くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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「れいわ新選組」山本太郎代表の政策は、世界支配層の「新機軸」に照らして正しい、東京都選挙区に沖縄創価学会壮年部・野原ヨシマサ候補擁立の戦術は、安倍晋三政権を揺るがす |
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◆〔特別情報1〕 「山本太郎代表の新党、れいわ新選組が打ち出している政策は、世界支配層『ゴールドマン・ファミリーズ・グループ』が実現を目指している『新機軸』に照らしても正しい。ひとつも間違っていない。物凄いパワーを感じる。あれと同じ政策で野党がまとまれば、野党は完全に勝てるし、それを小沢一郎衆院議員が中心になって前面に押し出せばいいと思うが、野党の腰が引けているのが残念だ」−これは、上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の率直な感想である。今回の参院議員選挙では、東京選挙区から1人、比例区9人計10人が、立候補している。このなかで、台風の目となっているのが、東京都選挙区である。山本太郎代表は比例区に転出して、沖縄創価学会壮年部の野原ヨシマサ候補を擁立して、4選を目指している公明党の山口那津男代表にぶつけて、議席を奪い取る戦術を展開中だ。山口那津男代表が落選すれば、自民・公明両党連立による安倍晋三政権が大きく揺らぎかねないからである。 |
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日本会議に突き上げられて安倍晋三首相は、憲法改正に固執する態度を取ってきたため、キッシンジャー博士に「最も危険な男」と警戒され、「一度も会ってもらえない状態」が続く |
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◆〔特別情報1〕 第25回参院選挙が7月4日公示された。安倍晋三首相は(自民党総裁)は福島市内で第一声を挙げた。しかし、第2次〜第4次の7年に及ぶ、長期政権に疲れたのか、顔色は悪く、いつ倒れてもおかしくない生気のない表情で、いつもながらの代わり映えのしない演説を行った。このなかで、憲法に「自衛隊」を明記する憲法改正について、「議論する政党を選ぶのか。議員としての責任を果たさず、審議を全くしない政党を選ぶのか。それを決める選挙だ」と訴えた。大日本帝国が大東亜戦争に敗れて、1945年9月2日、東京湾上で無条件降伏文書に調印した際、裏で日米英3国協定を結んで、「100年間、植民地」とされた。ところが、かねてより天皇陛下(現在の上皇陛下)が、「そろそろよろしいんじゃないでしょうか」と依頼され、2016年6月27日、日米英3国協定が破棄され、日本は戦後70年にして晴れて独立国になることができた。その直後、米共和党の重鎮キッシンジャー博士は、日本に憲法の解釈改憲による集団的自衛権行使を認める『安全保障法制制定』のために総理をやらせた安倍晋三首相と面会し、「憲法改正はするな」とクギを刺し安倍晋三首相もそれに応じて頷いていた。ところが、2016年11月18日、安倍首相はトランプタワーに出向いて大統領選に勝利したトランプと面会し、その場で「憲法改正」の意向を示し、隣の部屋から密かに様子を見ていたキッシンジャー博士を激怒させた。安倍晋三首相は「最も危険な男」と警戒されてしまった。極右集団「日本会議」に突き上げられて安倍晋三首相は、憲法改正に固執する態度を取ってきたため、以後、キッシンジャー博士の勘気を蒙っていて、「一度も会ってもらえない状態」が続いている。これは、上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の情報である。国民有権者は、参院議員選挙の最中、このことを決して忘れてはならない。 |
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日本の未来を語らない安倍晋三首相の存在感は丸で無く、山本太郎参院議員が、「れいわ新選組」を立ち上げ、「3億円」の浄財(献金)を短期間に集めて、全国的に人気上昇中だ |
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◆〔特別情報1〕 「一日も早く安倍の顔を見ないでも済む日常にして欲しい」−両親の介護を抱えて忙しい女性軍の率直な印象である。最近は、「反社会的集団」との関係を糾弾されて、「無期限謹慎処分者」を出した吉本興業のお笑い芸人と区別がつかなくなった安倍晋三首相のことだ。国民有権者に好印象を植え付けようと懸命なのは、よくわかるけれど、「昭和の妖怪」と呼ばれたのは、祖父・岸信介元首相だったけれど、「令和の溶解=解けて無くなる」のは、安倍晋三首相だ。「孫悟空」のドラマに出てくる「妖怪変化」によく似ている。7月3日午後1時5分からの「党首討論会」(日本記者クラブ、NHK)の印象であった。5党首の真ん中にいて、日本の未来を語らない安倍晋三首相の存在感は丸で無く、司会者が、森友学園問題を追及したとき、「印象操作するな」と色をなして怒ったときの興奮状態だけが、最も印象的だった。山本太郎参院議員が、「れいわ新選組」を立ち上げて、一般の国民有権者から、「3億円」の浄財(献金)を短期間に集めて、4日公示・21日投開票の参院議員選挙に突入し、全国的に喝采を集めて、俄然人気上昇中だ。 |
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上皇陛下を戴く世界支配層は、「2019年中には、朝鮮半島が統一され、中国は民主化される。2021年ぐらいには、基本的に日米安保条約は破棄される」と予測している |
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◆〔特別情報1〕 トランプ大統領が6月30日午後、韓国と北朝鮮を隔てる軍事境界線上にある板門店を訪れ、出迎えた金正恩党委員長と握手、米国の現職大統領として初めて北朝鮮側に約1分間、足を踏み入れて、「歴史的瞬間だ」と感激、「今この場でホワイトハウスに招きたい」と語りかけ、韓国側にある施設「自由の家」で3回目の米朝首脳会談を実現したのが幸いし、「朝鮮半島情勢は、「朝鮮戦争終結→米朝国交正常化→米朝平和友好条約締結→南北朝鮮統一・新国家『コリア』樹立」ばかりでなく、「世界恒久の平和と繁栄」に向けて、驀進し始めた。これを受けて、上皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・クループ」は、「2019年中には、朝鮮半島が統一され、中国は民主化される。2021年ぐらいには、基本的に日米安保条約は破棄される」と予測している。これは、上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の報告である。 |
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