ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
カテゴリ
全て (5292)
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (14)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (93)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
姓名判断 (1)
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
お知らせ (63)
定期購読の方法 (1)
アクセス数
総アクセス数: 2975505
今日のアクセス: 650
昨日のアクセス: 656
RSS
カレンダー
<<2019年02月>>
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
2425262728  
携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。
ブログ内検索

2019年2月9日 6時48分
天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、トランプ大統領の一般教書演説を「非常によかった」と絶賛、安倍晋三首相には「政権担当7年、何ら結果を出していない」と手厳しい
 
◆〔特別情報1〕
 天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、政権担当3年目のトランプ大統領が2月6日(日本時間)行った政権の基本課題を示す一般教書演説について、「非常によかった。憲法が変って、女性が投票できるようになって100年経つが、過去100年のなかで、女性議員が一番多いと讃えた。メキシコとの国境に壁をつくるという話のときは、共和党議員が起立して『USA、USA』と歓喜のエールを発していたが、女性議員が過去最高の数だという話のときは、共和党の議員も民主党の議員も立って『USA、USA』と共に歓喜のエールを発していた。これこそまさに米国の民主主義の姿だ。北朝鮮の問題はさらりと流したし、非常事態宣言も出さなかった。トランプは、随分と、譲歩した大人の対応だった。彼はうまい。レーガン元大統領と一緒で、役者だ。さすが、キッシンジャー博士が選んだだけあって、大した者だ。だから、これから、いろんなことが、うまくいくだろう」と絶賛、かたや安倍晋三首相に対しては、「政権担当7年になるのに何ら結果を出していない」と手厳しい。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2019年2月8日 6時56分
安倍晋三首相は、歴史教科書に記載される「日ロ平和条約締結」の実績を最優先して、「日本固有の北方領土返還」を諦め、犠牲にしようとしており、自分のことしか考えていない
◆〔特別情報1〕
 朝日新聞1面「天声人語」の左横に掲載の政府広報/内閣府「2月7日『北方領土の日』あなたの関心が解決の後押しに。もう一度考えてみませんか北方領土のこと。」―これは、安倍晋三首相が、日ロ交渉で日本国民を裏切った証拠である。
 筆者は1978年(昭和53年)〜1980年(昭和55年)に、毎日新聞東京本社政治部記者として首相官邸・総理府・総務庁を担当していた。そのころに比べると、超右翼勢力「日本会議」を最大の支持母体としている安倍晋三首相の「北方領土返還要求」の熱意は、急冷している。このため、2月7日、北海道根室市で開かれた島の返還を訴える集会は、領土交渉に配慮して例年のスローガンを使わないなど異例の驚くべきトーンダウンした集会に変容していた。安倍晋三首相は、歴史教科書に記載される「日ロ平和条約締結」の実績づくりを最優先して、「日本固有の北方領土返還」を諦め、犠牲にしようとしている。歴史に名を残すという自分のことしか考えていないのだ。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2019年2月7日 6時54分
トランプ大統領は「私が大統領に就任していなければ、朝鮮半島で戦争が起きていただろう」とオバマ前大統領とヒラリー・クリントン元国務長官を一般教書演説で暗に批判
 
◆〔特別情報1〕
「偉大な国は終わりなき戦争を戦わない」トランプ大統領は2月5日(日本時間6日午前11時すぎ)、一般教書演説のなかで宣言した。「私が大統領に就任していなければ、朝鮮半島で戦争が起きていただろう」と述べ、オバマ前大統領とヒラリー・クリントン元国務長官が、第3次世界大戦の4つの戦場の1つと見られてきた北朝鮮に「核攻撃」を行う寸前だったことを暗に批判した。トランプ大統領は、キッシンジャー博士とプーチン大統領が2016年2月3日にモスクワで合意した「新機軸」(第3次世界大戦の回避・全世界の原発443基廃炉・地球環境改善・AIの産業化)の実現に真剣に取り組んでおり、2月27日、28日、ベトナム中部海浜のリゾート「ダナン」で金正恩党委員長と第2回目の米朝首脳会談を行うことを正式に表明した。これは、2020年11月の次期大統領選挙に向けての戦線布告でもある。安倍晋三首相は、「トランプ大統領と電話会談して、日本人拉致問題解決の口添えを頼む」と述べているけれど、「蚊帳の外」にいて、相変わらず、米ロ中韓朝に相手にされていない。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2019年2月6日 7時52分
安倍晋三首相は、「ロシア外交」に完敗、統計法違反して「アベノミクス」の偽造工作が、財務省の決裁公文書大量改ざんを「上塗り」して、早期引責辞任=退陣に追い込まれる
 
