くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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人工知能(AI)やロボットがいままさに、「第4次産業革命」を起こしつつあり、キッシンジャー博士とプーチン大統領が打ち立てた「新機軸」の1つとして実行中だ |
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◆〔特別情報1〕 「光陰矢のごとし」―日中平和友好条約が1978年8月 12日に締結されて40年、日本航空123便(東京発大阪行同社定期123便ボーイング747SR-46)が1985年8月12日、群馬県多野郡上野村の高天原山の尾根(通称「御巣鷹の尾根」)に墜落し、乗員乗客合わせて524人中、520人が死亡、単独機で史上最悪の墜落事故(一説には、米軍機に尾翼を銃撃された)から33年になる。2016年1月23日〜26日の日程で、世界経済の動向に大きな影響を与える世界経済フォーラム(WEF)年次総会(スイス・ダボス会議)で「第4次産業革命」と題された現象が大きく取り上げられてから2年、人工知能(AI)やロボットといった機械がいままさに、産業を大きく変革して行こうとしている。これに呼応するかのようにキッシンジャー博士は2016年2月3日、モスクワ市を訪問し、プーチン大統領と会い、「世界恒久の平和と繁栄」を築く目的で「新機軸」(第3次世界大戦回避・全世界の原発440基を廃炉・放射能汚染を含め地球環境改善・AIの産業化)が打ち立てられた。天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、「AI」の現状を分析し、将来像について、以下のように予想する。 |
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米国は、ロシア、中国に対抗して2020年までに超高度なハイテク集団による「宇宙軍」を創設するが、巨額費用の投入が欠かせないという難問がある。 |
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◆〔特別情報1〕 「米国のペンス副大統領は8月9日に国防総省で行った演説で、2020年までに『宇宙軍』の創設を求めると発表した」とCNNが報じた。米国には、陸海空軍・海兵隊・沿岸警備隊(戦時に軍隊となる)の5軍があり、宇宙軍は「第6軍」で宇宙空間を中心として作戦展開する軍隊。新たな軍の創設は1940年代に発足した空軍以来となる。この背景には、宇宙空間を中心として作戦展開する軍隊。米国は第2次世界大戦後、「世界の警察官」と言われて10年サイクルで大戦争を勃発させてきたけれど、巨額戦費が負担になったうえに「厭戦気分」に覆われて、いまや、かつてのような大戦争ができる国ではなくなっている。それでなくても世界中、戦争ができる時代ではなくなっている。しかも、米国にはいまや徴兵制がない。しかし、ロシア、中国が宇宙開発を進めており、これに対抗できる超高度なハイテク集団による「宇宙軍」の創設が必要になった。ただし、巨額費用の投入が欠かせないという難問がある。天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、いまの米軍の兵力維持などの問題点を次のように指摘している。 |
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米キッシンジャー派CIAが「安倍晋三首相と自民党派閥『清和会』壊滅作戦」を展開している最中、「裏切り者」が多数出る可能性も取り沙汰されている |
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◆〔特別情報1〕 石破茂前地方創生相(元幹事長)は8月10日、国会内で記者会見し、安倍晋三首相とは真逆の「正直で公正、謙虚で丁寧な政治」を旗印に掲げて自民党総裁選挙(9月7日告示・20日投開票)に立候補する決意を表明した。「安倍1強」のなかで我も我もと草木が靡くように「安倍晋三総裁(首相)3選支持」を恥ずかしげもなく、表明し、卑しい猟官運動に走る「無節操な政治家」がひしめく嘆かわしい状況下、石破茂前地方創生相への同情論から自民党国議員や党員党友のなかには「石破さんに投票する」という声が高まりつつある。小泉進次郎副幹事長が名乗りを上げる動きを見せているほか、米キッシンジャー派CIAが「安倍晋三首相と自民党派閥『清和会』壊滅作戦」を展開している最中、「安倍晋三総裁(首相)3選支持者」のなかから、「裏切り者」が多数出る可能性も取り沙汰されており、総裁選挙後、自民党が大分裂する可能性もある。天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、キッシンジャー博士の意向などを踏まえ、自民党総裁選挙を次のように分析している。 |
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「近い将来の総理大臣」の誉れ高い河野太郎外相は、北朝鮮の李容浩外相から安倍晋三首相の身代わりに怒鳴りつけられ、とんだとばっちりだ |
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◆〔特別情報1〕 「指桑罵槐」―桑(安倍晋三首相)を指さして、槐(河野太郎外相)を罵る。「近い将来の総理大臣」の誉れ高い河野太郎外相は8月3日、シンガポールで開かれたASEAN地域フォーラム(ARF)閣僚会議中、北朝鮮の李容浩(リヨンホ)外相と一瞬接触した際、李容浩外相が「ふざけんなコノヤロー」と怒鳴りつけられたという。これは、李容浩外相が中国の兵法書「三十六計」の計略の1つ併戦計中、二十六計「本当に注意したい相手を直接名指して注意するのではなく、別の相手を批判することで、間接的に人の心をコントロールしようという作戦」(湯浅邦弘著『孫子・三十六計』(角川ソフィア文庫)での解釈)を使い、北朝鮮(金正恩党委員長)を敵視し続けている安倍晋三首相を厳しく批判したのであり、河野太郎外相は、とんだとばっちりだ。米キッシンジャー博士配下の米CIAは、「悪魔大王」と言われた米最大財閥デイビッド・ロックフェラー指揮下の米CIA日本支部と「ジャパン・ハンドラーズ」(日本操縦者)に牛耳られてきた安倍晋三首相と自民党派閥「清和会」(細田博之会長)の殲滅作戦を実行中であり、いまやトランプ大統領と蜜月の金正恩党委員長に生殺与奪権を握られている。トランプ大統領は、在韓米軍とともに在日米軍の撤退を計画しており、沖縄県の翁長雄志知事が8日午後6時43分、膵(すい)がんのため沖縄県浦添市の病院において67歳死去したのが惜しまれる。これは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦のトップ情報である。 |
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キッシンジャー博士は、自民党総裁選をはじめ、日本の政界に何を求めるか、中国、台湾、フィリピンなどを周って、各国の長老たちと話をして方針をまとめる |
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◆〔特別情報1〕 キッシンジャー博士は、中国河北省北戴河(ホクサイガ)の避暑地で非公式に開催中の「北戴河会議」に出席していて、8月中旬まで滞在する。会議では、中国、米国、ロシアの圧力によって、日本の政界のガラガラボンをやってしまおうという動きになってきている。あとは、その中味だ。キッシンジャー博士がこれから、中国、台湾、フィリピンなど、いろいろ周って、日本の政界に何を求めるか、各国の長老たちと話をして、8月20日ごろまでに内容を固めて、アグリーメントの文書にサインをし、いざというときにはその文書が公表される。これと同じタイミングで日本は、自民党総裁選に入っていく。この自民党総裁選についても、どういう方針でいくかということも決めて、合意文書に記されるだろう。天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、日本の政局について、次のように見ている。 |
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