くる天 |
|
|
プロフィール |
|
板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
2961556 |
今日のアクセス: |
234 |
昨日のアクセス: |
941 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
自民党内は「小沢一郎衆院議員が、北朝鮮との関係を水面下で根回ししているのは、自民党と連携か復党するための手土産、安倍晋三首相を北朝鮮に行かせるための根回しだ」と観測 |
|
◆〔特別情報1〕 「小沢一郎衆院議員が、訪朝して金正恩党委員長と会談するために準備を急いでいる」という上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦のトップ情報に対して、自民党内の情報通は、以下のように説明している。 「小沢一郎衆院議員が、北朝鮮との関係を水面下で根回ししているのは、自民党と連携もしくは復党するための手土産だろう。安倍晋三首相に行かせるための根回しだ。北朝鮮側は、相手が小沢一郎衆院議員であるなら問題はない。何より小沢一郎衆院議員は金丸信元副総理と訪朝している。それだけに小沢一郎衆院議員に対しては、信用はある。その後に狙いがある。交渉のレールは、小沢一郎衆院議員が敷いたということになるだろう。手柄を立てて手土産をもって、自民党に復党、もしく連携する。何か貢献しないと、手ぶらでは帰れない。その時期は急いでいると聞いている。衆議院選挙を前倒ししようという話が出ている。秋に選挙をやるつもりで、そこで大勝しなければならない。それに間に合わせるためには、北朝鮮との交渉は急がなければいけない」 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
小沢一郎衆院議員が、北朝鮮の金正恩党委員長から「祖父・金日成主席を知っている小沢一郎さんと会ってみたい」との強い要望を受けて、近く訪朝する準備を進めている |
|
◆〔特別情報1〕 天皇陛下は8月1日、参院本会議場であった令和初臨時国会の開会式で、「国権の最高機関として、当面する内外の諸問題に対処するに当たり、その使命を十分に果たし、国民の信託に応えることを切に希望します」と述べられた。天皇陛下は皇太子時代の2003年1月の通常国会開会式で、前立腺がんの手術を終えて入院中だった上皇さまのおことばを代読されたことがある。開会式には、参院選(7月21日投開票)で初当選した「れいわ新選組」の舩後靖彦参院議員と木村英子参院議員も車いすで参加した。山本太郎代表は、次期総選挙に出馬、100人以上の候補者を立て、大量当選させて、政権入りを目指している。この陰で、小沢一郎衆院議員が、北朝鮮の金正恩党委員長から「祖父・金日成主席を知っている小沢一郎さんと会ってみたい」との強い要望を受けて、近く訪朝する準備を進めている。上皇陛下と小沢一郎衆院議員に委ねられている「MSA資金」運用益から400兆円が2018年7月31日、「フィリピン→中国」経由で北朝鮮にシェアされて、丸一年を経た。北朝鮮を中心に朝鮮半島が統一され、新国家コリアが建設された暁には、さらに400兆円がシェアされるので、金正恩党委員長にとっては、一日も早く実現したいところだろう。以下は、上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦のトップ情報である。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
国民統合の象徴という意味不明な文学的な言葉ではなく、英国の元首である女王は君臨すれども、統治せずというように、天皇は君臨すれども、統治せずと明記する |
|
◆〔特別情報1〕 上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、「国民民主党の小沢一郎衆院議員が自由党党首時代に『日本国憲法改正試案』が、世界恒久の平和と繁栄を築く『新機軸』に100%附合する」として、大絶賛し、さらに以下のように説明を続ける。「国家元首はあくまで天皇であると明確にすべきだ。いまは、国家国民の統合の象徴であるということでしかない。国家元首ということは明確になっていない。ただ、慣例行事のような形で、国会開会のとき参議院本会議場で、玉座に座られて、お言葉を述べられる。衆議院にはそれがない。もともと戦前は、衆議院と貴族院で、貴族院議員は直接天皇が任命するので、天皇が玉座に座っておられた。いまもそれがそのまま残っている。国民統合の象徴という意味不明な文学的な言葉ではなく、英国の元首である女王は君臨すれども、統治せずというように、天皇は君臨すれども、統治せずと明記する」 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
前の5件
次の5件
|
|