くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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自民党総裁選は安倍晋三首相と石破茂前地方創生相との「一騎打ち」、安倍晋三首相の続投は危うい、地方票は石破茂前地方創生相が優勢 |
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◆〔特別情報1〕 6年ぶりに行われる自民党総裁選(9月7日告示・20日投開票)は、「国会議員による投票」と「全国の党員・党友による投票」(地方票)で決まる。総裁選の仕組みは2014年の改正で、国会議員票と地方票は同数(今回は405票)計810票を争う。今回は、安倍晋三首相と石破茂前地方創生相との「一騎打ち」になりそうである。安倍晋三首相は、出身派閥の清和会(細田派96人=衆院 59人、参院 37人)、志公会(麻生派 59人=衆院 44人、参院 15人)、宏池会(岸田派48人=衆院 32人、参院 16人)、志帥会(二階派44人(衆院 36人、参院 8人 )4派閥の支持を取り付け、国会議員票の約6割を確保していると言われているけれど、これに対して、地方票は石破茂前地方創生相が優勢と見られている。天皇陛下のごく近くにいる側近筋は、以下のように情勢分析している。 |
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天皇陛下を戴く世界支配層は、「ヘルシンキでの米ロ首脳会談は大成功だった」と高く評価、真の「ロシアゲート証拠」が渡され、ロックフェラー一味退治の最後の総仕上げとなってく。 |
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◆〔特別情報1〕 トランプ大統領とプーチン大統領による米ロ首脳会談(7月16日、フィンランドの首都ヘルシンキ)から10日過ぎた。オバマ前大統領がウクライナのヴィクトル・ヤヌコーヴィチ政権を倒し、プーチン大統領がウクライナ南部のクリミア半島に対して軍事行動を起こしてロシア領に組み込んで以来、米国や欧州連合(EU)、日本は経済制裁を実施。このため、米ロは、険悪な関係に陥った。これに対して、トランプ大統領がロシアのクリミア半島を容認する姿勢を示したことからNATO諸国から批判を浴びてきた。これに対して、米ロ首脳会談の結果を「ヘルシンキ宣言」として発表するのではないかと期待されていた。だが、「ヘルシンキ宣言」が行われなかったことから、欧米のマスメディアは、こぞって不評たった。しかし、天皇陛下を戴く世界支配層「コールドマン・ファミリー・クループ」は、「トランプ大統領とプーチン大統領の会談は大成功だった。会ったことそのものが、『ヘルシンキ宣言』と考えていい」と高く評価している。 |
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「トロイ馬」安倍晋三首相は、国際政治に対応できず、大恥をかくのが関の山、岸田文雄政調会長と抱き合い心中し、命運尽きる |
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◆〔特別情報1〕 「トロイ馬」(頭の働きが足りない、にぶい馬)安倍晋三首相は、キッシンジャー博士が主導している世界史の新潮流「新機軸」(第3次世界大戦回避・全世界の原発440基廃炉・放射能を含む環境汚染の改善・AIの産業化)に乗り遅れ、むしろ時代に逆行している。にもかかわらず、自民党総裁選挙(9月8日告示・20日投開票)で3選を果たそうと欲望を膨らませている。だが、仮に当選したとしても、世界史の新潮流に乗り遅れているので、国際政治に対応できず、大恥をかくのが関の山。安倍晋三首相の3選を支持して総裁選出馬を表明した岸田文雄政調会長も、安倍晋三首相と抱き合い心中し、命運尽きるのが見えてきた。徳川家康に習うと言うけれど、関ヶ原の合戦を逃げるようでは、徳川家康を尊敬するとは言えない。天下取りを諦めたということだ。 |
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「印象操作」に長けた安倍晋三首相は、「馬脚」を現して「化けの皮」が剥げ、総裁選挙は「1位・小泉進次郎、2位・石破茂、3位・安倍晋三」の予想 |
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◆〔特別情報1〕 大東亜戦争で中支に派遣された陸軍将校の話―軍馬のなかにも、要領のいい馬がいて、重い軍用品を積んだ荷車を引かせているとき、車輪が穴に嵌り、馬が一生懸命に力を込めて穴から抜け出そうとしているけれど、大振りの所作の割には、少しも汗をかいていない馬がいる。それを見つけると、ムチを厳しくバシッと当てる。この話を思い出すたびに、午年生まれの安倍晋三首相の姿が浮かび上がる。「印象操作」に長けた安倍晋三首相は、いかにも本気で取り組んでいるようなフリをして、国民有権者の目を誤魔化すのが得意だ。西日本豪雨に襲われた被災地の1つ広島県を訪れて、被災者家族を前に、膝を着いていかにも「寄り添っている」かのような所作を代表取材の写真記者にシャッターを切らせて見栄えのする写真1枚を選んで、各社に掲載させている。延長国会会期末に多くの国民有権者が「反対」しているにもかかわらず、「カジノ法案」と「参院議席6増案」を強行採決したため、「馬脚」を現し、「化けの皮」が剥げてしまい、ついにANNの世論調査で自民党総裁選挙に候補予定者のだれに期待するかについて「1位・小泉進次郎、2位・石破茂、3位・安倍晋三」という結果が、7月23日報道された。 |
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