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くる天
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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2019年12月20日 7時24分
麻生太郎副総理兼財務相は、もう長くはない安倍晋三首相を失脚させようと思って、持っているネタを全部吐き出して安倍晋三首相失脚を仕掛けている
 
麻生太郎副総理兼財務相は、もう長くはない安倍晋三首相を失脚させようと思って、持っているネタを全部吐き出して安倍晋三首相失脚を仕掛けている

◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は風前の灯だ。実際、身体も相当に悪いらしい。とっくに死んでいてもおかしくないなか、奇跡的に持っている。首相という地位にいることで気力を持たせているのだろう。しかし日本の場合は、12月は何も動かないので、年内は持って、辞任は年明けになるだろう。いずれにせよ、もう長くはない。麻生太郎副総理兼財務相は、安倍晋三首相を失脚させようと思って、持っているネタを全部吐き出して安倍晋三首相失脚を仕掛けている。いま政界で出てきているスキャンダルは、みんな麻生太郎副総理兼財務相がやっている。中国企業の日本法人元役員らが海外から数百万円の現金を無届けで日本に持ち込んだとされる外国為替及び外国貿易法(外為法)違反事件で、東京地検特捜部が12月19日午前、秋元司衆院議員(第4次安倍改造内閣の内閣府副大臣兼環境副大臣、東京15区から出馬、敗れて、比例復活、当選3回、二階派)の地元事務所が入る東京都江東区のビルの家宅捜索を始めたが、これも麻生太郎副総理兼財務相がらみと見られている。いまもう、自民党内はチクリ合戦になっている。野党も含めて、仁義なき戦いで潰しあっている。これは、自民党「麻生派」(志公会)と「二階派」(志帥会)の内情に詳しい専門家の情報である。
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2019年12月19日 7時12分
「安倍晋三首相が、第2次安倍政権を樹立した2012年12月26日から7年の間に1兆円を蓄財した」という情報が永田町界隈に飛び交っており、「金儲け政権」なのか?
 
「安倍晋三首相が、第2次安倍政権を樹立した2012年12月26日から7年の間に1兆円を蓄財した」という情報が永田町界隈に飛び交っており、「金儲け政権」なのか?

◆〔特別情報1〕
 「安倍晋三首相が、第2次安倍政権を樹立した2012年12月26日から7年の間に1兆円を蓄財した」という情報が永田町界隈に飛び交っており、「金儲け政権」なのか?蓄財の古典的な方法は、発展途上の諸外国に対する政府援助金(ODA資金)から、20%をキックバックさせることである。この目的のため、諸外国を頻繁に訪問している。次は、経済産業省所管の兵器・武器を輸出し、あるいは米国などから輸入する場合、武器商人(死の商人)よろしく、その代金からやはり20%を吸い取る。最近では、センター試験に代わる後継テストに英語民間試験、国語・数学の記述試験を導入する際、参入する民間業者から政治献金を集めることなどが期待されていた。だが、これは、約50万人もの受験者の答案を採点するのに、1万人ものアルバイトを使う必要があり、「公平・平等に短期間で採点文できるか」に疑問が全国から寄せられ、厳しい批判に晒されて、萩生田光一文部科学相が、あっさりと撤回してしまった。早い話が、「マッチポンプ」を演じ、このため、安倍晋三首相の国民的信頼は、瞬く間に、失墜したのである。
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2019年12月18日 6時52分
キッシンジャー博士と中国の最長老は、麻生太郎副総理について、「あんなのが総理大臣になったら1か月も持たないよ」といい、安倍晋三首相については、サジを投げているという
 
キッシンジャー博士と中国の最長老は、麻生太郎副総理について、「あんなのが総理大臣になったら1か月も持たないよ」といい、安倍晋三首相については、サジを投げているという

◆〔特別情報1〕
 これは、上皇陛下の側近である吉備太秦の情報である。
 麻生太郎副総理兼財務相が、11月末で、愛人にやらせていた六本木のバーBovary(ボバリー)を閉店した。次の総理になるために閉めたようだ。米共和党の重鎮キッシンジャー博士と中国の最長老は、麻生太郎副総理兼財務相が次の総理を狙っていることについて、「あんなのがなったら1か月も持たないよ」と言っている。安倍晋三首相については、2018年6月の時点で、キッシンジャー博士もトランプ大統領もサジを投げていて、「もう処分せよ」という命令を世界中に出しているという。
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2019年12月17日 7時26分
米国のビーガン北朝鮮担当特別代表は、板門店でキム・ガン(別名・龍閣)と会い、トランプ大統領と金正恩党委員長との第4回目米朝首脳会談の最終確認を行った
 
米国のビーガン北朝鮮担当特別代表は、板門店でキム・ガン(別名・龍閣)と会い、トランプ大統領と金正恩党委員長との第4回目米朝首脳会談の最終確認を行った

◆〔特別情報1〕
 韓国を訪問していた米国のビーガン北朝鮮担当特別代表が、非核化交渉の期限を年末として挑発を強める北朝鮮に対し、板門店(パンムンジョム)での会談を求めた。実は、板門店では、北朝鮮副首相を務めた畑中理(朝鮮名・金策、大日本帝国陸軍中野学校出身の残置諜者)の子孫で、李王朝の皇太子・李垠(旧大韓帝国、高宗第七皇子)に嫁した李方子さま(1901年11月4日〜1989年4月30日)の最側近といわれていたキム・ガン(別名・龍閣)と会った。実務者間での話しはまとまっているので、第4回目米朝首脳会談の最終確認を行った。しかも、ビーガン北朝鮮担当特別代表は日帰りで出向いた。12月16日、会って確認だけして米国に戻り次第、今後のスケジュールを調整する。北朝鮮も今後は挑発しないし、米国も挑発しない。駆け引きは終わった。だからもしかしたら、トランプ大統領の北朝鮮電撃訪問があるかもしれない。場所は、板門店か平壌かだろう。これは、上皇陛下の側近・吉備太秦からのトップ情報である。以下続く。
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2019年12月16日 7時6分
「外交の安倍」を名乗る安倍晋三首相がインド訪問を突然中止し、「外交音痴ぶり」をさらけ出した
 
「外交の安倍」を名乗る安倍晋三首相がインド訪問を突然中止し、「外交音痴ぶり」をさらけ出した

◆〔特別情報1〕
「外交の安倍」を名乗る安倍晋三首相がインド訪問を突然中止し、「外交音痴ぶり」をさらけ出した。ここでいまインドを訪問して刺激すると、習近平国家主席が来なくなると懸念し、慌てて中止した。中国とインドは反目であり、中国に配慮した。いまインドはいつ中国に侵攻しようかという状況にある。それもあって、中国はパキスタンに援助をしている。インドが中国に侵攻したら紛争では済まない。戦争は避けられない。そのインドと親交を深めるようなことを露骨にしたら、習近平国家主席は来日できなくなる。では、安倍晋三首相はなぜインド訪問を計画していたかというと、武器を買わせようとしていたようだ。これは、自民党二階派(志帥会)、麻生派(志公会)に深く食い込んでいる情報通からの情報である。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
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