くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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自民党総裁選で3選を果たした安倍晋三首相は、最長3年間の任期満了日に向かって、「カウントダウン」が始まり、レイムダックで「短命政権に終わる運命」にある |
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◆〔特別情報1〕 文在寅大統領と金正恩党委員長は9月20日午前、中朝国境の白頭山(ペクトゥサン)を登山した。報道によると、金正恩党委員長は終始上機嫌で、冗舌だったという。文在寅大統領は、南北首脳会談を終えて、同日午後、空路、帰国した。朝鮮半島情勢が、朝鮮戦争終戦、南北統一に向けて、劇的に進展している最中、日本では、自民党が総裁選挙で投開票を行い、安倍晋三首相が3選を果たし、この日を境に最長3年間(2021年9月)までの任期満了日に向かって、「カウントダウン」が始まった。だが、道のりは平坦ではなく、レイムダックとなり、いつ退陣を求められてもおかしくない茨の道に入った。天皇陛下にごく近い筋は、10月末から11月初めまでに「短命政権に終わる運命にある」と予測している。米キッシンジャー博士・トランプ大統領・ポンペオ国務長官から命令を受けた米CIA・FBI要員が展開している「安倍晋三政権打倒工作」によって、「汚物処理」のターゲットとして、打倒される可能性が大になっているからだ。 |
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文在寅大統領と金正恩党委員長が、平壌で南北共同宣言を発表、この背後で、天皇陛下が小沢一郎代表とともに「MSA資金」分配(シェア)に並々ならぬ格別のご尽力をされた |
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◆〔特別情報1〕 「文在寅大統領と金正恩党委員長が9月19日午前11時20分、平壌で南北共同宣言を発表した。金正恩党委員長が来月、ソウルに行く。主に経済交流の話になるが、肝心の非核化については、明日(20日)、追加で共同宣言される。それは、いま北朝鮮にあるウランの濃縮施設を完全に破壊する。IAEAの査察も受ける。そういう内容になる。つまり、実質的に非核化するということだ。ウランの濃縮ができないということは、プルトニウムが出来ないということなので、原爆も水爆もつくれなくなる。これで確定だ。最初から予定されていたことで、それをわざと、自民党総裁選の日程に合わせて小出しに共同宣言を発表する」― 朝鮮半島は、朝鮮戦争の終戦宣言、南北統一、新国家「コリア」建設、米朝国交正常化、平和友好条約締結から経済発展に向けて、大きく動き出している。この背後には、天皇陛下と小沢一郎代表に委ねられている「MSA資金」から北朝鮮に「400兆円」が提供されていることが、強力なエネルギーになっていることを見逃してはならない。加えて、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相が「MSA資金と証拠金抜き取り事件」を起こしていたため、G20への分配(シェア)が1年半遅れていたけれど、天皇陛下が小沢一郎代表とともに並々ならぬ格別のご尽力をされたお陰で、「9月20日まで」に動くことになり、当然、米国にも巨額資金が、送金されるので、トランプ大統領は、天皇陛下と小沢一郎代表に「心から感謝している」という。これからは、平壌に同行している韓国4大財閥の本格的な出番となる。残念ながら、安倍晋三首相は、依然として「蚊帳の外」だ。これは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の最新の総括であり、これからの予測である。 |
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[コメント (1)] |
安倍晋三首相は自民党総裁選挙で「3選」が決まった途端、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席らから、袋叩きの目に合わされ、「首相辞任」に追い込まれる |
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◆〔特別情報1〕 韓国の文在寅大統領と北朝鮮の金正恩党委員長の南北首脳会談が9月18日午後3時45分から北朝鮮の平壌で始まった。この首脳会談(9月18日〜20日)が可能になったのは、天皇陛下が、世界銀行・IMFに懸命に交渉され、大英断されたお陰であった。安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相を主犯とする「MSA資金一部と保証金抜き取り事件」が災いして、承認が終わっていて、2017年3月末までに終わっていなければならなかったG20への分配(シェア)がストップしてしまい、世界が大変な危機状態に陥っていた。これが「20日」までに送金される。しかし、安倍晋三首相は20日投開票の自民党総裁選挙で「3選」が決まった途端、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席らから、抜き取り事件の責任を問われて、袋叩きの目に合わされるばかりか、「首相辞任」に追い込まれる。以下は、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦のトップ情報であり、見立てである。 |
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日本列島は大災難の連続、「呪われた疫病神政権」のせいで、確実に不幸の淵に陥れられると敏感に感じ取っている国民の大半は、安倍晋三政権をもはや支持していない |
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◆〔特別情報1〕 自民党総裁選挙(9月20日投開票)まで残すところ、あと3日。第2次安倍晋三内閣が2012年12月26日、樹立した直後の2013年1月16日〜19日(3日間)、アルジェリア人質拘束事件が起きている。日揮の社員ら10人が殺害されたのに、安倍晋三首相は2013年1月16日午前、ベトナム、タイ、インドネシアを歴訪するため、政府専用機で羽田空港を出発していたけれど、米国、英国、フランス、アルジェリア各国に「助けてくれ」と頼むばかりで、手も足も出なかった。この「凶事」以後5年8か月、日本列島は、大地震、豪雨による大洪水、大火など大災難の連続である。「呪われた疫病神政権」としか思えない安倍晋三政権のせいで、日本国民は、確実に不幸の淵に陥れられる。このことを敏感に感じ取っている国民の大半は、未来を切り拓いていく志も能力もない「堕落した自民党」に支えられた安倍晋三政権に、うんざりしており、もはや支持していない。キッシンジャー博士が主導しているトランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席は、「安倍晋三首相の打倒作戦」を展開中だ。安倍晋三首相の「命運」はもはや尽きているのに、見苦しくも「政権」にしがみつこうとしている。 |
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