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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (15)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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2018年6月29日 7時39分
前川喜平前文科事務次官が、「面従腹背」(毎日新聞出版刊)を上梓、安倍晋三首相のウソ塗れの「歪んだ政治・行政」を厳しく指弾。
 
◆〔特別情報1〕
 「公正・公平であるべき行政が歪められた」前川喜平前文部科学事務次官がこのほど「面従腹背」(毎日新聞出版刊)を上梓した。「私利私欲」「利権独占」が著しい安倍晋三首相の文字通りウソ塗れの「歪んだ政治・行政」を厳しく指弾。「あったことをなかったことにはできない」と悲憤慷慨して、「安倍政権下で起きた加計学園問題をはじめ権力私物化の構造を糾弾。文部科学省での38年間の軌跡を綴る」渾身の書き下ろしである。祖父・前川喜作(1895年=明治28年5月15日〜1986年=昭和61年)は、前川商店(現・前川製作所)創業者。東京都文京区目白台に地方から上京して都内及び周辺の大学へ通う学生達のための寮「和敬塾」を創設した篤志家として知られている。安倍晋三首相は、内政において「アンバランス」であるばかりでなく、キッシンジャー博士から「バランスの破壊者、最悪の男」と厳しく批判され、嫌われている。
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2018年6月28日 6時58分
安倍晋三首相は、外務省に「北東アジア第二課」を新設、拉致問題をアピールようとしていたのに、野党党首はだれも質問せず、肩透かし
 
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相(自民党総裁)と主要野党党首による党首討論が6月27日、参院第1委員会室で行われた。今国会の党首討論は5月30日以来、2回目。しかし、安倍晋三首相が9月の自民党総裁選挙で「3選」を狙って、外務省に「北東アジア第二課(北朝鮮担当課)」を新設し7月1日からスタートさせ、拉致問題に力を入れて取り組んでいる姿勢をアピールようとしていたのに、野党党首のだれ1人として質問せず、肩透かしを食らった。
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2018年6月27日 7時32分
安倍晋三首相は、北朝鮮情勢が急ピッチで動いていることに焦り、スパイも養成していないのに「北東アジア第二課」を新設する、大丈夫か?
 
◆〔特別情報1〕
 「北東アジア第二課(北朝鮮担当香)」―外務省が7月1日、スパイも養成していないのに新設する。大丈夫か? これは、安倍晋三首相が在職6年半、日朝国交樹立、拉致被害者救出をまったく疎かにしてきたばかりか、北朝鮮が「南北・米朝和平」(米朝国交正常化・国交樹立・平和友好条約締結→南北統一・新国家「コリア」建設)に向けて、急ピッチで動いていることに焦りを感じたからである。米トランプ大統領は、6月12日のシンガポールでの米朝首脳会談で、北朝鮮の「元山リゾート開発・カジノ開設」「トランプ・タワーなど高層ビル建設」「地下資源開発」など大事業(プロジェクト)に協力することを密約しており、中国は、豆満江の日本海側河口に「第2の香港」建設など各種インフラ建設整備、ロシアは、ウラジオストック〜釜山港まで「高速鉄道建設」「ガスパイプライン」建設をすでに準備している。これに対して、「利権好き」の安倍晋三首相は、「蚊帳の外」で物欲しそうに指をくわえて見ているしかない。
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2018年6月26日 7時33分
飯島勲・内閣官房参与(小泉純一郎元首相の秘書官)に言わせれば、「北朝鮮にとって日本は眼中にない」と厳しい、拉致問題解決は無理だ。
 
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三内閣の北朝鮮担当者は、どう見ても貧弱。拉致被害者救出は、絶望的と見られている。米国、韓国、北朝鮮の国交正常化交渉のカウンターパートを比較すれば、明らかだ。米国は、「忍者外交のプロ」キッシンジャー博士の側近であるポンペオ国務長官(前米CIA長官)とボルトン大統領補佐官(元国連大使)、韓国は、鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長と徐薫(ソ・フン)国家情報院長、北朝鮮は、金英哲(キム・ヨンチョル)党副委員長(朝鮮人民軍偵察総局長兼軍副総参謀長として韓国海軍の哨戒艦『天安』爆沈と延坪島(ヨンピョンド)砲撃挑発を陣頭指揮)、李容浩(リ・ヨンホ)外相、崔善姫(チェ・ソンヒ)外務次官。これに対して安倍晋三内閣の北村滋内閣情報官(警察庁警備局外事情報部長、官房総括審議官などを経て、民主党政権下の野田佳彦内閣で内閣情報官に起用。首相官邸のアイヒマンと呼ばれている)は、「北朝鮮とのパイプはない」と言われている。飯島勲・内閣官房参与(小泉純一郎元首相の秘書官)に言わせれば、「北朝鮮にとって日本は眼中にない」と厳しい。拉致問題解決は、無理ということだ。
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2018年6月25日 6時19分
「自主独立精神がない、イエスマン」安倍晋三首相は、トランプ大統領が「在日米軍を撤退させる」と言えば、即座に「賛成」と応じるはずだ
 
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は、6月12日に行われた史上初の米朝首脳会談について、トランプ大統領が5月24日、Twitterで「残念ながら、金正恩と予定していたシンガポールでの首脳会談を取りやめざるを得なくなった」とつづり、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長にあてた書簡を公表すると、すぐに「賛成する」と発言した。ところが、トランプ米大統領は6月1日、舌の根も乾かないうち、「当初の予定通り12日にシンガポールで行うと表明」するとこれもまた、「賛成する」と答える。どっちにころんでも、トランプ米大統領の尻尾について行くという、「まったく自主独立精神がなく、どうしようもないイエスマン」安倍晋三首相」である。となると、トランプ大統領が、「カネがもったいないので、在日米軍を撤退させる」と言えば、安倍晋三首相は、即座に「賛成する」と応じるはずである。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
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