くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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米中が北朝鮮と韓国との「第2次朝鮮戦争」により北朝鮮による朝鮮半島統一に合意し、「金王朝」を発足させる |
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米中が北朝鮮と韓国との「第2次朝鮮戦争」により北朝鮮による朝鮮半島統一に合意し、「金王朝」を発足させる
◆〔特別情報1〕 安倍晋三首相は19日夜、東京都港区のレストランで、麻生太郎副総理兼財務相や菅義偉官房長官、自民党の甘利明税調会長と会食し、そこで何が話し合われたか、憶測を呼んでいる。来年には、安倍晋三首相の総裁任期を迎え、続いて衆議院の任期がくるため、政局の行方を決定づける、合意が4者で話し合いがされたのではないかみられている。4者会談が行われる前、現地時間の6月16日から17日にかけて、ポンペオ米国務長官が、中国の外交政策を統括する中国外交を統括する楊潔篪政治局員がハワイで会談し、朝鮮半島問題について話し合われたとの極秘情報が流れており、こちらも憶測を呼んでいる。国際情勢を占う重要な局面のハワイ会合だけに、それに続く第二次安倍政権の産みの親である4者会談を機に、秋の衆院解散の声が囁かれ始めた。 以下は、自民党の二階俊博幹事長の側近筋に食い込んでいる専門家からのトップ情報である。 |
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米国内の反乱は民主党の地盤であるミネアポリス、シアトル、アトランタへと拡大、トランプ大統領は7月4日の独立記念日にラシュモアで集会を予定、その時JFK Jr.登場か?とのサプライズが期待されている |
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米国内の反乱は民主党の地盤であるミネアポリス、シアトル、アトランタへと拡大、トランプ大統領は7月4日の独立記念日にラシュモアで集会を予定、その時JFK Jr.登場か?とのサプライズが期待されている
◆〔特別情報1〕 米国在住の投資家satokoさんからの情報である。 ミネアポリスの警察官による黒人容疑者への暴行による死亡事件から、1か月近くになる。アメリカ各地で、Black Lives Matterという団体が中心になって抗議行動があったが、ミネアポリスはじめ民主党が市長の所では、平和的抗議行動が、「アンティーファ」というジョージ・ソロスのNPO等が資金提供し訓練した「カラー革命」の組織の扇動により暴動に発展し、放火、商店の略奪が数日間続いた。 その後、民主党支配の都市では、警察自体の予算削減の要求から、警察解体までエスカレートしている。警察官への暴行も増え、危険な状態だ。また、一部では、警察官の自宅の住所・電話、家族構成などの個人情報が不法に公開され、警察官を震え上がらせている。そのため、離職する警察官も増えており、一般市民は、緊急時に警察が来てくれないのではないかと不安になっている。 ミネアポリスに続き、現在、西海岸のシアトルが、暴動の中心地になっている。シアトル市の中心部4ブロックが、CHAZという自治区 (Capitol Hill Autonomous Zone=キャピトルヒル自治区)となった。(ただし、なぜか数日でCHOPと名前を変更)。地元出身のラッパーである、ラズ・マ・タズこと、ラズ・サイモンがリーダーとなり、自治区(Autonomous Zone)はアメリカ合衆国ではないと主張している。CHOPと名前を変えた時に、フランス革命に言及しており、CHOPはギロチンで首を切る事を意味しているとわかる。 |
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「金権政治・日本を取り戻す」―安倍晋三首相は、政治改革の果実を投げ捨て、有権者買収を推進、夜の偽似「料亭政治」を再び復活させた |
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「金権政治・日本を取り戻す」―安倍晋三首相は、政治改革の果実を投げ捨て、有権者買収を推進、夜の偽似「料亭政治」を再び復活させた
◆〔特別情報1〕 「50年前の景色を見せられているようだ」―これは、法の番人である法相をつとめ、妻を参院議員に当選させた河井克行衆院議員が、史上初の壮大な有権者買収事件によって、東京地検特捜部に逮捕された景色を目にさせられた広島県の有権者の偽らざる感想である。自民党政権が38年間続いた末、日本政界は、抜本的な政治改革に着手したけれど、金権政治の権化となった安倍晋三首相は、その改革の果実を完全にブチ壊してしまった。安倍首相による公職選挙法違反(有権者買収)事件は、もう1つ大事件を残している。 |
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安倍晋三首相は、河井克行・案里夫妻に渡した「安倍資金」1億5000万円の資金を二階俊博幹事長と菅義偉官房長官にかぶせて逃げようと必死だ、一事が万事、情けない限りだ。 |
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安倍晋三首相は、河井克行・案里夫妻に渡した「安倍資金」1億5000万円の資金を二階俊博幹事長と菅義偉官房長官にかぶせて逃げようと必死だ、一事が万事、情けない限りだ。
◆〔特別情報1〕 これは二階俊博幹事長の側近の説明である。 河井克行前法相・案里参院議員が買収容疑で東京地検特捜部に逮捕されて、捜査は党本部から提供された1億5000万円を何に使ったかが焦点となっているが、これについて安倍晋三首相は18日の会見の中で、二階幹事長の説明を持ち出して、「自民党の政治資金につきましては、昨日、二階幹事長より、党本部では公認会計士が厳格な基準に照らして、事後的に各支部の支出をチェックしているところであり、巷間言われているような使途に使うことができないことは当然でありますという説明を行われたというふうに承知をしております。」と述べ、まるで二階幹事長が出したかのような印象を与える発言をした。しかし、事実は、安倍晋三首相が(1億5000万円)を出してくれと、二階幹事長に頼んだのであって、それをあたかも、二階幹事長の責任にしようとしている発言は、明らかにおかしい。そのことは、自民党内の大半の人が、おかしい、酷いやつだと口々に言っている。 自分の責任を他人に押し付けたり、罪を逃れる工作を部下に任せたりするのは、安倍晋三首相の子供のころからの習性である。シンゾウボッチヤンの不始末を、反省させることなく、周りの大人たちが先回りして尻拭いしてきた。大人になってからも、その習性は変わらず、女性問題はじめ、何かと不始末をやらかしては、側近たちが陰で処理し始末してきたのだ。当の安倍晋三は何食わぬ顔で、自分の不始末をお得意のウソで誤魔化し、そして人を貶めながらすり抜け、総理に昇りつめた。そんな安倍は、国民を欺くことなど、ごく当たり前のことで、良心を咎めるような思いなど、端から欠片もないということだ。母親・洋子夫人の罪は重い。 |
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