くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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「大命降下」を得た小沢一郎代表は、安倍晋三首相に対して「知らぬ存ぜぬだけじゃあ議論になんない。何もビビることないんですよ」と戦意高揚!! |
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◆〔特別情報1〕 獣医学部新設をめくり加計学園の加計孝太郎理事長と安倍晋三首相の「贈収賄容疑」が、極めて濃厚になってきた。愛媛県の中村時広知事が5月21日、参院予算委員会に提出した愛知県職員が作成した文書で明らかになっているからだ。「大命降下」を得ている小沢一郎代表は22日、山本太郎代表との共同定例記者会見で、「向こう(安倍政権)は事実を隠して、何も関係ないような顔して過ごそうと思っているわけだから。そんなウソばっかりついているやつとは議論が成り立たないんだから。知らぬ存ぜぬだけじゃあ議論になんない。何もビビることないんですよ」と戦意高揚。小沢一郎代表は、森友学園事件とともに加計学園の「贈収賄事件」を念頭に自由党政策審議会―加計学園問題調査ヒアリングで徹底的に調査してきた。とくに慶応大学の後輩で新進党以来の政治の弟子である中村時広知事と連携して加計学園「贈収賄事件」の解明に力を入れてきた。 |
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「天皇親政」が、とくに朝鮮半島、米国、中国、ロシア外交面で進んでいるのは、「朝敵」安倍晋三内閣が、「もういらない閣」だからだ |
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◆〔特別情報1〕 「天皇親政」(君主自身が政治を行うこと、またはその政治形態のこと)が、とくに朝鮮半島、米国、中国、ロシア外交面で進んでいる。安倍晋三首相の外交能力が、見かけ倒しで、結果を出せないからである。「大命降下」に叛逆して「朝敵」の安倍晋三内閣は、すでに「無い閣」「もういらない閣」「情けない閣」なのだ。自民党の二階俊博幹事長が、「昭恵夫人の国会への証人喚問」を持ち出すと「妻を証人喚問するくらいだったら、総理大臣を辞める」と言って、二階俊博幹事長の前で泣いている。まじめに泣いていた。二階俊博幹事長は、何も言えなかったという。「男たちの悪巧み」を直に目撃してきた昭恵夫人は、「ウソをつけない真っ正直な女性」なので、何もかもバラされては、たまらない。二階俊博幹事長は、天皇陛下の侍従に「安倍晋三首相が訪米(4月17日〜20日)から帰った後、5月中旬までに麻生太郎を辞めさせる。そうなると、安倍晋三政権は、持たなくなるので、6月頭までには総辞職ということになるでしょう。そういうふうに考えて調整しています」と約束していた。約束を果たさなければ、「朝敵」と見做される。 |
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世界支配層は、トランプ大統領にペナルティ、米国にベッタリの安倍晋三政権は風前の灯、「大命降下」に叛き「朝敵」の安倍晋三首相は老い先短い |
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◆〔特別情報1〕 天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールデン・ファミリーズ・グループ」は5月18日、米ボルトン大統領補佐官が、シンガポールでの米朝首脳会談(6月12日)を控えて、北朝鮮の非核化に「リビア方式」を持ち出して金正恩党委員長を怒らして混乱を招いたことに対し、「世界支配層の方針に逆らった責任」を問い、トランプ大統領にペナルティを課すことを決め、最終的には天皇陛下の裁可を仰いで解決した。ペナルティとは、「MSA資金」から米国を分配する予定の400兆円を中国に渡すことである。ただし、この件でボルトン大統領補佐官が辞任を迫られることはないという。しかし、いまの落ちぶれた米国には力がないのに、エルサレムへの大使館移転を強行した。この結果、予想以上に反発が強く、米国は世界から完全に孤立してしまっている。その米国にベッタリの安倍晋三政権は本当に風前の灯だ。いずれにしても「大命降下」に叛き「朝敵」の安倍晋三首相は老い先短い。これは、天皇陛下のごく近くにいる筋からのトップ情報である。 |
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「米軍は6月に北朝鮮を爆撃する」と「戦争経済」によって大儲けしようと目論んでいる不逞の輩の思うツボにさせてはならない |
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◆〔特別情報1〕 「ノーベル平和賞受賞の声が高い」米トランプ大統領は、「65年間休戦状態が続いている朝鮮戦争を終結、南北統一を実現」させて、その成果により、11月の補欠選挙を共和党勝利に導こうとしているのに、これを無にすることができるのか? 3月下旬、「米軍は6月に北朝鮮を爆撃する」という説が流布していたけれど、本当に北朝鮮を爆撃した場合、キッシンジャー博士を中心に世界恒久の平和と繁栄を築こうとしている「新機軸」グループが目指している「第3次世界大戦の回避」は、確実に困難になる。中東イスラエルとパレスチナの激突により、中東が第3次世界大戦の発火点になり得る。「戦争経済」によって大儲けしようと目論んでいる不逞の輩の思うツボにさせてはならないのである。 |
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「戦争はすべて疑心暗鬼が生む」ボルトン大統領補佐官は北朝鮮の非核化でリビア方式の採用を提唱し、北朝鮮から怒りを買った |
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◆〔特別情報1〕 「戦争はすべて疑心暗鬼が生む」−米韓両軍は定例の共同訓練「マックス・サンダー」(5月11日〜25日)は、F−22ステルス戦闘機8機、B−52長距離爆撃機をはじめとするF−15K戦闘機など約100機の両国空軍戦力が参加、8機のF−22が韓米連合訓練に参加したのは今回が初めて。北朝鮮は、米韓両軍は定例の共同訓練は、認めているけれど、核兵器を搭載可能なB−52戦略爆撃機が含まれていることを問題視している。北朝鮮が「朝鮮半島の非核化」に向けて努力しているのに、米軍が核兵器を持ちこむのは、「非核化」に反すると不快感と不信感を抱いているのだ。何事につけて、大雑把な米国人が、リビアのカダフィ大佐を殺した例を思い浮かべて、疑心暗鬼に陥っている。ボルトン大統領補佐官は北朝鮮の非核化でリビア方式の採用を提唱し、北朝鮮から怒りを買った。金桂冠第1外務次官は16日、北朝鮮がボルトン大統領補佐官に「嫌悪」を感じていると述べている。 |
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