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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (14)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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2019年5月1日 7時35分
天皇陛下は「退位礼正殿の儀」で、ご譲位のお言葉を述べられ、新天皇陛下は、上皇陛下とともに、第3次世界大戦を回避すべくご尽力されることになる
 
◆〔特別情報1〕
 「今日(こんにち)をもち、天皇としての務めを終えることになりました。ただ今、国民を代表して、安倍内閣総理大臣の述べられた言葉に、深く謝意を表します。即位から30年、これまでの天皇としての務めを、国民への深い信頼と敬愛をもって行い得たことは、幸せなことでした。象徴としての私を受け入れ、支えてくれた国民に、心から感謝します。明日(あす)から始まる新しい令和の時代が、平和で実り多くあることを、皇后と共に心から願い、ここにわが国と世界の人々の安寧と幸せを祈ります」
 天皇陛下は4月30日午後5時から皇居宮殿・松の間で行われた「退位礼正殿の儀」で、ご譲位のお言葉を述べられた。この日は、朝から小雨が降り、ご譲位を悲しむ多くの国民の感謝とお礼の気持ちを忍ばせていた。皇居周辺には、各地から足を運んできた国民が、いつまでも名残を惜しんでいた。5月1日午前0時を期して、元号が「平成から令和」に改められて、新しい時代がスタート、皇太子殿下が、新天皇に即位される。世界はいま、米国南北戦争時の南軍アルバート・パイク将軍が残した予言=未来計画に従い、「第3次世界大戦」が「黒い貴族」によって策動されている。いわく「第3次世界大戦は、シオニストとアラブ人との間に、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている」と。新天皇陛下は、上皇陛下とともに、この第3次世界大戦を回避すべくご尽力されることになる。
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2019年4月30日 9時4分
天皇陛下ご譲位・皇太子ご即位の皇位継承を機に、新天皇陛下と小沢一郎衆院議員は、米キッシンジャー博士とプーチン大統領が合意した「新機軸」実現のため、「黒い貴族」壊滅を図る
 
◆〔特別情報1〕
 天皇陛下ご譲位・皇太子ご即位の皇位継承を機に、4月30日午後5時から、憲政史上初めて天皇陛下ご退位の儀式「退位礼正殿の儀」が皇居 宮殿の「松の間」で行われる。5月1日午前10時半から皇居 宮殿の「松の間」で、歴代天皇に伝わる剣やまが玉などを新天皇が受け継ぐ「剣璽等承継の儀」が、午前11時10分から新天皇が即位後初めて国民の代表に会う「即位後朝見の儀」が行われる。新天皇陛下と小沢一郎衆院議員は、米キッシンジャー博士とプーチン大統領が2016年2月3日に合意した世界恒久の平和と繁栄を築くための「新機軸」(第3次世界大戦の回避・全世界の原発443基廃炉・地球環境の改善・AIの産業化)の実現に向けて、「悪の存在」である「黒い貴族」(金融マフィア・麻薬マフィア・武器シンジケート)の壊滅に全力を上げようとしている。ところが、この「新機軸」に逆行しているのが、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相だ。平和と繁栄を希求する新元号「令和」についての解釈も、以下のように真逆の受け止め方をして、「戦争」に備えようとしているかに見える。この意味で、安倍晋三政権が続けば、大変なことになる。
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2019年4月29日 2時50分
小沢一郎衆院議員が、国民民主党に自由党を吸収合併、野党結集に弾み、自民党支持者の中には、古くからの小沢一郎総理大臣待望論者が多数含まれおり、自民党の屋台骨を揺るがす
 
