながら、内部分裂の心労がたたったのではないかとみられてい(もつ鍋)
戦争は最初から一気に大戦争になるわけではない。戦力の拡大に伴って戦場も拡大していき世界大戦になっていく。ドイツ「レオパルト2」ウクライナ投入で、ポーランドが戦場の仲間入り。第三次世界大戦が目前となる。(真実一路)

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved