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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2010年12月29日 17時24分
ロスチャイルド財閥、ロックフェラー財閥が日本の大手株「の買占め」に入り、「日本の取り合い」を始めてくる
 
◆〔特別情報?〕
 世界を動かしているフリーメーソン・イルミナティ情報から、2011年の世界経済は、どうなるか、日本経済・景気は、「ウサギ年」にあやかって、ピョ〜ンと大きく飛躍できるのかを展望してみよう。
 ?日本は、世界経済の要となる。ロスチャイルド財閥(デイビッド・ロックフェラー)系、ロックフェラー財閥(ジェイコブ・ロスチャイルド、ジョン・D・ロックフェラー4世)系それぞれの投資家、ファンドマネージャー、ヘッジファンドなどが、日本の大手株の買占めに入ってくる。いわゆる「日本買い」である。
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2010年12月29日 12時0分
『平成動乱 小沢一郎の野望』第1章 小沢一郎が描く日本のリーダー像―第5節 なぜ発想の転換が必要なのか―国がやるべき仕事
 
目次

第1章 小沢一郎が描く日本のリーダー像

第5節 なぜ発想の転換が必要なのか

国がやるべき仕事


 国家最高指導者が行うべき大局に関する仕事とはなにか。これまでの首相のありさまに反省を加えながら、「いまや発想の転換が必要である」と日本人全体の頭のきりかえを求める。そのうえで大局に関する仕事について、小沢は、首相官邸にいる国家最高指導者の首相を中心に中央省庁として「国がやるべき仕事」という形で大胆に明示してみせる。すなわち、第一は、危機管理である。第二は、日本の基本政策を考えること。第三は対外関係、第四は広義の安全保障。第五は、規模の点で国全体を単位として運営したほうがよい分野である。このほかは、すべて地方自治体に分権的に権限をもたせて担当させればよいと、小沢は提案する。
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[カテゴリ:『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊] [コメント (0)]



2010年12月28日 14時35分
小沢一郎元代表が政倫審に出席の意向を鳩山由紀夫前首相に伝えたので、菅直人首相は、仙谷由人官房長官のクビを切れるか否かを問われ、新年早々から苦境に立たされる
 
◆〔特別情報?〕小沢一郎元代表が12月28日、「政治資金問題について弁明したいので政倫審に出席する」と鳩山由紀夫前首相に伝えたという。
 「板垣英憲情報局」12月27日付けのこの「有料ブログ」で以下のように「解釈予測」していた通りの動きになってきた。
 「これらを総合すると、『小沢一郎元代表が政倫審に出席する』と決めれば、党内的には、障害の1つが処理され、それで一件落着とする道を小沢一郎元代表に開いたとも解釈できる。これを受けて、次には、仙谷由人官房長官と馬渕澄夫国土交通相の更迭に伴う内閣改造に進む。この際に小沢一郎元代表の処遇も可能となるというシナリオを描いているらしい。そうなれば、『脱小沢路線』を転換できる。小沢一郎元代表が20日に菅首相に要求していた通り、通常国会運営の環境が少しずつ整ってくる。いまは、そのプロセスにある。

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2010年12月28日 12時0分
『平成動乱 小沢一郎の野望』第1章 小沢一郎が描く日本のリーダー像―第4節 なぜ四人のリーダーを手本にするのか―小沢の心の自画像
 
目次

第1章 小沢一郎が描く日本のリーダー像

第4節 なぜ四人のリーダーを手本にするのか

小沢の心の自画像


 大久保、伊藤、原、吉田の四人のリーダーたちは、「強力な権力者」を志向する小沢の願望と理想をみごとに体現してくれている心の自画像でもある。小沢は、ときに大久保、伊藤になり、あるときは、原、吉田になる。そうしたスーパー・パワーをもった最高権力者に変身した自分の姿を心の鏡に映し、おそらく、自己陶酔しているにちがいない。権力的なナルシストである。
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[カテゴリ:『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊] [コメント (0)]



2010年12月27日 20時5分
小沢一郎元代表は、小沢支持派に「来年は良い年になるように、というのではなく、みんなで良くしていかなくてはならない」と意味深発言、裏舞台ですべてが整い、みんな芝居上手だ
 
◆〔特別情報?〕たちあがれ日本(共同代表:平沼赳夫元経済産業相、与謝野馨元財務相、衆参各3人)が12月27日、党本部で議員総会を開き、民主党から打診のあった「民主・たちあがれ日本の連立」話を受け入れず、見送ることを決めた。要するに、今回は、たちあがらなかったのである。
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