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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (16)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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2018年10月1日 0時0分
火山噴火・地震国イタリアの防災庁の仕事ぶりと比べると、安倍晋三首相は、石破茂前地方創生相提案の「防災省新設案」を「必要ない」と一蹴していたのは、情けない
 
◆〔特別情報1〕
 火山噴火・地震国イタリアの防災庁の仕事ぶりを、テレビ朝日が9月29日午後9時54分からの「サタステ」で「ディーンが被災地取材 注目の避難所」と題して報道していた。避難民が、日ごろの生活をできるだけ失わないようにと配慮して、家族のプライバシーを守れるようにと個別のユニット30万戸を、いざという非常時のときのために常時準備しており、緊急設置、食事も普段通りのものが食べられる。ストレスを感じないようにと、ワインが振舞われている。これに比べると、日本の避難所は、学校の体育館や公民館など押し寄せてくる避難民を床に薄い布を敷いてごろ寝させている。食事といえば、握り飯やコンビに弁当。避難民からは、「毎回毎回コンビに弁当では飽きてしまう」と不満の声が漏れていた。イタリアと比べれば雲泥の差だ。自民党総裁選挙の運動期間中、石破茂地方創生相が、「復興と防災省について」と題して、防災省新設を提案していたけれど、安倍晋三首相は、「総理大臣が、指揮を執っているのだから、必要ない」と一蹴していたのが、思い出されて、情けない気分にとらわれた。おそらくは、自衛隊を出動させて人命救助させるので、それに任せていればよい、と軽く考えているのであろう。実に考えが浅い。大事なのは、避難民の被災時の処遇である。想像力のカケラもないのが最高責任者の浅はかな姿勢、態度には、絶望感しかない。
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2018年9月30日 7時32分
中国のトップ美人女優・范冰冰さんが、脱税疑惑発覚して以降、長期間に渡って消息不明、これは「中国の民主化がいよいよ最終工程に入った」感がある
 
◆〔特別情報1〕
「『現代の楊貴妃』などと呼ばれる中国のトップ美人女優・范冰冰(ファン・ビンビン)さんが5月末、脱税疑惑発覚して以降、長期間に渡って消息不明」という。ところが、習近平国家主席の周辺から最近、「范冰冰さんはいま、人民解放軍と長老が隠しており、これをキッカケとなり中国の民主化が始まる。脱税は本当の話だが、彼女を隠している本当の目的は、民主化をせざるを得なくなる環境づくりにある。このため、当分出てこないだろう」という観測が流されている。一体、何が起きているのか? かねてより中国の民主化は、朝鮮半島統一と同時進行して進められると言われてきたけれど、米中貿易戦争の最中、「中国の民主化がいよいよ最終工程に入った」という感がある。天皇陛下にごく近い吉備太秦は、以下のように解説している。
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2018年9月29日 7時55分
「祖父・岸信介元首相仕込みの戦争屋」安倍晋三首相は、日米首脳会談の度に、トランプ大統領に武器を買わされ、今回は「すごい量の防衛装備品を」を買わされるハメになった
 
◆〔特別情報1〕
 「祖父・岸信介元首相仕込みの戦争屋」安倍晋三首相は9月26日、トランプ大統領との日米首脳会談で、「ウィンウィン」を強調していたのに対し、トランプ大統領は、米国が優位に立てる「2国間交渉(TAG=物品貿易協定→FTA(2国間の自由貿易協定)」に日本を引き込んだとして「勝利宣言」、欣喜雀躍している。この違いは、何を意味しているのかと思っていたら、「トランプ氏『日本はすごい量の防衛装備品を買うことに』」(朝日新聞9月27日付け)」という報道で謎が解けた。これまで日米首脳会談の度に、イージス・アショア、航空母艦、強襲揚陸艦の買い取りを要求されてきたけれど、今回は「すごい量の防衛装備品を」を買わされるハメになっているという。軍産複合体の下で、約6000社の軍需産業がせっせと生産しても、売り先がなければ、唯のゴミを生産して、積み上げているようなもので、「戦争好きな悪魔大王」デイヴィッド・ロックフェラーの配下だった米CIAが日本の本拠地であった自民党派閥「清和会」に取り付き続けていた。その因縁が安倍晋三首相に引き継がれていて、巨額資金を費やしてでも、米国が処分に困っている「ゴミ処理役」を任せられている感がある。
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2018年9月28日 7時23分
トランプ大統領は、安倍晋三首相をまんまと「FTA」に引きずり込もうとする作戦が鮮明になり、「地球儀を俯瞰する外交戦略」を進めてきた安倍晋三首相の「対米外交」は敗北
 
◆〔特別情報1〕
「TAG(Trade Agreement on goods)=物品貿易協定=複数国の間でモノの輸出入にかかる関税の引き下げや撤廃について定める協定。農産品や工業用品など幅広い貿易品目が交渉対象」−トランプ大統領は9月26日午後(日本時間27日未明)、ニューヨーク市内のホテルで約1時間15分、日米首脳会談を行い、聞きなれないこの協定締結に向けて2国間交渉に入ることで合意した。この先には、同一線上にある「FTA(2国間の自由貿易協定)」があると言われているので、トランプ大統領は。オバマ前大統領が熱心に進め、安倍晋三首相がまとめてきた「TPP(環太平洋パートナーシップ協定)」路線から抜けた姿勢を改めるどころか、安倍晋三首相をまんまと「FTA」に引きずり込もうとする作戦が鮮明になってきた。つまり、これは安倍晋三首相の敗北ということである。安倍晋三首相は25日夜(日本時間26日午前)、ニューヨークで開かれている国連総会でおこなった一般討論演説のなかで、「自由貿易体制強化」を訴えたのに、トランプ大統領は聞く耳を持たなかった。なお、一般討論演説を聞いていたのは、ごく少数で空席が目立っていたことから、安倍晋三首相の「地球儀を俯瞰する外交戦略」は、まったく失敗していることが裏付けられた。
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2018年9月27日 6時51分
「日米通商交渉」の敗北を恐れて「安倍隠し」に利用された「貴乃花親方」が、2019年7月の参院議員選挙に立候補したら、大量得票当選は間違いないとの声が上がっている
 
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相とトランプ大統領が9月26日、日米首脳会談を行う前に茂木敏充経済再生相は25日、ニューヨークで米通商代表部のライトハイザー代表と行っていた日米通商交渉で、トランプ大統領が検討している自動車関税の引き上げを凍結する代わりに、農産品の関税を引き下げることを受け入れた。「自動車を守るために農産品を犠牲にする」結果となり、安倍晋三首相と茂木敏充経済再生相は、事実上、半分敗北し、帰国後、農業畜産業界から弱腰交渉の厳しい批判に晒され、突き上げられるのは、間違いない。この失態から目をそらさせる「安倍隠し」に利用するため、大相撲の貴乃花親方に引退会見させたのではないかと疑われている。
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04/20 18:54 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 「絶対生活感」のカケラさえ感じられなかった安倍前首相
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04/14 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  仁徳天皇の「民のかまど」のエピソード
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

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