くる天 |
|
|
プロフィール |
|
板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
2961895 |
今日のアクセス: |
573 |
昨日のアクセス: |
941 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
小沢一郎代表が2週間前、菅義偉官房長官を「日本の皇室は血が絶えるじゃないか。何を考えているんだ」と怒鳴りつけて調略、完全に懐柔した |
|
◆〔特別情報1〕 安倍晋三首相とともに女性宮家創設に反対してきた菅義偉官房長官が3月19日午前の記者会見で、「男系継承が古来例外なく維持されてきたことの重みなどを踏まえながら、慎重かつ丁寧に検討を行う必要がある」との認識を示した。なぜ、宗旨替えして、女性宮家創設を初めて明言したのか? これは、竹田恒和JOC会長が、フランス検察から「贈賄容疑者」として捜査対象にされているのを受けて退任表明したことと深く関係している。今回の賄賂には、菅義偉官房長官も絡んでいたことを国際刑事警察機構(略称:ICPO)も明確にICPOが押さえているため、それを理由に小沢一郎代表が2週間前「日本の皇室は血が絶えるじゃないか。何を考えているんだ」と怒鳴りつけて調略、完全に懐柔した。小沢一郎代表に、今回の2020年東京オリンピック・パラリンピックの「賄賂の件」をバラされたら、菅義偉官房長官の政治生命が終わる。ちなみに、バッハIOC会長は「森喜朗2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長(元首相)と武藤敏郎2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会事務総長(元大蔵・財務事務次官)も処分しろ」と言っているという。以下は、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦のトップ情報である。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
落ちぶれた米国の技術を借りなくても中国は問題なく、5G・AIの技術ができているので、このまま普通に米中が競争すると米国は完全に負けてしまいGDP第2位となる |
|
◆〔特別情報1〕 米中貿易摩擦は、「99%決着しているのに、1%未決着」のため、膠着状態が続いている。ランプ大統領は、「2期目を目指す大統領選挙に勝ちたい」という欲望に苛まれており、米国経済が、「2〜3年後にはGDPも抜かれてしまう」という最悪状況を何としても打破しなければならない。米国は、常に「1番」でなくてはならない。だが現実は、「落ちぶれた米国の技術を借りなくても中国は問題なく、5G・AIの技術ができているので、このまま普通に米中が競争すると、米国は完全に負けてしまう。これが「1%未決着」の本質部分だ。そのうえトランプ大統領は、オバマ前大統領、ヒラリー・クリントン元国務長官が残した負のレガシー(北朝鮮がつくった偽100ドル札スーパーKの印刷原版のコピーを使って大量印刷、ベトナム戦争敗北の賠償問題)解消をしなければならないので、どこまでも頭が痛い。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
北朝鮮の崔善姫外務次官は「われわれの最高指導部が近く自らの決心を明らかにするものとみられる」と発言し、中国外務省は「対話の勢いを大切にして欲しい」と釘を刺している |
|
◆〔特別情報1〕 北朝鮮の崔善姫外務次官は3月15日、記者会見し、このなかで「はっきり言うが、現在の米国の強盗のような姿勢は事態を明らかに危険にさせるだろう。われわれの最高指導部が近く自らの決心を明らかにするものとみられる」と話したという。これに対して、中国外務省は「対話の勢いを大切にして欲しい」と釘を刺している。中央日報日本語版が17日伝えた。第2回目の米朝首脳会談が、トランプ大統領の2つの「大チョンボ発言」により決裂してから、半月経ていた。マレーシア高裁は11日、北朝鮮の金正恩党委員長の異母兄・金正男氏を殺害した容疑を受けたインドネシア国籍のシティ・アイシャ被告(27)の起訴を取り下げて、釈放。一方、同高裁は14日、同罪で起訴されていたベトナム国籍のドアン・ティ・フォン被告の起訴取り下げ要求を却下、公判続行を決めている。これは「トランプ政権が、マレーシア政府に圧力をかけたため」と言われており、トランプ大統領の「大チョンボ発言」と無関係ではない。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
宮内庁が「即位の礼に傷がつくばかりでなく、皇室が利用されてしまうのは、非常にまずい」と言って、「ダメ」と引導を渡し、竹田恒和JOC会長の退任が決まった |
|
◆〔特別情報1〕 2020年東京オリンピック・パラリンピック招致疑惑で、フランス司法当局の捜査対象となっている日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(1947年=昭和22年11月1日生まれ71歳、旧皇族・竹田宮恒徳王の3男。母は恒徳王妃光子。明仁天皇のはとこ。父の恒徳王は1947年=昭和22年10月14日に皇籍離脱したため、恆和会長が皇族であった時期はない)は3月19日午後開かれるJOC理事会で会長退任の意向を表明する。2001年=平成13年9月9日に死去した八木祐四郎会長の跡継ぎでJOC会長に就任し、現在8期目。退任理由は、フランス捜査当局が2018年12月、2020年東京オリンピック・パラリンピックをめぐる贈収賄容疑で捜査開始を決定。これを受けて2019年3月、「会長辞任は避けられない見通し」と報じられてきた。竹田恒和会長自身は、退任についてあれこれゴネていた。だが、宮内庁が「皇室が、そんなことで名前が出たのは、前代未聞だ。即位の礼に傷がつくばかりでなく、皇室が利用されてしまうのは、非常にまずい」と言って、「ダメ」とキッパリ突っぱねて引導を渡したことから、退任することになったという。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
第3次世界大戦計画が実行か 闇の世界では、「黒い貴族」と、キッシンジャー博士をリーダーとする「新機軸派」との死闘が激化し、次々と死者が出ている |
|
◆〔特別情報1〕 「第3次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている」「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーし宇宙的顕示により、真の光が迎えられる」(「黒い教皇」と呼ばれ「KKKの創始者」として知られる米国南北戦争時の南部連合=南軍アルバート・パイク将軍の未来計画書の一節より) この計画が、どうも実行に移されたらしい。「黒い貴族」(金融マフィア、麻薬マフィア、武器商人シンジケートなど)と、キッシンジャー博士をリーダーとする「新機軸派」(第3次世界大戦回避、全世界の原発443基廃炉・地球環境改善、AIの産業化)との死闘が激化し、次々と死者が出ている。「新機軸派」が、「黒い貴族」によって返り討ちに遭っていて、キッシンジャー博士を悲嘆に暮れさせているという。この最中、キッシンジャー博士から「バランスの破壊者、最悪の男」と口を極めて批判され、嫌われている安倍晋三首相は3月17日、防衛大学校(神奈川県横須賀市)の卒業式で陸海空3自衛隊の最高司令官として訓示し「激変する安全保障環境の中にあり宇宙、サイバー、電磁波といった領域で、わが国が優位性を保つことができるよう抜本的に異なる速度で変革を進める」と述べた。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
次の5件
|
|