くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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小沢一郎衆院議員は、東京都内で開いた「小沢一郎政治塾」で講演し、『れいわ新選組』率いる山本太郎代表を「表彰状を出さないといけないな」と絶賛、次期総選挙での「れいわの躍進」に期待!! |
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小沢一郎衆院議員は、東京都内で開いた「小沢一郎政治塾」で講演し、『れいわ新選組』率いる山本太郎代表を「表彰状を出さないといけないな」と絶賛、次期総選挙での「れいわの躍進」に期待!!
◆〔特別情報1〕 「『れいわ新選組』率いる山本太郎代表が、立憲民主党などによる野党の統一会派結成合意へ流れをつくったとして『表彰状を出さないといけないな』」―小沢一郎衆院議員は9月23日、東京都内で開いた自身が主催している「小沢一郎政治塾」(塾長・小沢一郎衆院議員)で講演し、「れいわ新選組」結党初の参院議院議員選挙(8月21日投開票)で、政党名での得票数:122万613を記録、比例代表特定枠で舩後靖彦(介護会社副社長)木村英子(障害者団体代表)の2人が当選、4月の旗揚げから8月21日夜までに国民有権者から集めた寄付金が4億円を超えたのを高く評価、併せて「これまで野党連携に消極的だった枝野幸男代表が今回、野党統一会派結成への動きにかじを切るきっかけが、れいわの躍進だった」として、山本太郎代表を絶賛した。その山本太郎代表は9月18日から、次期総選挙での勝利を目指して、恩師である小沢一郎衆院議員から直伝の「川上から川下へ」の選挙戦術を自ら実践すべく、「全国キャラバン隊」を組み、北海道利尻島を皮切りに、「国民有権者の心を揺さぶるストレート演説力」を武器として「ライブ演説」に乗り出している。全国縦断により、候補者を発掘して行く。 |
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「天災首相」こと、安倍晋三首相は11月19日に、在任期間最長2886日の桂太郎元首相を超えるけれど「大地震、大津波、大雨、水害。山崩れ、大火など」の災害に襲われた数は、恐らく最多だろう |
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「天災首相」こと、安倍晋三首相は11月19日に、在任期間最長2886日の桂太郎元首相を超えるけれど「大地震、大津波、大雨、水害。山崩れ、大火など」の災害に襲われた数は、恐らく最多だろう
◆〔特別情報1〕 「天災首相」とは、安倍晋三首相のことである。「天才」ではない。平沢勝栄衆院議員が東大法学部の学生だった時、「鈍才」小学生だった安倍晋三首相の家庭教師を務め、物覚えの悪い安倍晋三首相の頭を定規で何度も叩いた。この恨みからか、平沢勝栄衆院議員は、閣僚に一度も抜擢されていない。敬遠されているのだ。自民党派閥も安倍晋三首相のいる「清和会」(会長:細田博之元官房長官)ではなく、「志帥会」(会長:二階俊博幹事長)に所属している。「天災首相」こと、安倍晋三首相は、11月19日に歴代首相在任期間最長2886日の桂太郎元首相(長州藩士)を超えるけれど、在任通算8年に「大地震、大津波、大雨、水害。山崩れ、大火など」の災害に襲われた数は、恐らく最多だろう。 |
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北朝鮮の宋日昊大使は「朝鮮学校の高校無償化措置からの除外や補助金停止、万景峰号の日本への入港を禁止して、金正恩党委員長との首脳会談を目指す安倍晋三首相は、矛盾している」と厳しく批判し一蹴 |
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北朝鮮の宋日昊大使は「朝鮮学校の高校無償化措置からの除外や補助金停止、万景峰号の日本への入港を禁止して、金正恩党委員長との首脳会談を目指す安倍晋三首相は、矛盾している」と厳しく批判し一蹴
◆〔特別情報1〕 「安倍晋三首相の悪口は、いくら言っても構わない。しかし、日本(天皇陛下=上皇陛下と小沢一郎衆院議員)の悪口は、絶対に言ってはならない」と文在寅大統領から注意された金正恩党委員長。北朝鮮の宋日昊・朝日国交正常化交渉担当大使は、その厳命を忠実に守っているのだろう。自民党の金丸信元副総理(1914年9月17日〜1996年3月28日)の次男・金丸信吾氏が、金丸信元副総理の「生誕105周年」を記念して、山梨県南アルプス市の関係者ら61人で訪朝した際、宋日昊(ソン・イルホ)大使は「安倍晋三首相は、日朝間の不幸な過去を清算し、賠償問題など懸案事項を解決してもいない。実際は拉致問題などを取り上げようとしている。そのうえ、朝鮮学校の高校無償化措置からの除外や補助金停止、万景峰号の日本への入港を禁止しているのに、無条件で金正恩党委員長との日朝首脳会談を目指すという安倍晋三首相の方針は、矛盾している」と厳しく批判して、一蹴したという。都合のいいことばかり言うなということだ。以下は、外交軍事問題専門家で、金丸信元副総理の近くにいた事情通の情報である。 |
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東京地裁(永渕健一裁判長)は、東電福島第1原発事故で勝俣恒久元会長ら3被告に、無罪判決を言い渡したけれど、東電の加害行為(放射性物質、汚染土、汚染水処理)は、いまでも続いている。 |
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東京地裁(永渕健一裁判長)は、東電福島第1原発事故で勝俣恒久元会長ら3被告に、無罪判決を言い渡したけれど、東電の加害行為(放射性物質、汚染土、汚染水処理)は、いまでも続いている。
◆〔特別情報1〕 「所詮、裁判官は、政治権力と一体だから、最高裁までいっても結果は同じ。裁くことはできない。国民の手前、ジェスチャーをしているだけだ。原発事故は、不慮の事故であって、個人の責任ではないということ」−という批判が渦巻くなか、東京地裁(永渕健一裁判長)は9月19日午後、2011年3月の東京電力福島第1原発事故をめぐり勝俣恒久元会長(79)、武黒一郎元副社長(73)、武藤栄元副社長(69)の3被告に対して、いずれも無罪(いずれも求刑・禁錮5年)の判決を言い渡した。3人は業務上過失致死傷罪で強制起訴されていた。検察官役の指定弁護士が控訴すれば、控訴審でさらに争われることになる。東京電力による加害行為(放射性物質、汚染土、汚染水処理)は、いまでも続いている。全国の原発に作業員を送り込んできたプロは、福島第1原発で働いている現場作業員から聞いた恐るべき実態について、以下のように伝えている。 |
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