くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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安倍晋三首相は、いろんなことを隠蔽したり改ざんしたりしてきたけれど、逆にこれからは辞めさせるために隠蔽してきたことがどんどん表に出てくるので、遂に退陣に追い込まれる |
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安倍晋三首相は、いろんなことを隠蔽したり改ざんしたりしてきたけれど、逆にこれからは辞めさせるために隠蔽してきたことがどんどん表に出てくるので、遂に退陣に追い込まれる
◆〔特別情報1〕 安倍晋三首相、森喜朗元首相、小池百合子都知事は、もはやボケてしまっているのか。安倍晋三首相がいろんなことを隠蔽したり改ざんしたり、いままではそうしたことが出来たが、これからはもう出来ないということだし、逆にこれからは辞めさせるために隠蔽してきたことがどんどん表に出てくるということだ。この結果、安倍晋三首相は、2020年度政府予算が成立して、遂に退陣に追い込まれる。本格的政権は、2021年7月から「本格的に新しい時代」が始まるので、これに合わせて誕生する。東京オリンピックは、中止になるが、最大の理由は、各国の代表が世界中で、55%しか決まっていないなか、それを決めるための国際試合が新型コロナウイルスにより全部中止になっているため、代表が決まらない。中止にすることは、5月の連休明けから5月末にかけて発表されるだろう。このため、森喜朗元首相、小池百合子都知事は、「オリンピック中止の責任」を取って、辞めざるを得なくなり、小池百合子都知事は、都知事に再選できなくなる。これは、上皇陛下の側近である吉備太秦の情勢判断である。 |
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コロナ「パンデミック」から世界大恐慌発生が憂慮されているのに、安倍晋三首相官邸自民党内から「7月衆院解散総選挙論」が起きており、国民多数から「何を考えているのか」とひんしゅくを買う |
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コロナ「パンデミック」から世界大恐慌発生が憂慮されているのに、安倍晋三首相官邸自民党内から「7月衆院解散総選挙論」が起きており、国民多数から「何を考えているのか」とひんしゅくを買う
◆〔特別情報1〕 米トランプ大統領は3月17日午前(日本時間)記者会見し、主要7か国(G7)首脳会談(16日深夜、テレビ会議システムを使って約50分間の緊急会議)のなかで、7月24日開催予定の東京オリンピックに関連し、世界的に猛威を振るっている新型コロナウイルスについて、「7月〜8月ごろまでは終息しないだろう」と述べ、「オリンピック開催はできない」との見通しを示した。 ところが、安倍晋三首相は協議後、首相官邸で記者団の取材に応じて、東京オリンピック開催についても議論があったことを明らかにし、「完全な形で実施することで支持を得た」と説明し、開催時期について協議したかを問われて、「完全な形で実施することで一致した」と繰り返し、トランプ大統領の発言を完全に隠していた。自民党内では、すでに「中止〜1、2年延期論」が大勢を占めており、それどころか、「衆院7月解散論」までウワサされている始末。このため、「コロナ・パンデミックから世界恐慌が発生するのでは」と憂慮されている時期に国民生活が破壊され、被害者が多数でるのではないかと恐れられているなか、「何を血迷ったことを考えているのか」と党内外からひんしゅくを買っている。 |
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「ノー天気で無能な安倍晋三首相はもはや限界」という声が、自民党内で主流となりつつあり、「楽観ムードを退陣の大義名分にして辞任してもらおう」と政権争いが激化している。 |
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「ノー天気で無能な安倍晋三首相はもはや限界」という声が、自民党内で主流となりつつあり、「楽観ムードを退陣の大義名分にして辞任してもらおう」と政権争いが激化している。
