くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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トランプ大統領が「ちゃんと答えを持って来い」と安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相を呼びつける3か月連続の日米首脳会談は「安倍イジメの様相」になる可能性が大だ |
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◆〔特別情報1〕 安倍晋三首相が4月26日、27日に訪米し、トランプ大統領と会談する方向で日米両政府が調整、トランプ大統領は5月26〜28日に国賓として、さらに6月28、29日にも大阪市での主要20カ国・地域(G20)首脳会議で来日する。極めて異例の3か月連続の首脳会談となる。マスメディアは、「2回目の米朝首脳会談(2月27日、28日)を受けた北朝鮮の非核化問題などを協議、強固な日米関係をアピールする」などと間の抜けたコメントをしている。これは貿易摩擦の件、議題はそれだけだ。既に米国は、中国とは貿易黒字分の米国の農産品を買うことで合意している。そうなると、「日本は何を買ってくれるのか」という話になる。しかし、これだけに留まらない。ここへきてキッシンジャー博士は「ある重大なこと」で、激怒しており、頭にきている。このため、日米首脳会談は、「安倍イジメの様相」になる可能性が大。安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相は「ちゃんと答えを持って来い」と呼びつけられている。天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦のコメントだ。 |
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小沢一郎代表が2週間前、菅義偉官房長官を「日本の皇室は血が絶えるじゃないか。何を考えているんだ」と怒鳴りつけて調略、完全に懐柔した |
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◆〔特別情報1〕 安倍晋三首相とともに女性宮家創設に反対してきた菅義偉官房長官が3月19日午前の記者会見で、「男系継承が古来例外なく維持されてきたことの重みなどを踏まえながら、慎重かつ丁寧に検討を行う必要がある」との認識を示した。なぜ、宗旨替えして、女性宮家創設を初めて明言したのか? これは、竹田恒和JOC会長が、フランス検察から「贈賄容疑者」として捜査対象にされているのを受けて退任表明したことと深く関係している。今回の賄賂には、菅義偉官房長官も絡んでいたことを国際刑事警察機構(略称:ICPO)も明確にICPOが押さえているため、それを理由に小沢一郎代表が2週間前「日本の皇室は血が絶えるじゃないか。何を考えているんだ」と怒鳴りつけて調略、完全に懐柔した。小沢一郎代表に、今回の2020年東京オリンピック・パラリンピックの「賄賂の件」をバラされたら、菅義偉官房長官の政治生命が終わる。ちなみに、バッハIOC会長は「森喜朗2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長(元首相)と武藤敏郎2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会事務総長(元大蔵・財務事務次官)も処分しろ」と言っているという。以下は、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦のトップ情報である。 |
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落ちぶれた米国の技術を借りなくても中国は問題なく、5G・AIの技術ができているので、このまま普通に米中が競争すると米国は完全に負けてしまいGDP第2位となる |
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◆〔特別情報1〕 米中貿易摩擦は、「99%決着しているのに、1%未決着」のため、膠着状態が続いている。ランプ大統領は、「2期目を目指す大統領選挙に勝ちたい」という欲望に苛まれており、米国経済が、「2〜3年後にはGDPも抜かれてしまう」という最悪状況を何としても打破しなければならない。米国は、常に「1番」でなくてはならない。だが現実は、「落ちぶれた米国の技術を借りなくても中国は問題なく、5G・AIの技術ができているので、このまま普通に米中が競争すると、米国は完全に負けてしまう。これが「1%未決着」の本質部分だ。そのうえトランプ大統領は、オバマ前大統領、ヒラリー・クリントン元国務長官が残した負のレガシー(北朝鮮がつくった偽100ドル札スーパーKの印刷原版のコピーを使って大量印刷、ベトナム戦争敗北の賠償問題)解消をしなければならないので、どこまでも頭が痛い。 |
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北朝鮮の崔善姫外務次官は「われわれの最高指導部が近く自らの決心を明らかにするものとみられる」と発言し、中国外務省は「対話の勢いを大切にして欲しい」と釘を刺している |
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◆〔特別情報1〕 北朝鮮の崔善姫外務次官は3月15日、記者会見し、このなかで「はっきり言うが、現在の米国の強盗のような姿勢は事態を明らかに危険にさせるだろう。われわれの最高指導部が近く自らの決心を明らかにするものとみられる」と話したという。これに対して、中国外務省は「対話の勢いを大切にして欲しい」と釘を刺している。中央日報日本語版が17日伝えた。第2回目の米朝首脳会談が、トランプ大統領の2つの「大チョンボ発言」により決裂してから、半月経ていた。マレーシア高裁は11日、北朝鮮の金正恩党委員長の異母兄・金正男氏を殺害した容疑を受けたインドネシア国籍のシティ・アイシャ被告(27)の起訴を取り下げて、釈放。一方、同高裁は14日、同罪で起訴されていたベトナム国籍のドアン・ティ・フォン被告の起訴取り下げ要求を却下、公判続行を決めている。これは「トランプ政権が、マレーシア政府に圧力をかけたため」と言われており、トランプ大統領の「大チョンボ発言」と無関係ではない。 |
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