くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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日本は、第1次世界大戦の戦勝国だったのに、安倍晋三首相は、「MSA資金」運用益抜き取り事件が災いし、パリの凱旋門での「終結100年式典」に招待されず、大恥をかいた |
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◆〔特別情報1〕 第1次世界大戦(1914年7月28日〜1918年11月11日)終結から100年を迎えた「11月11日」。フランス・パリ中心部の凱旋門で記念式典が開かれ、大戦に関係した60カ国以上の首脳らが参加した。ドイツのメルケル首相、米国のトランプ大統領、ロシアのプーチン大統領、日本からは麻生太郎副総理兼財務相が出席した。この記念式典には、大戦に関係した主要国の首脳が招かれ参加していた。だが、日本は戦勝国だったのに、安倍晋三首相は招待されず、大恥じをかいた。英国の植民地だった中国は、屈辱の歴史の一幕だったので出席しなかった。戦勝国、敗戦国を含めて、関係国でトップが出席していなかったのは日本だけだった。ということは、つまり、安倍晋三首相は世界中から、もはや首脳と認められていないということだ。この1つをとってみても、これからどうなっていくかは明らかだ。安倍晋三首相は招待されていなかったため、麻生太郎副総理兼財務相が仕方なく参加していた。麻生太郎副総理兼財務相の周りには知っている人がいないこともあり、ふてくされたような面持ちで、いかにも居心地は悪そうな様子。だれとも喋ることなく、通訳のヘッドフォンをつけて一人で目を瞑っていた。ある意味、さらし者のようだった。しかも、本来経済対話をするはずのペンス副大統領は、日本に来て安倍晋三首相と会談しようとしていた。これは、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相の2人が、天皇陛下と小沢一郎代表に委ねられている「MSA資金」運用益を抜き取り、使い込みをしていた事件があったからだった。麻生太郎副総理兼財務相は、慌てて帰国した。 |
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天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は「小沢一郎さん、あなたが前面に出てトップに立って下さいという強い思いが、世界中から向けられている」とエールを送っている。 |
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◆〔特別情報1〕 東京のモミジが色づき始めた11月9日、天皇皇后両陛下が主催された秋の園遊会が東京・元赤坂の赤坂御苑で開かれた。あいにくの雨模様となったにもかかわらず、両陛下は、1本の透明なビニール傘の下、腕を組みながら出席者と歓談された。2019年春は、4月30日に陛下が譲位されるなど行事が立て込み、園遊会が催されないため、この日が平成最後になった。しかし、11月8日には、「政権交代」「日本だけ遅れていた財政健全化」などについて重大な決定が行われたらしく、天皇陛下は、ご機嫌が大変よかった。いわば「100%の満額回答」を受けてのお喜びのご様子。15年ぶりにご出席の皇太子妃雅子様は、最後までご一緒だった。天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は「今回だけは、本当に、小沢一郎さん、あなたが前面に出てトップに立って下さい。お願いしますよという強い思いが、世界中から向けられている。日本人は、政治家はもちろんのこと、国民もマスコミも、小沢一郎さんが総理になる道を阻んではならない。そして小沢一郎さんは、自らが前面に立たなければならない」とエールを送っている。このタイミングで米国のマイク・ペンス副大統領が12日午後7時前、米軍横田基地に到着した。 |
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中央政界はすでに「総選挙モード」、小沢一郎代表の多数派工作が完了し、安倍晋三内閣への不信任案を出せば、衆院解散・総選挙の可能性が出てくる |
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◆〔特別情報1〕 中央政界はすでに「総選挙モード」に入っている。小沢一郎代表の多数派工作が完了し、安倍晋三内閣への不信任案を出せば、衆院解散・総選挙の可能性が出てくる。それを見越して二階俊博幹事長は、地元和歌山にいた長男を東京に呼び、これまで一緒にいた3男・伸康秘書(1978年1月4日生まれ、ANA出身)を和歌山3区( 御坊市、田辺市、新宮市、有田郡、日高郡、西牟婁郡、東牟婁郡)に帰しており、解散に備えていることが伺われる。二階俊博幹事長は、野中広務元幹事長の跡を継いで「同和資金」運用益の分配役を担っている。天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦によると、「この資金は、政府から同和対策費として出されてきたものではない。50年ほど前に同和で成功した3人が原資を積んで、日本のゴールドマン・ファミリーズ・グループの運用に預けて、長期間かけて増やしてきた。それを同和の全国組織のなかで、各支部の幹部の子孫に分配するという話になっている」という。 |
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