◆〔特別情報1〕 「コロナ(567)下さい」―東京・池袋の居酒屋が大繁盛している。無責任極まりない安倍晋三首相の「自粛要請」を受けて、客が激減して商売上がったりとなり、困り果てていた店主が、一杯「567円であらゆる種類の酒の飲み放題を売り物にして商売を再開したところ、客がおしかけてきて満杯になっている。首相官邸内では、欧米諸国が「コロナ感染対策に四苦八苦しているのに比べて、安倍晋三政権は、うまくいっている」と勝手に高評価しているのが楽観ムードを招き、「自粛」が緩み始めている。しかも、安倍晋三政権下の2016年7月、最悪の悲劇と言われた相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で利用者ら19人を殺害し、26人を負傷させたとして殺人罪などに問われた元同園職員、植松聖(さとし)被告(30)に対して、横浜地裁(青沼潔裁判長)の裁判員裁判は3月16日、求刑通り死刑を言い渡した。速やかな死刑執行が望まれる。「ノー天気で無能な安倍晋三首相はもはや限界」という声が、自民党内で主流となりつつあり、「楽観ムードを退陣の大義名分にして辞任してもらおう」と「ポスト安倍」をめぐって、政権争いが激化している。上皇陛下の側近である吉備太秦の見方は、こうだ。 |
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吉備太秦が事前に予告していた通り、安倍晋三首相がまるで「チンドン屋風」の記者会見で内閣記者会と対立、質問をめぐって騒然、安倍晋三首相の「退陣表明」同然の結果を招いた |
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吉備太秦が事前に予告していた通り、安倍晋三首相がまるで「チンドン屋風」の記者会見で内閣記者会と対立、質問をめぐって騒然、安倍晋三首相の「退陣表明」同然の結果を招いた
◆〔特別情報1〕 上皇陛下の側近である吉備太秦は、3月14日退陣表明する可能性があると予告していたけれど、表向きは「退陣表明」には至らなかった。だが、この記者会見で安倍晋三首相は、首相官邸所属記者団のあらゆる質問に対して明解な答えは一切示せず、長谷川栄一内閣広報官は、記者会見を一方的に終了させて安倍晋三首相の退室を促したため、記者団は「なぜ記者会見を止めるのか」などと批判して会見開場は騒然となったという。この騒ぎが起きたことは、安倍首相が事実上、「退陣表明」したことと同然と受け取られており、安倍政権の「終焉」を証明している。これはかつて、安倍首相の大叔父・佐藤栄作元首相が沖縄返還をめぐり米政府との間で密約したとの疑いで責任追及されて内閣記者団との間で対立した際、佐藤元首相が各社新聞記者を記者会見場から排除して、「テレビで国民に直接訴えたい」としてテレビ中心の記者会見をした結果、佐藤栄作内閣は崩壊した悪しき前例を否応なく想起させる。 |
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安倍晋三首相は記者会見し、どの質問に対しても明確な答えを示せず、国民に戦略目標「コミットメント」と必達目標「デッドライン」を示すべき国家最高指導者とは言えない。 |
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安倍晋三首相は記者会見し、どの質問に対しても明確な答えを示せず、国民に戦略目標「コミットメント」と必達目標「デッドライン」を示すべき国家最高指導者とは言えない。
◆〔特別情報1〕 新型コロナウイルスとの戦いはいつ終息させるのか? ・2020東京オリンピック開催はいつまでに決定するのか? ・コロナウイルス撲滅の率と治療薬はいつになったら開発されて実用化できるのか? ・コロナウイルスとの戦いで、国民が受けた被害にはいくら国家予算を投入して救済するのか? 安倍晋三首相は3月14日午後6時から首相官邸で記者会見し、記者団から質問を受けたけれど、どの質問に対しても明確な答えを示すことができず、「全力を尽くす」などのあいまいな答弁でお茶を濁した。 これでは国民の疑問と不安は深まるばかりで、国民に戦略目標を示す「コミットメント」と必達目標「デッドライン」を示す国家最高指導者とは、とても言えない。米国、中国、イタリアなどの指導者と比較して、「ガンバッテいる」と自己PRするためだの記者会見であり、国民の多くを失望させるだけのデクノボーとしか映らなかった。 2020東京オリンピックは本当に予定通り2020年7月24日から開催するには、5月末までにその旨、はっきりと表明すべきである。 新型コロナウイルス撲滅は少なくとも4月末〜5月初めまでに達成しておく必要がある。要するにデッドラインまでに完了していなければ、「7月24日」から開催することは不可能だからである。 以下は上皇陛下の側近である吉備太秦の見解である。 |
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