◆〔特別情報1〕
 「選挙の神様」小沢一郎衆院議員が、玉木雄一郎代表の国民民主党に自由党を吸収合併させて、野党結集に弾みをつけた。自民党に対抗する巨大政党をつくり、かねてより持論の「立憲君主制英国型の2大政党政党制」を根付かせようとしている。英国型に準えるなら、自民党が保守党、野党勢力が労働党である。4月30日、天皇陛下ご譲位、5月1日、新天皇ご即位という御代替わりの記念すべき式典に合わせたかのような絶好のタイミングである。小沢一郎衆院議員が総指揮を執った沖縄県知事選挙と衆院沖縄3区補選、大阪12区補選で、野党勢力が2連勝した実績を高く評価して、国民民主党は自由党を吸収合併した。この快進撃をみて、自民党の古くからの支持者の多くは、「すごいな、小沢一郎は」と、大絶賛している。このなかには、「自民党支持者でありながら、古くからの小沢一郎総理大臣待望論者」が多数含まれおり、自民党の屋台骨を揺るがしかねない動きを見せている。小沢一郎衆院議員を絶賛し、エールを送っている熱烈なファンは、以下のように激白している。
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2019年4月28日 7時33分
「選挙の神様」小沢一郎衆院議員は、国民民主党の「総合選挙対策本部長への起用」されれば、一般会計・特別会計1本化と「消費税廃止」、在日米軍撤退、アントニオ猪木参院議員との「訪朝」を打ち出す
 
◆〔特別情報1〕
 国民民主党の玉木雄一郎代表は4月26日、自由党を吸収合併した。これを受けて27日、記者団に党役員人事について「骨格は現執行部を維持したい」と語った。「選挙の神様」と言われる小沢一郎衆院議員については「選挙に対しての見識は非常に大きい。何らかの形で、選挙で仲間を増やすために力を貸してほしい」と述べ、玉木雄一郎代表が兼務している「総合選挙対策本部長への起用」を明らかにした。産経ニュースが伝えた。小沢一郎衆院議員は、竹下登政権の官房副長官時代、消費税(3%)実現に奮闘したけれど、基本は「減税論者」、一般会計・特別会計1本化と「消費税廃止」を打ち出す可能性がある。また、原発ゼロ論者だが、2030年脱原発も原発ゼロに通ずるとして妥協。沖縄米軍普天間基地を現在沿岸埋め立て中の辺野古への移設に反対しているのは、トランプ大統領が在日米軍撤退を発言しているので、移設は必要なくなると判断しているからだ。そして、何よりも、北朝鮮との関係で言えば、小沢一郎衆院議員は、自民党幹事長時代、「金丸訪朝団」の一員として北朝鮮に行き、金日成主席と会っているので「アントニオ猪木参院議員が持ちかければ、北朝鮮は小沢訪朝をいつでも受け入れる」と言われており、次期参院議員選挙(衆院議員選挙との同日=ダブル選挙もあり得る)直前に実現すれば、国民民主党など野党の勝利は確実となる。折しも、天皇陛下と小沢一郎衆院議員に委ねられている「MSA資金」運用益シェアが、北朝鮮にも行われている。これだけの好材料が重なっているのは、文字通り「天の恵み」と言える。
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2019年4月27日 7時52分
天皇陛下と小沢一郎代表に委ねられている「MSA資金」の第4回目シェアが始まり、金正恩党委員長がプーチン大統領と初の首脳会談、国民民主党と自由党が合併し、政局が動く
 
◆〔特別情報1〕
 次期参院議員選挙と衆院議員選挙の「同日選挙(タブル選挙)を見据えて、国民民主党の玉木雄一郎代表と自由党の小沢一郎代表が4月26日未明、合併で合意したことを受けて、自由党が26日午前、解散し、所属していた議員のうち6人が国民民主党に加わり、両党は合併した。国民民主党に所属する衆参両院の国会議員の数は64人、立憲民主党に次ぐ野党第2党となった。日本維新の会(片山虎之助会長)との合併話も進んでいるほか、立憲民主党、共産党、社民党、希望の党などイタリアの野党を中心にした「オリーブの木」にならった政党連合が形成される可能性が大である。一方、中国の経済圏構想「一帯一路」をテーマに北京で開かれている第2回国際フォーラム(4月25〜27日)に出席したロシアのプーチン大統領は26日、習近平国家主席と会談し、25日にロシア極東のウラジオストクで行われたロ朝首脳会談について説明した。この際、プーチン大統領は、キッシンジャー博士と2016年2月3日、モスクワで合意した世界恒久の平和と繁栄を築くための「新機軸」について説明するとともに、天皇陛下と小沢一郎代表に委ねられている「MSA資金」運用益の第4回目シェア(4月18日開始)についても概略を話したものと見られる。
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定期購読の方法(武田憲明)
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