くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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日本では暴力団が「闇カジノ」で裏金づくりをしており、警察庁・警視庁は目をつぶってきたけれど、早い話が、国際カジノ・マフィアと日本カジノ・ヤクザの戦いが始まっている |
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◆〔特別情報1〕 「カジノのラスベガス・サンズが横浜・東京に照準を合わせていると報道されているようだが、しかし、藤木幸夫横浜港運協会会長があそこまで反対していると難しいのではないか。『俺が死んでカジノができないのだったら、俺は喜んで死ぬ』と堂々と言っていた。そこまで言う背景には別の理由がある。藤木幸夫横浜港運協会会長はヤクザではないが、ヤクザを仕切っていて、だからこそ『横浜のドン』といわれている。日本では暴力団がいわゆる『闇カジノ』をやって裏金づくりをしており、それについて警察庁・警視庁は、これまで目をつぶってきたけれど、早い話が、国際カジノ・マフィアと日本カジノ・ヤクザの利権争いが始まっている」とは、上皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」を仕切っている吉備太秦の見解である。話は、さらに本質に切り込んでいく。 |
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吉備太秦は、「文在寅大統領は完全に終わった。ここまでやってしまうと、もう助からないだろう。あとは死に場所をどこにするかといったところではないか」と冷ややか |
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◆〔特別情報1〕 「昭和の妖怪・岸信介元首相(安倍晋三首相の祖父)の亡霊が、韓国を席巻している」−文在寅大統領は8月29日の閣議で「過去の過ちを認めも謝りもせず、歴史を歪曲する日本政府の態度が被害者たちの傷や痛みをこじらせている」と批判したけれど、いつまで、過去の歴史にこだわり続けるつもりなのか。大東亜戦争終結から74年も経て、戦後生まれ世代が2018年に初めて8割を超えており、「慰安婦」「徴用工」などと言われても、何のことやら意味が分からず、文在寅大統領の言動に、日本民族の大半は、キョトンとしているのが実情だ。見逃してならないのは、日韓併合の密約を桂太郎首相に持ちかけたのは、米国タフト国務長官(後の大統領)で、1910年8月29日、大韓帝国の李完用首相にワシントンで日韓併合条約を締結させたセオドア・ルーズベルト大統領は、「日本による野蛮国朝鮮の解放は人類にとって幸福になるばかりか、それはWhite burdenならぬYellow burdenを担う日本の明らかな運命・Minifest Destinyではないのか、ましてこれに対する一撃すら与えることのできない無能で野蛮な民族、集まれば争い分裂することを事にしている朝鮮人、かりに統一国家が形成できたにせよ、朝鮮がアジアにおいて何の脅威にもならないと、判断した」と演説した。上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、「文在寅大統領は完全に終わった。自分の行く末を覚悟していたるだろう。ここまでやってしまうと、もう助からないだろう。あとは死に場所をどこにするかといったところではないか」と冷ややかに見ながら、以下のように説明している。 |
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トランプ大統領は、ブッシュ元大統領の協力者「粛清」を断行中、安倍晋三首相に「君のこともリストには載っているが、君のことは助けるよ。その代わり米軍にカネを作れ」と脅迫 |
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◆〔特別情報1〕 トランプ大統領は、小泉純一郎元首相、竹中平蔵元郵政民営化担当相ら、アフガニスタン空爆・イラク戦争を遂行したジョージ・W・ブッシュ元大統領の協力者の「粛清」を、米軍と組んで断行している。このことは、小泉純一郎政権の官房長官を務めた安倍晋三首相に伝えており、「君のこともリストには載っているが、君のことは助けるよ。その代わり米軍にカネを作れ」と脅迫しているという。米軍が何をしようと、警察権は及ばない。過去の例を挙げれば、竹下登元首相は、同じナンバーのお札を二重に刷って、1つは市場に、もう1つは自分の隠し財産として30兆円をスイスと台湾の山に隠した。ところが、スイスに隠していたのがバレ、米軍横田基地に連れて行かれて、拷問を受けて白状し、帰りには注射を打たれ、後日廃人のようになって死んでしまったという話が伝えられている。これは、米CIA、英MI6、イスラエルのモサドなど各国の対外情報機関に詳しい専門家から聞いたトップ情報である。 |
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上皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」(正統な王族128人と財閥など200人計328人)の主宰者6人が、東京都内で会合し、新しい「国際レジーム」を決めた |
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◆〔特別情報1〕 フランス南西部の大西洋に面したスペイン国境に近いリゾート地「ビアリッツ」で開催されていた「7か国主要国首脳会議(ビアリッツ・サミット)8月24日〜26日」は、8月26日午後(日本時間同日夜)、3日間の日程を終え、閉幕した。トランプ大統領が、ロシアのサミット復帰を提案したのに対して、これに反対の他国首脳との溝は埋まらず、1975年11月15日、米国コロラド州デンバーで「G8」が設立されて以来、初めて「首脳宣言の採択」は見送られた。2020年G7首脳会議は米国で開催される。 さて、フランスのビアリッツでの先進7か国首脳会議(G7サミット)開催直前の8月23日、日本では、上皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」〔「世界中の正統な王族」128人(このなかに小沢一郎衆院議員を含む)、財閥など200人計328人)〕の主宰者6人が、東京都内で会合し、世界恒久の平和と繁栄を実現する「新機軸」(第3次世界大戦の回避、世界の原発443基の廃炉、地球環境の改善、AIの産業化)に即したこれからの新しい「国際レジーム」を決めた。以下は、主宰者の1人であり上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の報告である。 |
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