◆〔特別情報1〕
 「1強多弱」を誇っていた自民党内が俄かに分裂現象を起こしている。それというのも、7月の参院議員選挙で、大敗し、単独過半数割れしそうな形勢になってきたからである。公明党と連立していても、過半数を維持できない。これは、安倍晋三首相が1月21日訪ロし、22日午後(日本時間同夜)にモスクワでプーチン大統領と会談し、北方領土問題を含む日ロ平和条約締結交渉に望んだものの、完全に失敗したのが最大の理由だ。加えて、厚生労働省が、2004年から15年間、統計法に違反して、「毎月勤労統計」「賃金構造基本統計」などで不正を行っていたことが判明した。この結果、「アベノミクス3本の矢政策」の偽造工作が明らかになり、財務省が2018年に起こした決裁公文書を大量に改ざんしていた事件の「上塗り」をする最悪の事態を招いているため、自民党内からも安倍晋三政権の統治能統治能力が根底から疑われており、安倍晋三首相の早期引責辞任=退陣を求める声が、拡大しつつある。これは自民党内情に詳しい「政局」専門家からの情報である。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2019年2月5日 7時27分
中国民主化は9月〜10月から、「一帯一路」「AIIB」2本柱による新経済圏構想実現の環境整備は終わっており、日本企業がいま撤退したら、中国市場でのチャンスはない
 
◆〔特別情報1〕
 これまで米中貿易摩擦の行方がどういうことになるかわからなかったので、資金を出すに出せない状況に陥っていた。このため、経団連加盟の大企業、金融機関ばかりでなく、中小企業含めて中国、韓国から完全撤退する方向で、検討していたので、投資資金の行き場がなかった。企業投資を含めて、ベンチャーキャピタルなどの投資資金はあっても、9月半ばまでは動かないだろうとみられていた。ところが、ここにきて、米中貿易摩擦は、中国が事実上勝利して、その代わりに米国産農産物を対米黒字分まで買い取ることで米中が折り合いをつけて、調整がついた。この結果、日本各企業は、中国、韓国から完全撤退しないでも済むことになったので、早まった動きをしない方がよい。中国民主化は9月か10月から始まるだろう。「一帯一路」(シルクロード経済ベルトと21世紀海洋シルクロード)「AIIB」(アジアインフラ投資銀行)という形影2本柱による新経済圏構想実現の環境整備は終わっているので、日本企業がいま撤退したら、中国市場でのチャンスはない。中国は半導体などの技術において日本を頼りたいので、いままでのような反日というようなことにはならない。これは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦のアドバイスである。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]




  次の5件
最近の記事
04/15 22:59 岸田政権は、岸田の国賓待遇訪米で、とんでもない約束を交わし、バイデンから強固な信任を得てしまった。岸田帰国のタイミングで、イランは初のイスラエル直接攻撃。イスラエル「倍返し」に、日本も参戦となるのか
04/14 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  仁徳天皇の「民のかまど」のエピソード
04/13 20:53 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 小泉元首相は「公共事業」を目の敵にした
04/12 23:59 岸田首相が直近で解散を決断したとすると、自民党には過酷な結果が待っている。半分は議席を落とし、さらに生き残った自民党議員のなかで分裂が起こり、一部は立憲民主党に合流する可能性が出てきている
04/11 23:59 国賓待遇にはしゃいだ岸田訪米の顛末は、輝かしいはずの日本の未来に影を落としていくこととなる。自衛隊が衰退する米軍の補完勢力となって戦地に派兵され、戦死者を出していく。これを回避するには政権交代しかない
04/10 23:59 ハマスは停戦を求めたりしていない。「イスラエル劣勢」を隠すための大掛かりなフェィク。イスラエル内の多くの市が、ハマスに制圧されており、既に何万人ものイスラエル人は欧州に向けて脱出している
04/09 23:59 日食が終わってメガネをとると、青空に大きく広がる「X」に見えるケムトレイル。これは、人体に被害を与えるケムトレイルではなく、新しい段階に突入する人類を励ますための、正義の味方軍の余興だという
04/09 22:34 米国在住の個人投資家satoko女史からの過去レポート一覧
04/08 23:59 台湾統治時代の日本製の橋が、地震による崩落を免れた。台湾統治は最も成功したといわれているが、その理由とともに見えてきたのは、朝鮮・満州統治の実態と、岸信介の知られざる顔であった
04/07 17:35 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  国立大学を民営化し、私立大学にすべし
最近のコメント
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved