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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (14)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
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2023年2月12日 11時0分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第11章 小沢政権が誕生する日(タイム・スケジュール) 小沢一郎を怒らせた裁定取引
 
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊)

第11章 小沢政権が誕生する日(タイム・スケジュール)

小沢一郎を怒らせた裁定取引


 自民党が分裂した根本原因となったキーワード「裁定取引」とは何か。これらの疑問が解ければ、自民党分裂から政界再編成に向けて大きく動いてきた政治状況の根本のところがわかるはずである。
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2023年2月11日 17時19分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第11章 小沢政権が誕生する日(タイム・スケジュール) 政界再編第三幕
 
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 

第11章 小沢政権が誕生する日(タイム・スケジュール)

政界再編第三幕


 平成八(一九九六)年の日本の政治は、総選挙一色で展開する。小選挙区比例代表並立制度下での初の衆議院解散・総選挙がいつ断行されてもおかしくない情勢の下、政変の可能性をはらみながら激動していく。
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2023年2月5日 17時0分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第10章 宗教と政治の間題を解決処理する 宗教法人法改正問題
 
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊)

第10章 宗教と政治の間題を解決処理する

宗教法人法改正問題


 オウム真理教による一連の事件をきっかけに、政府は、宗教法人法の改正問題に乗り出した。それによると、広域的な活動をする宗教法人の所管を都道府県知事から文相に移すことや所管庁に質問権を与えることなどを柱に同法を改正することを答申していた。
 宗教法人法の改正については、与党のなかでも自民党が最も熱心である。そのなかでも亀井静香は、もっとも過激な姿勢と態度を示していた。
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2023年2月4日 19時4分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第10章 宗教と政治の間題を解決処理する 「政治と宗教に関する委員会」の設置
 
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊)

 第10章 宗教と政治の間題を解決処理する

「政治と宗教に関する委員会」の設置


 新進党は、平成七(一九九五)年二月三日の常任幹事会で、小沢一郎幹事長の下に「政治と宗教に関する委員会」を設置することを決めた。幹事長代理の山口敏夫(元労相)が初代委員長に就任したのである。
 この委員会の新設は、創価学会を支持母体としていた旧公明党の大半の国会議員が、新進党に参加したことで、創価学会と他の宗教団体の双方について、新進党としての対応を整えるというのが、表向きの狙いとされた。
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2023年1月29日 16時58分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第9章 自民党との利権の争奪戦と分割統治 国防利権
 
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊)

 第9章 自民党との利権の争奪戦と分割統治 

 国防利権


 まず、「国際貢献」で俄然脚光を浴びてきた自衛隊に絡む「国防利権」をめぐる争奪戦の最前線の模様にスポットを当ててみる。国防利権は、従来、自民党の金丸信元副総裁が握っていた。金丸信は、昭和五十二(一九七七)年十一月二十八日発足した福田改造内閣の防衛庁長官を務めた。これを契機に急速に防衛庁関係の企業との関係を深めた。三菱重工業をはじめ川崎重工業などである。自民党の安全保障調査会、政務調査会国防部会のポストを押さえ、国防族のドンにのし上がった。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
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