くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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林芳正文科相に「政治とカネ疑惑浮上」、「加計問題“癒着隠蔽”か」と、「市民団体」が刑事告発を検討へ |
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◆〔特別情報1〕 「上手の手から水が漏れる」(どんなに上手な人でも、ときには失敗することがある)というけれど、林芳正文部科学相(参院議員、山口県選挙区選出、当選4回)が、「林文科相『政治とカネ』疑惑浮上」「獣医師連盟からの100万円献金を不記載」(夕刊フジ11月18日付、2面本紙スクープ)と報じられている。第17回参院議員選挙(1995年)に初当選して22年を超えたベテランであるにもかかわらず、獣医師免許を交付する農水相だったときの政治資金収支報告書(2013年分)に「100万円献金を不記載」とは、とんだチョンボだ。「加計問題“癒着隠蔽”か」と疑われていて、「市民団体『政治資金オンブズマン』共同代表の上脇博之・神戸学院大教授は、100万円の記載を忘れることは常識的にあり得ない」として、「刑事告発するかどうかは、林氏本人の説明を聞いてから判断したい」と言っているという。 |
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世界支配層は「一般会計と特別会計の一本化を怠り財政健全化に不熱心な安倍晋三首相の役割は、完全に終わった」と厳しく批判 |
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◆〔特別情報1〕 「日本の最大の国難は、国家財政のピンチ」であるにもかかわらず、安倍晋三首相は、湯水のごとく税金を使いまくっている。このため、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」(米キッシンジャー博士、小沢一郎代表ら世界指導者)は、「政府予算は、一般会計と特別会計の一本化をすべきなのに、これを怠り、財政健全化に不熱心な安倍晋三首相の役割は、完全に終わった」と厳しく批判している。「安倍1強の独裁者」安倍晋三首相は11月17日午後、第195特別国会・衆参両院本会議で所信表明演説を行ったものの、演説時間は短く、文字数はわずか3500字(2016年秋の国会の半分、4000字を下回ったのは、平成に入って2回目)、よほど国会が嫌いなのか、「登院拒否症」が続いているらしい。登院しても、直ぐに帰りたがる。体調が相当悪いのが災いしているのではないかと勘繰られている。 |
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小池百合子知事は、「意趣返し」の「リコール」に怯え辞職、自民党は、「ポスト小池」に片山善博元鳥取県知事を擁立! |
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◆〔特別情報1〕 東京都の小池百合子知事(希望の党前代表)が、「リコール」に怯えているという。「リコール」とは、有権者が地方自治体の公職や役員の解職を請求できる制度=解職請求権ともいう。「東京都議会のドン」と言われた自民党東京都連の内田茂前幹事長(前東京都議、千代田区選挙区選出)が中心になり、「リコール運動」(有権者の署名活動)を進めている。 いわば「意趣返し」だ。解職投票で有効投票総数の過半数が賛成すれば、小池百合子知事は失職する。投票前に小池百合子知事が自ら辞職することもあり得る。このため自民党東京都連は、「ポスト小池」に元自治官僚で総務相を務めた片山善博元鳥取県知事(早大教授、鳥取大学客員教授、地方制度調査会副会長、行政刷新会議議員、岡山市東区出身)の擁立を想定している。 |
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横田めぐみさん拉致40年、安倍晋三首相はアテにならず、トランプ大統領の心意気と外交手腕に期待するしかない |
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◆〔特別情報1〕 当時13歳、中学1年生だった横田めぐみさん(1964年10月5日生まれ、53歳)が1977年11月15日、バドミントンの練習を終えて新潟市の中学校から帰る途中、北朝鮮の工作員に拉致されて40年になる。政府は、未だに横田めぐみさんはじめ拉致被害者を救出できずにいる。しかし、「第2の日本」と言われる北朝鮮との間で「日朝和平」(日朝国交正常化・平和友好条約締結→朝鮮半島統一)が実現すれば、日朝間の往来が自由になるのに、安倍晋三首相は、「北朝鮮の非核化」にこだわり、「圧力強化一辺倒」の強硬姿勢を崩そうとしないため、容易に救出できないでいる。ところが、米ドナルド・トランプ大統領の指南役ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士の「忍者外交」が、功を奏して「米朝オスロ合意」に辿り着いており、「米朝和平」(米朝国交正常化・平和友好条約締結→朝鮮半島統一)は、目前に迫ってきている。トランプ大統領が、ツイッターに「金正恩(委員長)の友人になろうと努力している」と書き込んだのが、その証拠でもある。こうなると日本国民は、「外交能力がなく、アテにならない」安倍晋三首相よりも、トランプ大統領の心意気と外交手腕に期待するしかない。 |
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小池百合子代表が「代表辞任」、「小池劇場」が突然、幕を閉じたことから、安倍晋三政権の前途に、暗雲が漂い始めた |
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◆〔特別情報1〕 ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士と密接な米CIAロスチャイルド派が、「ロックフェラー派残党」安倍晋三首相、小池百合子代表、前原誠司元外相を粛正排除しようとしている矢先、小池百合子代表が11月14日、自ら創設した新党「希望の党」の代表を辞任する意向を固めた。任期満了に伴う東京都葛飾区議選(12日投票・13日開票、定数40)の結果、地域政党「都民ファーストの会」の公認候補5人のうち4人が落選し、自らの求心力低下、凋落傾向が鮮明になったためだ。安倍晋三首相は、「憲法第9条改正」を念頭に自民党と連立を組んでいる公明党を「希望の党」に差し替える戦略を立てていたけれど、「小池劇場」が突然、幕を閉じたことから、自民党内で二階俊博幹事長、小泉進次郎筆頭副幹事長をはじめとする「小沢一郎代表復党ウエルカム勢力」など「反安倍勢力」を勢いづかせるキッカケとなり、安倍晋三政権の前途に、俄かに暗雲が漂い始めた。 |
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