くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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上皇陛下、天皇陛下をはじめ上皇陛下の側近である吉備太秦、小沢一郎衆議院議員は、コロナウイルスとの戦いを深刻に受け止め、MSA資金の運用益から約1000兆円をG7各国に分配した |
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上皇陛下、天皇陛下をはじめ上皇陛下の側近である吉備太秦、小沢一郎衆議院議員は、コロナウイルスとの戦いを深刻に受け止め、MSA資金の運用益から約1000兆円をG7各国に分配した
◆〔特別情報1〕 これは上皇陛下の側近である吉備太秦からのトップ情報である。 トランプ大統領も、だんだん青ざめてきていて、CDCの予測だと、このまま対策をとっても240万人の死者となると発表した。その前に、米国ではインフルエンザで200万人が死亡している。第二次大戦のときの米国の戦死者は40万人だった。だから、まさにウイルスとの第三次世界大戦のさなかにいるということだ。英国もフランスもイタリア含めて、第二次大戦のときの死者数を確実に一桁以上超える。第二次世界大戦のときの死者数は、日本が一番多くて、300万人の死者数だった。山本五十六が亡くなるまでは、死者数50万人だったが、山本五十六が亡くなった後、無謀な戦争が続いたので、民間人も含めて300万人だった。米国は軍人しか亡くなっていないので、40万人だった。ヨーロッパ各国もおなじような数字だったのが、米国は新型インフルエンザだけで既に200万人、さらに新型コロナで240万人死亡が推測され、しかもいま講じている対策がうまくいかなかったときには、もっと死者数は増えるだろうということだ。40万人が240万人だ。一桁違う。 新型コロナウイルスとの戦いを深刻に受け止めておられる上皇陛下をはじめ、吉備太秦や小沢一郎衆議院議員は、3月21日から24日にかけて、MSA資金の運用から少額だが約1000兆円もG7各国に分配した。 |
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新文明時代への「夜明け前」、コロナショックの裏で反新機軸派への粛清が行われており、日本国民を救えない反新機軸派の悪人「安倍晋三首相、麻生太郎副総理」もここが年貢の納め時だ |
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新文明時代への「夜明け前」、コロナショックの裏で反新機軸派への粛清が行われており、日本国民を救えない反新機軸派の悪人「安倍晋三首相、麻生太郎副総理」もここが年貢の納め時だ
◆〔特別情報1〕 「日銀短観 景況感7年ぶりマイナス」―との見出しをつけて朝日新聞4月1日付夕刊が報じている。「日本銀行が1日発表した3月の全国企業短期経済観測調査(短観)で、代表的な指数である大企業・製造業の業況判断指数(DI)が前回の昨年12月調査から8ポイント悪化し、マイナス8となった。」 この前日の3月31日、米国在住の日本人投資家から以下のような特別情報が寄せられた。 「目の前で起きていることは、何年も前からわかっていたとはいえ、ストレスが大きい。首都圏封鎖の話は、日曜日に聞いたので、昨日は銀行封鎖に備えて、現金を引き出してきた。貸金庫の中身も。水・食料・必需品は、数か月封鎖になっても大体大丈夫だ」 |
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安倍晋三首相の傍から麻生太郎副総理の姿が消えたうえに、国立病院、公立病院の統廃合政策が禍している |
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安倍晋三首相の傍から麻生太郎副総理の姿が消えたうえに、国立病院、公立病院の統廃合政策が禍している
◆〔特別情報1〕 麻生太郎副総理兼財相に重大異変が起きたのか、3月31日から、閣内での感染を懸念した措置により、麻生太郎副総理が首相と同じ会議に出席するのを避け、全閣僚が出席する政府の対策本部会合には今後、麻生副総理は欠席するという。いつもは安倍晋三首相の傍らにいて、安倍政権に睨みをきかせていたのに、その姿が突然消えた。安倍晋三首相の無能ぶりに国民が振り回されている。新型コロナウイルス感染対策として全国の小中高校で児童・生徒を登校停止にした際は「瀬戸際」と宣伝して大騒ぎしたかと思えば、「正念場」と言って戦いの姿勢を強め、挙句の果てに「長期戦」という言葉を使って国民を煽り立ててきた。さらには「非常事態」「医療崩壊」などと言っては大騒ぎしている。この間に麻生太郎副総理兼財務相の姿が見えなくなった。一体、何が起きたのか?上皇陛下の側近である吉備太秦が真相を伝えてきた。 |
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遂に4月2日緊急事態宣言発令、首都封鎖を断行―史上最低の安倍晋三首相は、大失政・悪政の限りを尽くしたうえに、コロナ対策を政権延命に利用しようと企んでいる |
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遂に4月2日緊急事態宣言発令、首都封鎖を断行―史上最低の安倍晋三首相は、大失政・悪政の限りを尽くしたうえに、コロナ対策を政権延命に利用しようと企んでいる
◆〔特別情報1〕 これは、自民党二階派に深く食い込んでいる事情通からのトップ情報である。 8つも9つも10もの安倍晋三首相の大罪が、国民を犠牲にし日本を危機に陥れている。安倍晋三首相の傲慢さがこういう事態を招いていて、安倍自身も追い詰められている。だから、発言に詭弁と嘘が多すぎる。 悪政の限りを尽くしている安倍晋三政権は、コロナが落ち着くまで続く。安倍は、新型コロナの対策を、医療の論理で手を打つべきところを政治権力の論理で、行き当たりばったりの手の打ち方をしてきたために、こんなことになってしまった。まずやり方が、上から高圧的だ。細かく具体性もない。小・中・高校を休校にするのではなくて、高齢者の感染を防ぐ対策を中心にとるべきだった。学校を強引に休校にしたことで、地域社会を不安に陥れてしまった。しかも、韓国との配慮を欠いた。最初の第一波では、日中韓の三国協力が必要だった。習近平国家主席の訪日には配慮していたが、それもコロナへ対策の協力というものではなく、訪日が中止になったとたんに、安倍は非常に無神経なやり方をとったため、特に日韓関係は極めて悪くなってしまった。 |
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