くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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九州電力「川内原発」、四国電力「伊方原発」に危険を感ずる周辺住民は、一体、どうすればよいのか? |
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◆〔特別情報1〕 地震学者でさえ予知・予測ができなかった「熊本連鎖大地震」(布田川断層帯、日奈久断層帯)もまた、様々な怪情報(人工地震説、太陽巨大黒点出現説、地下核爆発説などなど)が飛び交っている。そのなかで、原子力規制委員会(田中俊一委員長)は、震源から至近距離にある稼働中の九州電力「川内原発」(鹿児島県薩摩川内市久見崎町、加圧水型原発)について、「不確実性があることも踏まえて評価しており、想定外の事故が起きるとは判断していない。いまのところ運転を止める必要はない」「法律上、安全上、懸念がある場合は止めることができるが、いまのところ科学的根拠がない。大きな地震を起こす震源と原発の距離が重要で、原発の間近で大きな地震が起きたのであれば行政で止める判断もありえると思う」(NHKNEWSwebは4月18日午後4時57分配信)と発表している。いかにも余所事で無責任だ。「川内原発」が直下型地震に襲われれば、そのとき「想定外だった」とでも言い訳して、逃げ切るつもりなのであろうか。しかし、現実に大地震が起きてからでは遅い。別府―万年山断層帯の東方、中央構造線断層帯の左端にある四国電力「伊方原発」(愛媛県西宇和郡伊方町九町)も危ない。両原発とも、危険を感ずる周辺住民は、一体、どうすればよいのか? |
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「イスラエル+サウジアラビア+エジプト」VS「イラン」対立構図で、「第3次世界大戦=核戦争」へ |
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今朝ほど投稿しました内容が、16日の記事と同じ内容のものを投稿しておりました。誠に申し訳ございませんでした。下記、本日の記事を投稿いたします。購読者の皆様にはご迷惑をおかけいたしましたこと、心よりお詫び申し上げます。
◆〔特別情報1〕 「イスラエル+サウジアラビア(スンニ派の盟主)+エジプト」VS「イラン(シーア派の大国)」という対立構図で、世界各国が、どちらの陣営に付くか。この2大勢力が激突する「第3次世界大戦=核戦争」のカウントダウンが、次第に加速化している。イスラエルは4月8日、国交のないサウジアラビアと互いの安全保障にも関わる橋をエジプトと両国を隔てる紅海に建設する計画を実現することで了承、海峡に位置する2つの島の領有権がサウジアラビアにあることを確認した。サウジアラビアが1月3日、イスラエルの宿敵イランを国交断絶したのを見て、利害を一致させたのである。日本は、イスラエル、サウジアラビア、イラン各国ともに関係良好なので、「中立」を保つしかないけれど、安倍晋三首相は、どの選択をするか? |
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安倍晋三首相は、ノーベル平和賞欲しさに、ロシア南部のソチでプーチン大統領に会い、ポチになるのか? |
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◆〔特別情報1〕 安倍晋三首相は、「ノーベル平和賞欲しさに、ロシアのプーチン大統領に大金を支払うつもりなのか。日ロ外交専門家の間で、安倍晋三首相の対ロシア外交姿勢を批判する声が大きくなっている。ロシアのラブロフ外相は4月15日、岸田文雄外相との会談でも、「北方領土は、大戦に勝利したロシアの領土」と言い続けており、そのクセ、「日本からの経済協力」と虫のいい要求を突き付けている。北方領土返還・日ロ平和友好条約締結交渉と切り離して、大金を支払わせようと企んでいる。にもかかわらず、米国オバマ大統領が「安倍晋三首相は、プーチン大統領のポチになろうとしている」と必死で食い止めようとしているのを振り切って、安倍晋三首相は、ゴールデン・ウィーク中の5月上旬、ロシア南部のソチを訪問して、プーチン大統領に会おうとしている。それほどノーベル平和賞が欲しいのか? |
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米大統領選挙を襲う「パナマ文書」旋風に巻き込まれて、だれが吹き飛ばされて脱落することになるのか? |
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◆〔特別情報1〕 米大統領選挙を襲う「パナマ文書」旋風に巻き込まれていて、共和党、民主党ともに、党指名候補を最終決定する7月の党全国大会までに、劇的な番狂わせが起きる可能性が大になってきた。タックス・ヘイブン(租税回避地)に「巨額資産隠匿」の事実が報じられれば、世論から厳しいバッシングを受けることになるからである。共和党の不動産王ドナルド・トランプ氏、テッド・クルーズ上院議員、ジョン・ケーシック・オハイオ州知事、民主党のヒラリー・クリントン前国務長官、バーニー・サンダース上院議員のだれが、党指名候補者となり、11月の大統領選挙で当選するか。途中でだれが、「パナマ文書」旋風に吹き飛ばされて脱落することになるのか? |
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7月の衆参ダブル選直前、「パナマ文書」から政府関係者の名前が報じられたら、安倍晋三首相は大惨敗する |
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◆〔特別情報1〕 米国CIAが、タックス・ヘイブンに設立したペーパー・カンパニーに「隠匿資金」を保有し、「他国政府転覆工作」を行っていた事実が暴露されるなど「パナマ文書」旋風が吹き荒れている。その最中、安倍晋三首相は、オフショア取引の闇(隠匿資産)を抉り出す「パナマ文書のブレーン」と言われている米国キッシンジャー博士(CSIS顧問、ニクソン政権国務長官)の動静に神経を尖らせている模様だ。「7月の衆参同日=ダブル選挙」を決断して突入、投開票までに、「パナマ文書」から安倍晋三政権に関わる政財官学界の著名人の名前が報じられた場合、衆参両院ともに大惨敗する危険があるからである。仮に衆院北海道5区補選で勝利し、いい気になって、「衆参同日=ダブル選挙」に踏み切ったとしたら、その先、地獄を見る危険がある。世界支配層の関係筋は、安倍晋三首相の退陣を求めている立場から、「7月までは静かにしていて、ダブル選挙直前に重要情報をぶつける方が、破壊力がある」とタイミングを計っているという。 |
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