くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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カルロス・ゴーン元会長のレバノンへの脱出劇は、フランス政府による口封じのための出来レース、カルロス・ゴーン元会長の命ばかりか、西川廣人前社長兼CEOの命も危険だ! |
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カルロス・ゴーン元会長のレバノンへの脱出劇は、フランス政府による口封じのための出来レース、カルロス・ゴーン元会長の命ばかりか、西川廣人前社長兼CEOの命も危険だ!
◆〔特別情報1〕 これは、在日駐留米軍と米CIA、イスラエル情報機関モサドに深く食い込んでいる国際軍事情報に詳しい専門家が掴んでいる情報である。「日産自動車のカルロス・ゴーン元会長のレバノンへの逃亡については、米国もかんでいる。つまり、脱出劇は、口封じのための出来レースということだ。カルロス・ゴーン元会長を口封じしないと、ルノーが日産の株を持った裏がバレる。つまり違法行為で取得した株は元に戻さなければならないという法律があり、ルノーは取得した日産の株を元に戻さなければならなくなる。ルノーが日産の株を買収するカネを、日産が出しているといったことも取り沙汰されている。そうしたことが日本の裁判で表沙汰になると、ルノーはフランス政府の国営企業であるだけに、フランスの立場は悪くなり下手するとボロボロにされる。それを考えると、いま口封じするしかない。しかも、日本で口封じすると、日仏関係が悪くなる。フランスでやるとこれもまたフランス国民の感情が悪い。となると、残るはレバノンということになる」 つまり、カルロス・ゴーン元会長の命は危ない。併せて、カルロス・ゴーン元会長の最側近として日夜行動を共にしていた日産の西川廣人前社長兼CEOも、「すべてを喋る」と約束して東京地検特捜部と司法取引して罪を免れた関係上、命が危険に晒されている。 |
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◆お知らせ◆板垣英憲「情報局」1月オフレコ懇談会のご案内 |
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◆お知らせ◆板垣英憲「情報局」1月オフレコ懇談会のご案内
板垣英憲「情報局」オフレコ懇談会を開催いたします
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年! 板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学 〜情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
<懇談会の趣旨> マスメディアの表面に登場して来ない門外不出の「陰と闇」の情報、ブログはもちろん通常の勉強会では語れない内容を取り上げ、少数の参加者の皆様と共に、懇談形式による勉強会を開催いたします。 |
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米軍がイラン革命防衛隊司令官を殺害、「米軍部隊3500人」を増派、好戦的な安倍晋三首相は、国会承認なしで、自衛隊の護衛艦と哨戒機を中東に派遣、最悪事態発生もあり得る |
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米軍がイラン革命防衛隊司令官を殺害、「米軍部隊3500人」を増派、好戦的な安倍晋三首相は、国会承認なしで、自衛隊の護衛艦と哨戒機を中東に派遣、最悪事態発生もあり得る
◆〔特別情報1〕 トランプ大統領主導の中東における有志連合とイランとの戦争が現実化してきている。米軍がイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官をイラクの首都バクダッドで殺害して地域の緊張を高めてしまい米国防総省が1月3日、「米軍部隊3500人」を中東地域に増派する方針を決めたからである。米軍は、イラクでの空爆を続けており、措置を誤れば、「第2次イラン・イラク戦争」に発展しかねない。「イラン・イラク戦争(1980年9月22日〜1988年8月20日)は、イラン革命が波及することを恐れた米国が1979年当時イラク大統領に就任したサッダーム・フセインを担ぎ上げて、大量の武器弾薬を与えてイラン攻撃をさせたが、決着が付かず、後にサッダーム・フセインを殺害してしまった。この米国の裏切りにより、再び、イラクが米国への敵意をむき出しにしている。この渦中に好戦的な安倍晋三首相は、国会の承認を得ることなく、自衛隊の護衛艦と哨戒機の派遣を12月27日の閣議で決定しました。