くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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ベトナム、中国、韓国、北朝鮮、そして米国と、すべての繋がりを持っている日本の国際的政治家は、小沢一郎代表を置いて他にはいない。いまこそ、小沢一郎代表の出番であり、それを自主的にやってもらいたい |
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◆〔特別情報1〕 米トランプ大統領は、「非核化」や「経済制裁解除問題」などとはまったく関係のない「2度の大チョンボ発言」により、第2回目の米朝首脳会談を台無しにした。このため、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」、とりわけキッシンジャー博士が「100%悪いのは、トランプ大統領だ。金正恩党委員長は、まったく悪くない」と激怒しているだけに、トランプ大統領は金正恩党委員長に頭を下げて謝罪することもできずにいる。天皇陛下の側近たちは、直ちにキッシンジャー博士に連絡して、裏の世界ではすぐに調整が始まっているが、この流れで表の世界でも当然、調整をしなければならない段階に入ってきている。しかし、仮にトランプ大統領が辞めないとしても、世界恒久の平和と繁栄を実現しようと齢95歳の老骨にムチを打って頑張っているキッシンジャー博士が「バランスの破壊者、最悪の男」と口を極めて批判し嫌っている安倍晋三首相、及びこれを助けている麻生太郎副総理兼財務相は、「仲立ち」など絶対にできない。そのため政権交代を早めなければならない。天皇陛下のごく側にいる吉備太秦は、「ベトナム、中国、韓国、北朝鮮、そして米国と、すべての繋がりを持っている日本の国際的政治家は、小沢一郎代表を置いて他にはいない。いまこそ、小沢一郎代表の出番であり、それを自主的にやってもらいたい。自主的にやれば自ずと次の総理大臣は小沢一郎となる。大クラッシュが起きたのだから、もう二重外交を懸念する必要はまったくない。いま、総理大臣ではないが、アントニオ猪木参院議員と一緒に北朝鮮に行って仲立ちをしてもらってもいい」と提案し、以下のように説明している。 |
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トランプ大統領は「O.K. (分かった)」と言うべきところ、「Do not know(知らない)」と一蹴してしまったため、「第2回目米朝首脳会談」の合意書サインを失敗させてしまった |
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◆〔特別情報1〕 「第2回目米朝首脳会談失敗」について世界のマスメディアは、依然として誤報を垂れ流し続けているけれど、さらに詳しい真相が判明してきた。それは、2016年10月にオバマ大統領(当時)が承認してサインしていた「ある資金」に対するトランプ大統領の「錯覚と誤解」が原因になっていたということだ。この承認は、今回の米朝会談の開催地であるベトナムに関わる件でもあった。米朝首脳会談2日目の2月28日の日本時間午前11時45分から閣僚なども入った拡大会合で、あとはランチタイムを挟んで合意文書にサインすればいいという段階で、本来有り得ないことが起きてしまった。この日、トランプ大統領は元側近で顧問弁護士だったコーエン被告が米下院・政府改革委員会公聴会(2月27日)で行った証言をテレビ報道で知って平常心を失っていたのか、このベトナムに関わる承認に対して、あろうことか「Do not know(知らない)」と一蹴してしまった。米朝首脳会談開催の会場をベトナム政府の好意により提供されていた金正恩党委員長は、祖父の代からの深い因縁もあり、トランプ大統領から当然発せられるべき「O.K. (分かった)」という言葉を期待していたのに、一蹴されては立つ瀬がない。そこで、金正恩党委員長は「これではサインできない」と言って、席を立ったという。これは、天皇陛下の側にいる吉備太秦のトップ情報である。 |
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政局は、安倍晋三長期政権に「倦み、嫌う国民世論」を受けて、安倍晋三首相の退陣時期をめぐる攻防と4月の統一地方選、7月の参院選挙、総選挙戦の勝敗に焦点が移った |
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◆〔特別情報1〕 2019年度政府予算案(101.5兆円)が3月2日未明の衆院本会議で自民、公明両党などの賛成多数で可決、参院に送付された。衆院通過後30日で自然成立することを定めた憲法の規定により、2018年度内成立が確定した。このため、政局は、安倍晋三長期政権に対して「倦み、嫌う国民世論」を受けて、安倍晋三首相の退陣時期をめぐる攻防と4月の統一地方選、7月の参院選挙、総選挙戦の勝敗に焦点が移った。加えて、自民党は、東京都の小池百合子知事(在任期間2016年8月2日〜)の後釜に谷垣禎一元幹事長を据えることを想定しているので、早くも2020年7月に東京知事選挙戦が事実上早まる可能性がある。2020年東京オリンピックが、2020年7月24日から8月9日までの17日間に開催されることから、選挙時期が調整されることもあり得る。以下は、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の見立てである。 |
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安倍晋三首相は、金正恩党委員長からも相手にされず、蚊帳の外、世間では、俄かに「小沢一郎代表とアントニオ猪木参院議員の電撃訪朝」を求める声が大きな高まりを見せている |
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◆〔特別情報1〕 第2回目の米朝首脳会談が失敗に終わったのが、トランプ大統領の「大チョンボ発言」が原因で、金正恩党委員長が、折角出来上がっていた合意書にサインするのを拒否したためだったという真相を知らない世界中のマスメディアがこぞって誤報を垂れ流し続けている。トランプ大統領は、28日夜、ベトナムの首都ハノイから逃げるようにして大統領専用機エアフォースワンに乗り込んだ。機内からの電話を受けた安倍晋三首相は会談後、安倍晋三首相は、トランプ大統領が非核化で妥協しない姿勢を示したことについて「安易な譲歩を行わず、北朝鮮の具体的な行動を促していくトランプ氏の決断を全面的に支持する」と記者団に語った。トランプ大統領が米朝首脳会談のなかで、拉致問題を提起していなかったと言われているうえに、金正恩党委員長から、歯牙にもかけられていないのに「KY(空気読めない)」安倍晋三首相は、「私自身が金正恩党委員長と向き合わなければならない」と勝手に言及している。このなかで、世間では、俄かに「小沢一郎代表とアントニオ猪木参院議員の電撃訪朝」を求める声が大きな高まりを見せている。
※お詫びと修正 上記赤字部分が、誤った内容で記載しておりました。申し訳ございませんでした。修正してお詫び申し上げます。 |
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