くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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戦後日本政治最悪の「緊急事態宣言発出」に追い込まれた安倍晋三首相は、事実上の独裁政権に陥っており、完全な「裸の王様」、「医療崩壊」を招いているコロナとともに消滅する |
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戦後日本政治最悪の「緊急事態宣言発出」に追い込まれた安倍晋三首相は、事実上の独裁政権に陥っており、完全な「裸の王様」、「医療崩壊」を招いているコロナとともに消滅する
◆〔特別情報1〕 戦後日本政治最悪の「緊急事態宣言発出」に追い込まれた安倍晋三首相は、いまさに「安倍晋三首相と側近の加藤勝信労働相、西村康稔経済再生担当」だけの事実上、独裁政権に陥っている。完全な「裸の王様」だ。自民党派閥「師帥会」(会長・二階俊博幹事長)深く食い込んでいる情報通は、安倍晋三政権の実態について、以下のように論評している。「過去最大となる事業規模108兆円の緊急経済対策費は、国民みんなには全然、行かない。一人ずつ10万円の方がいい。これでは結局、もない。国民に現金が来ないというのが、腹が立つ。これは、野党や公明党が主張する対策の方がいい。10万円現金給付案は出ていたものの、麻生がリーマン後の『定額給付金』では、全国民に1万2000円を配布したのに、効果がなくて成功しなかったということで採用されなかった。国会議員など1000万円以上の収入がある人はいいけれども、そうでない人は、コロナで生活が参ってしまっている。最初は、野党と公明党の、一律現金給付という案でよかった。それになれば、みんな喜んでいたけれども、最終的には、公明党は外されていた。安倍は、岸田と2人で話したといわれている。これではだめだろう。みんな不満が出る。支給も5月6月というけれど、国民はいまみんな苦労して、いますぐ必要だ。これでは、全然だめだ。安倍4選など、させてはいけない。最近は二階が何も言わなくなった分、森喜朗あたりが、安倍4選を言っている。二階は菅と連携しており、2人ともコロナ対策からは外されている。安倍は、経済補償をしたくないので、これまで緊急事態宣言を出さない方向で、踏ん張っていた。こればっかりだった」 これでは、安倍晋三首相はなぜ「緊急事態宣言」を発出したのか。自民党派閥「師帥会」に食い込んでいる別の情報通は、つぎのように話している。 |
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安倍晋三首相は、やっと「緊急事態宣言発令」してもすでに都心は「医療崩壊」状態、世界の使い捨てマスク争奪戦争も、まごついて調達できず、もはや手遅れ目前で、この先も日本国民をコロナ危機にさらし続けている。 |
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安倍晋三首相は、やっと「緊急事態宣言発令」してもすでに都心は「医療崩壊」状態、世界の使い捨てマスク争奪戦争も、まごついて調達できず、もはや手遅れ目前で、この先も日本国民をコロナ危機にさらし続けている。
◆〔特別情報1〕 「ノロマ、クズ、トンマなバカ馬」とは、安倍晋三首相の代名詞である。「セコイ、ズルイ、卑怯者」とは、安倍晋三首相の本質である。 その安倍晋三首相が4月7日「緊急事態宣言」を発動することをやっとこさ決めたという。しかし、全国にまん延しつつあるコロナウイルス感染を抑止するエネルギーはない。「医療崩壊」は、すでにあっちこっちで起きているからである。何しろ、感染症専門の医師が足りない。看護師も、酸素吸入器技師も、エクモ技師も足りない。これまで、医療従事者の数を制限してきた。そのツケが回ってきている。酸素吸入器、エクモ技師を養成するのに数年はかかる。ということでいくら逆立ちしても、このコロナウイルス感染を抑制できない。そもそも、マスクをはじめ医療物資が足りない。このため、諸外国、とくに米国は、急遽、医療物資と医師をはじめ医療関係技師を集め、ニューヨーク市のセントラル公園に野営のベッドを増設し、とくに重症の患者を収容して治療に力を投じてきた。このなかには、軍隊の医療スタッフなども増員されている。これに対して、安倍も晋三首相はコロナウイルス感染者も急増の実態について、ほとんど自ら情報発信することもなく、いきなり「アベノマスク」全世帯配布を発表するなどして、かえって国民から厳しい批判を浴びせられている。 |
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「手ぬるい、遅すぎる、定額すぎる」―MSA資金運用益を分配する上皇陛下の側近である吉備太秦は、安倍晋三政権のコロナウイルス対策、特に国民の所得補償について厳しく批判している |
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「手ぬるい、遅すぎる、定額すぎる」―MSA資金運用益を分配する上皇陛下の側近である吉備太秦は、安倍晋三政権のコロナウイルス対策、特に国民の所得補償について厳しく批判している
