くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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自民党は、「安倍隠し」=「安倍晋三首相の日程隠し」を続けているけれど、街頭演説会場から「帰れコール」どころか、「辞めろコール」が聴衆から沸き上がっているからだという |
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◆〔特別情報1〕 「神隠し」ならぬ「安倍隠し」が続いている。正確には、「安倍晋三首相の日程隠し」だ。国政選挙では、「安倍晋三首相来る」と街頭演説の日時・場所を明示した立て看板が林立するのが常だが、今回は、「秘密」に扱われている。というのは、「帰れコール」どころか、「辞めろコール」が聴衆から沸き上がっているからだという。「こんな人たちに皆さん、私たちは負けるわけにはいかない」。安倍晋三首相が2017年7月1日、東京・秋葉原で東京都議選を通じて唯一行った街頭演説中、「帰れ」「辞めろ」コールを浴びて、怒りを込めてこう言い放った。恐らく戦後政治史に残るであろう、あの「秋葉原演説」の光景は、いまでも忘れることができない。だが、いまや安倍晋三首相に嫌な気分にさせてはいけないと、自民党関係者が、忖度して、街頭演説の日時を隠して、突然姿を現す手法「ステルス遊説」を採用しているらしい。気がつけば、街宣車の上に安倍晋三首相が立って、演説をしていたというスタイルだ。しかし、それでも「辞めろコール」は鳴り止まない。 |
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安倍晋三首相は、野党各党と国民有権者を挑発、改憲論議に引き込もうとしているが、大切なのは、改憲議論に参加することではなく、「新機軸に照らして改憲が正しいか否か」である |
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◆〔特別情報1〕 新党「れいわ新選組」(山本太郎代表)は、誕生してまだ日が浅いけれど、上皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」から「新機軸に照らしてすべて正しい」と絶賛されている。「新機軸」(第3次世界大戦の回避、世界の原発443基の廃炉、地球環境の改善、AIの産業化)とは、世界恒久の平和と繁栄の実現を目指す潮流に従って、懸命努力の最中であるからだ。安倍晋三首相は「しっかりとこの参院選においては、憲法の議論すらしない政党を選ぶのか。国民の皆さまにしっかりと自分たちの考えを示し、議論を進めていく、その政党や候補者を選ぶのか、それを決めていただく選挙であると思います」と力説して、野党各党と国民有権者を挑発して、改憲論議に引き込もうとしている。だが、大切なのは、改憲議論に参加することではない。「新機軸に照らして改憲が正しいか否か」である。それも「自衛隊を憲法に明記すること」ではない。そもそも「黒い貴族」(金融マフィア、麻薬マフィア、武器シンジケートなど)の眷属である安倍晋三首相の政治思想・哲学・政策は、「新機軸」のうち、とくに「第3次世界大戦の回避、世界の原発443基の廃炉」に反しており、改憲の中身そのものに疑義があるのだ。 |
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「れいわ新選組」山本太郎代表の政策は、世界支配層の「新機軸」に照らして正しい、東京都選挙区に沖縄創価学会壮年部・野原ヨシマサ候補擁立の戦術は、安倍晋三政権を揺るがす |
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◆〔特別情報1〕 「山本太郎代表の新党、れいわ新選組が打ち出している政策は、世界支配層『ゴールドマン・ファミリーズ・グループ』が実現を目指している『新機軸』に照らしても正しい。ひとつも間違っていない。物凄いパワーを感じる。あれと同じ政策で野党がまとまれば、野党は完全に勝てるし、それを小沢一郎衆院議員が中心になって前面に押し出せばいいと思うが、野党の腰が引けているのが残念だ」−これは、上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の率直な感想である。今回の参院議員選挙では、東京選挙区から1人、比例区9人計10人が、立候補している。このなかで、台風の目となっているのが、東京都選挙区である。山本太郎代表は比例区に転出して、沖縄創価学会壮年部の野原ヨシマサ候補を擁立して、4選を目指している公明党の山口那津男代表にぶつけて、議席を奪い取る戦術を展開中だ。山口那津男代表が落選すれば、自民・公明両党連立による安倍晋三政権が大きく揺らぎかねないからである。 |
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日本会議に突き上げられて安倍晋三首相は、憲法改正に固執する態度を取ってきたため、キッシンジャー博士に「最も危険な男」と警戒され、「一度も会ってもらえない状態」が続く |
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◆〔特別情報1〕 第25回参院選挙が7月4日公示された。安倍晋三首相は(自民党総裁)は福島市内で第一声を挙げた。しかし、第2次〜第4次の7年に及ぶ、長期政権に疲れたのか、顔色は悪く、いつ倒れてもおかしくない生気のない表情で、いつもながらの代わり映えのしない演説を行った。このなかで、憲法に「自衛隊」を明記する憲法改正について、「議論する政党を選ぶのか。議員としての責任を果たさず、審議を全くしない政党を選ぶのか。それを決める選挙だ」と訴えた。大日本帝国が大東亜戦争に敗れて、1945年9月2日、東京湾上で無条件降伏文書に調印した際、裏で日米英3国協定を結んで、「100年間、植民地」とされた。ところが、かねてより天皇陛下(現在の上皇陛下)が、「そろそろよろしいんじゃないでしょうか」と依頼され、2016年6月27日、日米英3国協定が破棄され、日本は戦後70年にして晴れて独立国になることができた。その直後、米共和党の重鎮キッシンジャー博士は、日本に憲法の解釈改憲による集団的自衛権行使を認める『安全保障法制制定』のために総理をやらせた安倍晋三首相と面会し、「憲法改正はするな」とクギを刺し安倍晋三首相もそれに応じて頷いていた。ところが、2016年11月18日、安倍首相はトランプタワーに出向いて大統領選に勝利したトランプと面会し、その場で「憲法改正」の意向を示し、隣の部屋から密かに様子を見ていたキッシンジャー博士を激怒させた。安倍晋三首相は「最も危険な男」と警戒されてしまった。極右集団「日本会議」に突き上げられて安倍晋三首相は、憲法改正に固執する態度を取ってきたため、以後、キッシンジャー博士の勘気を蒙っていて、「一度も会ってもらえない状態」が続いている。これは、上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の情報である。国民有権者は、参院議員選挙の最中、このことを決して忘れてはならない。 |
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