くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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トランプ大統領は、最強兵器を持つ北朝鮮の後ろ盾プーチン大統領の仲介を得なければ、「米朝和平」を実現できない |
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◆〔特別情報1〕 米トランプ大統領にとって、北朝鮮によるミサイル発射問題は、金正恩党委員長=元帥と話をつける前に、後見人であるロシアのプーチン大統領になか仲介を頼まなくては解決できない。ところが、これを阻害しているのが、ロシアによる米大統領選介入とトランプ陣営との癒着疑惑「ロシア・ゲート」をめぐり、捜査をしているFBIと捜査を指揮しているモラー特別検察官であり、米大統領選に敗北したヒラリー・クリントン元国務長官、トランプ大統領の当選を予測できなかったマスメディアである。トランプ大統領は仁義を切って、プーチン大統領に仲介を頼みにくい状況にある。この苦境を救うには、米国民が、トランプ大統領とプーチン大統領の米ロ首脳会談を急ぎ開くよう要請することである。トランプ大統領は、最強兵器を持つ北朝鮮の後ろ盾プーチン大統領の仲介を得なければ、「米朝和平」を実現できない。、第2次朝鮮戦争が勃発し、米軍は、北朝鮮軍と激戦の末、大惨敗することになり、ひいては日本も確実に大被害を受ける。「最強兵器」とは何か? |
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トランプ大統領と金正恩党委員長の「口撃戦」は「ポーズ」と楽観的、日本は「38°線」メリットを失うことになる |
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◆〔特別情報1〕 「第2の日本」北朝鮮の金正恩党委員長=元帥が8月10日、「中・長距離戦略弾道ロケット『火星12』型の4発同時発射で行うグアム包囲射撃を慎重に検討している」と宣言した。米トランプ大統領が9日、「炎と怒りに直面することになる」とツイッターに投稿したので、反撃した。トランプ大統領と金正恩党委員長=元帥は、激しい言葉で「口撃戦」を繰り返しており、米朝は破滅寸前、いまにも核戦争に突入するかのような情勢だ。だが、トランプ大統領の指南番キッシンジャー博士は「ポーズだ」と楽観的である。問題なのは、「米朝和平」により、日本は、「38°線」メリットを失ってもよいのか否かだ。 |
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小沢一郎代表が、「サンデー毎日」で安倍晋三政権について「僕は今年中に総辞職になると思っている」と予測する理由 |
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◆〔特別情報1〕 小沢一郎代表は、「サンデー毎日」(真夏の大躍進号=8月20−27日号、8月8日発売){憂国の激白 小沢一郎すべてを語る!(上)}「安倍『改造内閣』は年内もたない」(聞き手 倉重篤郎)のなかで、「僕は今年中に総辞職になると思っているから」と予測している。総辞職せざるを得なくなる理由については、「加計学園」の加計孝太郎理事長の「岡山理科大学獣医学部新設」に関わる安倍晋三首相との「贈収賄事件」、下村博文元文科相をめぐる「文科相在任中のパーティ券問題」、「10月20日の衆院青森4区、愛媛3区補欠選挙敗北」などが考えられる。(次号では、「政権奪還、政界再編の今後を聞く」という) |
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安倍晋三首相の「口癖」は、「結果を出す」だが、在任5年を経て、「大きな結果」は、何も見当たらない。 |
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◆〔特別情報1〕 世界唯一の「被曝国」にもかかわらず、安倍晋三首相は、国連本部の条約交渉会議が7月7日午前(日本時間7日深夜)採択した広島、長崎の被爆者の悲願である「核兵器禁止条約」(国連加盟193か国中124か国が出席、122か国賛成)をボイコットした。このため、広島市の平和記念式典(8月6日午前)終了後に開かれた「被爆者代表から要望を聞く会」で、被爆者7団体代表は、安倍晋三首相の誠意のない姿勢、態度に憤慨し、失望感に打ちひしがれていたという。安倍晋三首相の「口癖」は、「結果を出す」だが、在任5年7ヶ月を経て、これといった「大きな結果」は、残念ながら、何も見当たらない。 |
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若狭勝衆院議員、細野豪志元環境相、渡辺喜美参院議員らは、総選挙に備え、新党「日本ファーストの会」を結党する |
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◆〔特別情報1〕 東京都の小池百合子知事側近の若狭勝衆院議員は、民進党を離党する意向を表明している細野豪志元環境相と次期総選挙に備え、近日中に7月13日に設立した政治団体「日本ファーストの会」(代表=若狭勝衆院議員、メンバー=渡辺喜美参院議員ら)をベースにして、近々に新党「日本ファーストの会」を結党する。これは、小池百合子知事が東京都議会選挙を戦うため設立した地域政党「都民ファーストの会」の国政版であり、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」に近い筋が、自民公明連立の安倍晋三政権に代わる新政権を樹立するために行っている「環境整備」の一環である。共産党を含めて連合政権を樹立し、世界恒久の平和と繁栄を築くための「新機軸」を実行・実現する。 |
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