◆〔特別情報1〕 安倍晋三首相は、一世帯30万円給付するとか言っているが、自己申告制だと、これもふざけたことを言っている。低所得者とか、今回のコロナの影響で収入が減った人と、簡単に言うが、それを証明するための準備がどれだけ大変か。政府がそれを正確に把握できないから自己申告制にするといっているが、政府が正確に把握できないことを自己申告制にして、不正申告する人が出てくるだろうから、そういう人には罰則を設けるなどと言っている。しかし、社会不安が増しているなか、ただでさえ犯罪が多発しているというのに、どうやってチェックしてどうやって捕まえていくつもりなのか。罰則規定というが、いままでは、そうしたことをやってきていないので、罰則を課すにもまた新たに法律をつくらなければいけない。結局、何も決まっていない。 |
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「アベノマスク」もしもまた安倍首相の息のかかった会社への利益誘導であるならば、桜の季節に再び「桜を見る会」と同じようなことをやっていることになる |
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「アベノマスク」もしもまた安倍首相の息のかかった会社への利益誘導であるならば、桜の季節に再び「桜を見る会」と同じようなことをやっていることになる
◆〔特別情報1〕 小中高校休校を突然発表したかと思うと、現金給付も何も決めずに、いきなりマスク2枚配布を発表、しかも何回も洗って使えるからとガーゼマスクを2枚配布するという。しかし、マスク製造を依頼したのが、山口県の安倍晋三首相と親しいアパレルメーカーではないかという話がインターネットを駆け巡った。ただしメーカー側は、そうしたことへの問い合わせに対して、取材を含めて否定しているというけれど、疑惑はすっきりとは晴れない。 厚労省のコロナ対策本部によると、布マスクの製造元については、1億枚はこれから企業に委託して生産してもらうとのことで、シャープや興和などのメーカー名が挙がっているという。しかしこれから企業を選定し製造を委託するということだが、配布は来週からと発表されている。実際は、既に製造は完了しているのではないか。それが証拠にマスク配布発表する4月1日から、安倍首相は自ら一人ガーゼマスクを国会で着用して宣伝し、国民に印象付けていたわけで、しかも、菅官房長官からは1枚200円とコストも出ていて、5000万世帯なので、5000万×400円で、200億円の、また利益誘導なのか?と、どうしても勘ぐられている。「安倍首相のことだから、やりかねない」という思いは拭いきれない。 4月1日からは、国会議員もようやくマスクを着用し始めたが、大半の議員がサージカルマスクを着用しているなか、安倍晋三首相だけひとりガーゼマスクを着けて、これから給付する「アベノマスク」を国民に宣伝し、安倍首相自ら、「洗って何回も使える」と強調していた。さらにご丁寧なことに、経済産業省は布マスク配布に先立つ3月19日には、マスクの洗い方の動画をつくってをアップしホームページで宣伝している。つまり、動画がアップされた3月19日時点で布マスク配布は決まっていたことが窺える。「繊維が壊れて長く使えないので、洗濯機では洗わないで下さい。こすりいはしないで下さい。陰干しして下さい。汚れたら漂白剤を入れてください。」などと実演解説しているようだが、動画はプロが製作したもののため、製作費もかなりかかっていることだろう。 「布マスク2枚配布」は、自民党内からも多数批判がでているが、製作を委託する会社がどこかは正式に公表されていない。マスク不足にかこつけて、もしもまた安倍首相の息のかかった会社への利益誘導であるならば、桜の季節に再び「桜を見る会」と同じことをやっていることになる。 以下、上皇陛下の側近である吉備太秦からの解析も交え、「アベノマスク」を考察する。 |
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MSA資金の運用益配分(シェア)で正式なサイナーは御世代わりにより上皇陛下から今上天皇陛下に変わり、小沢一郎衆議院議員は、その今上天皇陛下の代理としてのサイナーである |
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MSA資金の運用益配分(シェア)で正式なサイナーは御世代わりにより上皇陛下から今上天皇陛下に変わり、小沢一郎衆議院議員は、その今上天皇陛下の代理としてのサイナーである
◆〔特別情報1〕 小沢一郎衆議院議員のサイナーという立場は変わらない。正確にいうと、正式なサイナーは御世代わりにより、上皇陛下から今上天皇陛下がサイナーと変わり、小沢一郎衆議院議員はその今上天皇陛下の代理としてのサイナーである。そのお役目も、仕組みの変更から、ホストカントリーとしての配分には関与せず、他の国のサイナーと同じく、日本がシェアを受けるときに、サイナーとして承認をするお役割に限定されている。 ホストカントリーとしての配分に関しては、今上天皇陛下がまだこの資金のことについて、よくおわりでないところもあるので、これまでどおり上皇陛下がメインでやっていく方針ではあったけれども、体調を崩されたということもあって、配分についても完全に我々に任されている。 そのために、去年の6月、F氏とA氏と吉備太秦が、UBS、BIS、世界銀行、IMFに、パスポートのコピーにサインをして、各国からの委任条を添えて登録した。そして形式上、A氏を300人委員会のトップに据えて、最高責任者という形になっている。 これは、吉備太秦からのトップ情報である。 |
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