2019年12月27日の閣議決定により、中東海域への自衛隊派遣について、1月中にも河野太郎防衛相による派遣命令を出し、2月に海上自衛隊の護衛艦(隊員260人が乗艦)と哨戒機を出港させる。防衛省設置法の「調査・研究」を根拠に情報収集体制を強化するのが目的というけれど、トランプ大統領との間で「有志連合への参加」を密約していると言われており、これは明らかに日本国憲法に違反している。「第2次イラン・イラク戦争」に巻き込まれて、海上自衛官が戦死する最悪事態発生もあり得る。このため、1月20日から始まる通常国会で、野党各党が安倍晋三首相を厳しく追及、答弁次第では、安倍晋三首相が退陣に追い込まれるのは、必至だ。政治の王道を歩んでいる小沢一郎衆院議員を支持する一由倶楽部(石川孝之輔会長、板垣英憲幹事長)が、東京都新宿区市谷本村町のホテルグランドヒル市谷(防衛省正門横)で、「小沢一郎先生を激励する会」を開いた際、小沢一郎衆院議員は、出席者との質疑応答で、以下のように発言している。
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一由倶楽部の「激励会」で小沢一郎衆院議員は「何としても結集を完成させ、次の選挙で『政権交代』を必ず実現すべく、全力で闘って参ります」と決意表明 |
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一由倶楽部の「激励会」で小沢一郎衆院議員は「何としても結集を完成させ、次の選挙で『政権交代』を必ず実現すべく、全力で闘って参ります」と決意表明
◆〔特別情報1〕 政治の王道を歩んでいる小沢一郎衆院議員を支持する一由倶楽部(石川孝之輔会長、板垣英憲幹事長)は、東京都新宿区市谷本村町のホテルグランドヒル市谷(防衛省正門横)で、「小沢一郎先生を激励する会」を開いた。席上、小沢一郎衆院議員は「何としても結集を完成させ、次の選挙で『政権交代』を必ず実現すべく、全力で闘って参ります」と決意を表明した。 そのうえで、れいわ新選組の志士とも言うべき山本太郎代表が、小沢一郎衆院議員直伝の「川上から川下へ」という選挙運動の鉄則を忠実に実践し、全国展開していることを高く評価していることを明らかにした。山本太郎代表は、年末年始にかけて、恵まれない人々を対象に「炊き出し」を行っている際、風邪にかかり、高熱を発したため1月1日、東京都世田谷区深沢の「小沢一郎邸」で開かれた新年会に出席できなかったけれど、新年行事が終われば、再び、全国遊説に回り、次期総選挙に備える。 |
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小沢一郎衆院議員は新年会で「子(ね)年には政局が大きく動く、福田康夫氏から麻生太郎氏に首相が交代した。今回も必ず政変が起きる。安倍晋三首相は、もう長くない」と力説 |
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小沢一郎衆院議員は新年会で「子(ね)年には政局が大きく動く、福田康夫氏から麻生太郎氏に首相が交代した。今回も必ず政変が起きる。安倍晋三首相は、もう長くない」と力説 ◆〔特別情報1〕 小沢一郎衆院議員は1日1日午後1時から、東京都世田谷区内の自宅で新年会を開き、現職衆参議員、落選中の元・前衆参議員、これに熱烈支持者を含めて約100人が集まり、冒頭、新年挨拶のなかで、衰退期に入っている安倍晋三首相の命運や政局見通しなどについて、所感を披露した。安倍晋三首相の命運については、「内閣の現状、国民の心理からいって、政変になるのではないか。戦後政治を振り返ると、子(ね)年には政局が大きく動いてきた。福田康夫氏から麻生太郎氏に首相が交代した2008年など、この例から見て、今回も必ず政変が起きる。安倍晋三首相は、もう長くない」、政局見通しについては、「6日の週には党首同士で合意を得て手続きをするということにしなければならない」「国民の願いは安倍政権、自民党に代わる受け皿の政党だ。来るべき衆院選にも必ず勝利し、野党政権を樹立する」などと強調した。2日午前10時5分〜午前10時20分、天皇皇后両陛下や上皇ご夫妻、秋篠宮ご夫妻などの皇族方が、皇居を訪れた人たちと新年を祝われる一般参賀に6万8710人の国民が集まり、天皇陛下は「年の初めにあたり、我が国と世界の人々の幸せを祈ります」と挨拶、さらに2019年には台風19号をはじめとする自然災害が相次いだことから、「本年が災害のない、安らかで、良い年となるよう願っております」などと述べられた。これに引き換え、安倍晋三首相は、この日、神奈川県茅ケ崎市のゴルフ場で経団連の御手洗冨士夫、榊原定征両名誉会長らと今年初のゴルフに興じていた。 |
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