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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (14)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (93)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
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2019年1月11日 7時43分
天皇陛下周辺では「安倍は日ロ関係について『終止符を打つ』などと威勢はいい。それは安倍だけで、プーチンは言っていない」と冷ややかに「ロシア外交の失敗」を予測
 
◆〔特別情報1〕
「『オレはそんなに軽いのか』安倍晋三が元旦にキレた」(週刊文春1月17号新春ワイド)と見出しをつけられた安倍晋三首相は、年明け早々、オランダ、英国を訪問(9日〜11日)後、22日からスイスで開かれる世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)にあわせてロシアを訪問し、プーチン大統領と会談する。「空飛ぶ三昧の生活」を満喫して、文字通り「身の軽さ」を実証して見せている。このまま放っておくと、宇宙の果てまで飛んで行きかねない。しかし、地上では、悲惨なことになりそうである。ロシアのモルグロフ外務次官が9日、上月豊久駐ロシア大使を外務省に呼び、北方領土交渉をめぐり安倍晋三首相が1月4日に行った年頭記者会見での発言について、「(日ロ首脳の)合意の本質を乱暴に歪曲(わいきょく)し、両国の世論を惑わせる」と抗議したからである。天皇陛下のごく側にいる吉備太秦は「安倍は日ロ関係について『終止符を打つ』などと威勢はいい。それは安倍だけで、プーチンは言っていない」と冷ややかに「ロシア外交の失敗」を予測している。
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2019年1月10日 8時15分
安倍晋三首相のオランダ、英国訪問、世界銀行のジム・ヨン・キム総裁退任、天皇陛下の側近の1人の台湾訪問、「これら3つの動きが、密接に関係している」と言う
 
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は1月9日午前、オランダと英国を訪問するため政府専用機で羽田空港を出発、同日午後(日本時間10日未明)にオランダのルッテ首相と会談し、英国ではメイ首相と同国の欧州連合(EU)離脱について意見交換し、米国を共通の同盟国とする海洋国家として外交や経済、安全保障などの分野で、英国との連携強化を確認するという。だが、通常国会召集(1月28日)を前に、「目的もはっきりしない物見遊山」との国民批判もある。世界銀行は7日、ジム・ヨン・キム総裁(59)が2月1日付で退任すると発表した。任期半ばでの突然の発表だが、退任理由は明らかにされなかった。天皇陛下の側近の1人が8日、台湾を訪れてサイナーと、天皇陛下と小沢一郎代表に委ねられている「MSA資金」運用益の第4回分配(シェア)シェア)について相談し決定した。天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦によれば、「これら3つの動きが、密接に関係している」と言い、以下のように解説している。
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2019年1月9日 7時26分
ルノーのカルロス・ゴーンCEO(日産前CEO)が、東京地裁での勾留理由開示手続きに出廷した陰で、大手自動車会社と首相官邸が「日産・三菱の買収工作」を密かに進めている
 
◆〔特別情報1〕
 日本の裁判官は「基本的人権の最後の砦」の役目を放棄して、拷問に近い「長期拘留」を事実上容認している。フランスのルノーのカルロス・ゴーン取締役兼CEO(日産自動車前CEO)は8日午前10時30分、東京地裁で開かれた勾留理由開示手続きに出廷し、与えられた10分間に自ら「無罪」を強く訴えた。カルロス・ゴーン取締役兼CEOを金融商品取引法違反・金融商品取引法違反容疑で「長期拘留」している東京地検特捜部と東京地裁の前近代的「人質司法」が国際的に裁かれている。フランスは、鋭い人権感覚と制度を築いている。傍聴席には駐日フランス大使と駐日レバノン大使の姿もあった。その陰で、日本の大手自動車会社と安倍晋三政権の首相官邸は、日産自動車・三菱自動車の「買収工作」を密かに進めている。
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2019年1月8日 7時48分
天皇陛下と小沢一郎代表に委ねられている「MSA資金」運用益は、安倍晋三政権の下では動かせないので、予定どおり7月の参院選で政権交代となることが見込まれている
 
◆〔特別情報1〕 
 天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦が、安倍晋三首相の現在置かれた立場や政権の命運について、詳しく連絡してきている。「政界再編は、沖縄の補選からスタートするけれども、今年の9月までには日本の次の新しい政治体制を決めなければならない。当然のことやはり、安倍ではダメだ。特に憲法改正の問題でダメということになっている。米国も一切、安倍のことは相手にしていない。トランプ大統領は、安倍から電話がかかっても一切出ないし、いくらかけてもトランブ大統領は出ないことがわかっているので、安倍からも電話をかけなくなっている。相変わらず安倍は、散々余計なことをしてきたにも関わらず、『 (MSA資金を)使わせてくれ』などと言ってきている。天皇陛下と小沢一郎代表は、東京オリンピックや大阪万博など、その他諸々の資金として用意はしているけれども、安倍政権の下ではそうした資金は動かさないということになっている。安倍政権は当初の予定どおり、7月の参院選で政権交代となることが見込まれる。いま、安倍の相手をしてくれるのはプーチン大統領しかいないので、だから安倍はロシアに行く」と説明している。
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2019年1月7日 7時53分
国民有権者の大半は、「安倍晋三首相は北方領土4島一括返還を実現できない」と値踏み、憲法改正は、国民有権者の大半が、「大反対」、もはや安倍晋三政権への期待度は、急低下
 
◆〔特別情報1〕
 「安倍晋三首相は6日、山口県長門市を訪れ、父の安倍晋太郎元外相の墓参りをした。その後、記者団の取安倍材に応じ、晋太郎氏が外相として日本とソ連(現ロシア)との関係修復に尽力したことを踏まえて『北方領土問題、平和条約の問題を何としても前進させ、この問題に終止符を打つために全力を尽くしていくことを誓った』と語った。首相は同日夜、帰京した。首相は『今年は歴史的な節目の年となる。日々全力を尽くし、職責を果たしていく』とも述べた」と産経ニュースが1月6日午後4時56分配信している。しかし、国民有権者の大半は、「安倍晋三首相は北方領土4島一括返還を実現できない。ロシアが資源を掘り尽くしている歯舞、色丹2島を返還されても、カスを掴まされるようなものだ」と値踏みしている。日本国憲法改正に至っては、国民有権者の大半が、「大反対」しており、もはや安倍晋三政権への期待度は、急低下している。
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