くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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安倍晋三首相は、「黒い貴族」の仲間として、「原発利権」、「ODA利権」「郵政利権」「文教利権」「農業・畜産利権」「IR・カジノ利権」などを独占、悪行の限りを尽くしている |
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安倍晋三首相は、「黒い貴族」の仲間として、「原発利権」、「ODA利権」「郵政利権」「文教利権」「農業・畜産利権」「IR・カジノ利権」などを独占、悪行の限りを尽くしている
◆〔特別情報1〕 世界潮流は、上皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」〔上皇陛下を頂点とする「真の王侯貴族」(このなかに小沢一郎衆院議員を含む)128人、財閥など200人計328人〕の下で、米共和党重鎮キッシンジャー博士とロシアのプーチン大統領が2016年2月3日にモスクワ市で世界恒久の平和と繫栄を築くために合意した「新機軸」(第3次世界大戦の回避、世界の原発443基の廃炉、地球環境の改善、AIの産業化)の実現を目指している。これにトランプ大統領と習近平国家主席が参加している。 上皇陛下と小沢一郎衆院議員に委ねられている「MSA資金」運用益が、「新機軸」実現に向けて、シェアされている。だが、残念ながら、安倍晋三首相は、「新機軸」の蚊帳の外に置かれて、戦争を志向するいわゆる「黒い貴族」(金融マフィア、麻薬マフィア、武器シンジケート)の仲間として、「原発利権」、「ODA利権」「郵政利権」「文教利権」「農業・畜産利権」「IR・カジノ利権」など諸々の利権を独占して、悪行の限りを尽くしている。 |
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独立国家日本としての最初の「小沢一郎政権」が、「安倍晋三首相の尻ぬぐい政権」で終わってしまわないように、上皇陛下と側近A氏、F氏、吉備太秦は、安倍晋三政権打倒と政界の大掃除を進めている |
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独立国家日本としての最初の「小沢一郎政権」が、「安倍晋三首相の尻ぬぐい政権」で終わってしまわないように、上皇陛下と側近A氏、F氏、吉備太秦は、安倍晋三政権打倒と政界の大掃除を進めている
◆〔特別情報1〕 汚辱に塗れた安倍晋三首相は、「米国51番目の州知事」として植民地意識が依然として抜け切れない。日本が2016年6月27日、「日本を100年間植民地とする」日米英3国裏協定が71年目に破棄され、晴れて独立国になっているのに、その意識が全くないのである。上皇陛下と側近A氏、F氏、吉備太秦は、「新機軸」実現を目指して「小沢一郎政権」を樹立するため、安倍晋三政権打倒と政界の大掃除を進めている。吉備太秦は、「我々が、利権を全部取ってとって資金を入れて、利権をきれいな状態にしてから、次の政権に移行したい。小沢一郎政権が、安倍晋三政権が行ってきた不正の責任を、全て負わされてしまいかねない。それでは、本末転倒になる。独立国家日本としての最初の政権が、「安倍晋三首相の尻ぬぐい政権」で終わってしまう」と憂慮しているのである。だから、安倍晋三首相とその仲間の責任を洗いざらい徹底的に追及する。 |
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「米国も中国も勝たない。もうすでに日本が勝っている。米国も中国も衰退する」と予測、上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、この新展開を劇的に推進するのが、「小沢一郎首相だ」と断言している |
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◆〔特別情報1〕 中国は10月1日、天安門広場で建国70周年を記念する軍事大パレードを実施した。航空機160機と580の兵器や装備、兵士約1万5000人を動員、核弾頭搭載可能な大陸間弾道ミサイル(ICBM)「東風(DF)41」(射程約1万2000〜1万5000キロと推定、マッハ25の極超音速で最大10発の核弾頭を運ぶことができ、戦略国際問題研究所(CSIS)によると、発射から約30分で米国本土を攻撃できるという。この米国に挑戦する軍事大パレードに呼応するかのように、北朝鮮は2日朝早く、東部の元山付近から日本海に向けて飛翔体を発射、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の可能性がある。5月以降、短距離弾道ミサイルなどを相次いで発射していて、これが11回目。北朝鮮の崔善姫(チェ・ソンヒ)第1外務次官は1日、「5日に米国との実務者協議を開催する。4日には予備接触をする」と発表しており、第4回米朝首脳会談実現が、間近であることを示唆している。上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、「いま、米国が勝つか中国が勝つかということを、みんないっているけれども、米国も中国も勝たない。もうすでに日本が勝っている。米国も中国も衰退する」と予測して、この新展開を劇的に推進するのが、「小沢一郎首相だ」と断言している。 |
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