くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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「金権政治・日本を取り戻す」―安倍晋三首相は、政治改革の果実を投げ捨て、有権者買収を推進、夜の偽似「料亭政治」を再び復活させた |
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「金権政治・日本を取り戻す」―安倍晋三首相は、政治改革の果実を投げ捨て、有権者買収を推進、夜の偽似「料亭政治」を再び復活させた
◆〔特別情報1〕 「50年前の景色を見せられているようだ」―これは、法の番人である法相をつとめ、妻を参院議員に当選させた河井克行衆院議員が、史上初の壮大な有権者買収事件によって、東京地検特捜部に逮捕された景色を目にさせられた広島県の有権者の偽らざる感想である。自民党政権が38年間続いた末、日本政界は、抜本的な政治改革に着手したけれど、金権政治の権化となった安倍晋三首相は、その改革の果実を完全にブチ壊してしまった。安倍首相による公職選挙法違反(有権者買収)事件は、もう1つ大事件を残している。 |
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安倍晋三首相は、河井克行・案里夫妻に渡した「安倍資金」1億5000万円の資金を二階俊博幹事長と菅義偉官房長官にかぶせて逃げようと必死だ、一事が万事、情けない限りだ。 |
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安倍晋三首相は、河井克行・案里夫妻に渡した「安倍資金」1億5000万円の資金を二階俊博幹事長と菅義偉官房長官にかぶせて逃げようと必死だ、一事が万事、情けない限りだ。
◆〔特別情報1〕 これは二階俊博幹事長の側近の説明である。 河井克行前法相・案里参院議員が買収容疑で東京地検特捜部に逮捕されて、捜査は党本部から提供された1億5000万円を何に使ったかが焦点となっているが、これについて安倍晋三首相は18日の会見の中で、二階幹事長の説明を持ち出して、「自民党の政治資金につきましては、昨日、二階幹事長より、党本部では公認会計士が厳格な基準に照らして、事後的に各支部の支出をチェックしているところであり、巷間言われているような使途に使うことができないことは当然でありますという説明を行われたというふうに承知をしております。」と述べ、まるで二階幹事長が出したかのような印象を与える発言をした。しかし、事実は、安倍晋三首相が(1億5000万円)を出してくれと、二階幹事長に頼んだのであって、それをあたかも、二階幹事長の責任にしようとしている発言は、明らかにおかしい。そのことは、自民党内の大半の人が、おかしい、酷いやつだと口々に言っている。 自分の責任を他人に押し付けたり、罪を逃れる工作を部下に任せたりするのは、安倍晋三首相の子供のころからの習性である。シンゾウボッチヤンの不始末を、反省させることなく、周りの大人たちが先回りして尻拭いしてきた。大人になってからも、その習性は変わらず、女性問題はじめ、何かと不始末をやらかしては、側近たちが陰で処理し始末してきたのだ。当の安倍晋三は何食わぬ顔で、自分の不始末をお得意のウソで誤魔化し、そして人を貶めながらすり抜け、総理に昇りつめた。そんな安倍は、国民を欺くことなど、ごく当たり前のことで、良心を咎めるような思いなど、端から欠片もないということだ。母親・洋子夫人の罪は重い。 |
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「憲政史上最悪・最低」「票をカネで買う」「金権選挙の極めつけ」「汚職まみれの救い難い政治家」安倍晋三政権が、崩壊寸前! トランプ大統領は陸上イージス代金だけ取って、武器を渡さず逃げている |
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「憲政史上最悪・最低」「票をカネで買う」「金権選挙の極めつけ」「汚職まみれの救い難い政治家」安倍晋三政権が、崩壊寸前! トランプ大統領は陸上イージス代金だけ取って、武器を渡さず逃げている
◆〔特別情報1〕 河井前法相・案里議員が逮捕。立件は早くから想定されていたものの、在宅起訴だろうとの予想を越えて、6月18日午後4時50分、参院選買収容疑で逮捕された。それだけ悪質な事件と検察は踏んでおり、しかも法相経験者逮捕は戦後初、翌日朝刊一面トップを狙った時間の逮捕に、東京地検特捜部の力の入れようが感じとれる。自民党内では、大きな政局には繋がらないと楽観視する声も聞こえてくるけれども、安倍晋三首相は当初の思惑を大きく外れた、番狂わせの展開に心穏やかではない。しかも、国会閉会2日前の6月15日、河野太郎防衛相により突如「イージス・アショア配備計画停止」が発表された。河井夫妻の立件については以前から報道されたいわば既定路線でもあるだけに、むしろ「イージス・アショア配備計画停止」のほうが、世間を驚かせた。「なぜ、いまここへきて」と、さまざまな憶測が飛びかうなか、自民党内部に詳しい防衛専門家の話によると。 |
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金与正党第一副部長が予告どおり南北共同連絡事務所を爆破、これは韓国が米朝を繋げなければならないのに、何もやっていないことへの苛立ちであり、警告だった。そして日本は相変わらず蚊帳の外で存在感なし |
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金与正党第一副部長が予告どおり南北共同連絡事務所を爆破、これは韓国が米朝を繋げなければならないのに、何もやっていないことへの苛立ちであり、警告だった。そして日本は相変わらず蚊帳の外で存在感なし
◆〔特別情報1〕 金与正党第一副部長が予告どおり開城の南北共同連絡事務所を爆破した。これは、金正恩党委員長が命令したわけではない。金正恩の名前は一切出てこない。金正恩を表に出さないことで、最後のカードを残している。つまり朝鮮半島の問題は、一向に進展しないことに対しての警告だ。これに対して中国は「そんな話は聞いていない」と惚けている。一方ロシアの反応は「懸念を招く」と述べ、関係国に自制を求めて、一番まともだった。やはり、北朝鮮としては、警告を出して実行に移さないと、効力がない。韓国が米国ときちんと話をして、どう対応するかということを韓国が繋げなければならないのに、何もやっていないことへの苛立ちであり、警告だった。こうしたなか、相変わらず、日本は蚊帳の外に置かれている。これは、上皇陛下の側近である吉備太秦からのトップ情報である。 |
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