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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2019年7月29日 8時1分
小沢一郎衆院議員が自由党党首時代にまとめた「日本国憲法改正試案」は、世界恒久の平和と繁栄を築く「新機軸」潮流と100%一致していると上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦が大絶賛!!
 
◆〔特別情報1〕
 「国民民主党の小沢一郎衆院議員が自由党党首時代に『日本国憲法改正試案』をまとめた。1999年9月に提案したときは、まだ時期的に早かっただろう。しかし、戦後74年を経たいまなら、あの内容は完璧だ。小沢一郎衆院議員が、新機軸の時代に向けて、自民党とどう対峙するのか、まだそこはわからないが、それはさて置いても、この内容は正しいし、こうあるべきだというものになっている。世界恒久の平和と繁栄を築く「新機軸」潮流と100%一致しているし、外交安全保障において、いまみたいな体たらくにはならない」−上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、ズバリ、大絶賛している。続けて言う。「9条に関しても、自衛権のない国家は国家と呼べない。国連軍の規定も極めて正しい。天皇を国家元首として位置づけることも、正しい。参議院も天皇が任命するとしたことも正しい」
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2019年7月28日 8時13分
有史以来一度も国民の手で憲法を制定したことがなかったので、今度こそ、憲法を制定すべき時がきているけれど、小沢一郎衆院議員の「日本国憲法改正試案」をたたき台にしよう
 
◆〔特別情報1〕
 2016年6月27日、「日本を100年間植民地とする」日米英3国裏協定が71年目に破棄され、晴れて独立国になることができた。だから「平和憲法を破棄してよい」ということではないけれど、聖徳太子(厩戸皇子)の「17条憲法」、大日本帝国憲法(明治天皇による欽定憲法)、日本国憲法(GHQによる占領憲法)と日本は、有史以来1度も国民の手で憲法を制定したことがなかったので、今度こそ、憲法を制定すべき時がきている。だが、「軍国主義者」である安倍晋三首相と最大の支持者である極右勢力「日本会議」の手に任せるわけにはいかない。自民党改憲案4項目「(1)自衛隊の明記 (2)緊急事態条項(3)合区の解消(4)教育無償化の明記」のうち、「(1)自衛隊の明記」が、中途半端で不完全であるからだ。このため、安倍晋三首相は、参議院議員選挙(7月21日)後、この自民党改憲案4項目にこだわらない姿勢を示している。ならば、国民民主党の小沢一郎衆院議員が1999年9月、自由党党首時代に提案した「日本国憲法改正試案」をたたき台にして、改正案をまとめて、衆参両院の各議院が国民に提案して、国民有権者の過半数を得て、正式に改憲を行うべきである。
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2019年7月27日 9時17分
自民党、国民民主党の合流を主導しているのは、二階俊博幹事長と前原誠司元外相なのだが、このところ、表舞台に出ていない小沢一郎衆院議員は、どうしているのか?
 
◆〔特別情報1〕
 「国民民主党の前原誠司衆院議員(元外相)が、自民党との合流に向けて、国民民主党所属の国会議員の一本釣りを行っている」−これは、自民党二階派の内部情報に詳しい事情通からの情報である。参議院議員選挙の最中から伝えられていた。7月21日の投開票の結果、自民・公明連立与党が過半数を獲得したものの、日本維新の会を含めても、改憲勢力3分の2(164議席)を割ったため、参議院議員の補充が不可欠になった。自民党、国民民主党の合流を主導しているのは、二階俊博幹事長なのだが、このところ、表舞台に出ていない小沢一郎衆院議員(国民民主党相談役)は、どうしているのか?
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2019年7月26日 8時33分
テレビ朝日が生出演に招いた山本太郎代表は、「テレビの影響力は大きい。総選挙に100人立候補、当選させて、将来は政権獲得を目指す」と強い決意を表明した
 
◆〔特別情報1〕
 「れいわ新選組」の山本太郎代表が7月25日午前9時10分から、テレビ朝日の番組「羽鳥モーニングショー」の「玉川が迫る」に生出演、約25分間熱弁をふるった。第25回参議院議員選挙に当たって、「れいわ新選組」を結党して以来、テレビ出演したのは、初めて。大手マスメディアは、「れいわ新選組」を泡沫扱いしていたので、山本太郎代表の「ライブ街頭演説会」に取材陣を派遣していなかったので、21日の投開票の結果、2人の当選者が決まった瞬間、大慌てした。それから5日後、NHK・民放テレビの先陣を切って、テレビ朝日が生出演に招いた。山本太郎代表は、「テレビの影響力は大きい。総選挙に100人立候補、当選させて、将来は政権獲得を目指す」と強い決意を表明した。上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、以下のように解説する。
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2019年7月25日 8時42分
習近平国家主席は、六四天安門事件から30年を経たいま、「中国民主化」を主導する役目が待ったなしで課せられているのに、ぐずっているおり、一番の障害になっている
 
◆〔特別情報1〕
 六四天安門事件(1989年6月4日に中華人民共和国・北京市にある天安門広場に民主化を求めて集結していたデモ隊に対し、軍隊が武力行使し、約1万人の死者を出した事件)で、武力弾圧を主導した中国の李鵬元首相が7月22日、病気のため北京で死去した。90歳だった。1988年から10年間、首相を務めた後、江沢民指導部時代に共産党序列2位として全国人民代表大会(全人代)の常務委員長(国会議長)に就任した。習近平指導部は事件での武力弾圧を正当化する姿勢を堅持し続けているけれど、「朝鮮戦争終結宣言・米朝国交正常化・平和条約締結・朝鮮半島統一・新国家コリア建国」に向けての急激な動きに並行して、習近平国家主席には、六四天安門事件から30年を経たいま、「中国民主化」を主導する役目が待ったなしで課せられている。ところが、この流れにおいて、習近平国家主席が、「中国民主化」をぐずっており、一番の障害になっているという。上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は「もう時間がない。中国の客家は、習近平国家主席に対して物凄く激怒している」という。さあ、どうするつもりなのか?
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