くる天 |
|
|
プロフィール |
|
板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
2962442 |
今日のアクセス: |
1120 |
昨日のアクセス: |
941 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
新型コロナウイルス禍の陰で、大病院の機能が不全、経営危機の反面、個人クリニックの「名医」の評判がアップ |
|
新型コロナウイルス禍の陰で、大病院の機能が不全、経営危機の反面、個人クリニックの「名医」の評判がアップ
◆〔特別情報1〕 このところ、NHKはじめ民放テレビ各社が病院の経営破綻について報道している。破綻の最大原因は、「新型コロナウイルス」である。 安倍晋三首相の指示により。全国都道府県の病院がコロナウイルス感染者の受け入れを要請したため、これに応じた病院がコロナウイルス感染者収容のベッドなどを増やした結果、一般の患者を追い出したことにより、一般患者が少なくなり、なおかつ、コロナウイルス患者を収容する施設や防護服などの整備に必要な支出が生じた。このため、経営が赤字に陥って、この夏のボーナス支給予算もままならないピンチにさらされている。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
トランプ大統領がG7開催6月から9月に延期した理由は、2つある |
|
トランプ大統領がG7開催6月から9月に延期した理由は、2つある
◆〔特別情報1〕 トランプ大統領が、「6月にワシントンで開催する」と宣言していたG7だが、枠組みを拡大して9月に開催を延期すると発表した。これには2つ理由がある。 オーストラリアとロシアとインドと韓国を加えてG11に拡大する案を打ち出し、対中国包囲網ということではないかと見られているけれども、インドは確かに中国と対立して戦争寸前状態だ。ロシアは、プーチンは俯瞰していて問題ない。要するにこの案は、太平洋・インド洋連合に対する、トランプのゴマすりということだ。そこに韓国も入れようとしているのはなぜかというと、朝鮮半島統一後のことを考えてのことだ。それが理由のひとつ。新彊ウイグル地区でのホロコースト、それから中国国内での反体制派への虐殺、そして香港・台湾との対立を起こしている中国習近平体制を、ここで一気に潰して李克強首相にもっていこうとしているのがもうひとつの理由ということだ。これは、上皇陛下の側近である吉備太秦の情勢分析である。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
首相秘書官と首相補佐官が司法取引して「桜を見る会」の名簿を公表、安倍晋三首相はthe end(ジエンド)となる |
|
首相秘書官と首相補佐官が司法取引して「桜を見る会」の名簿を公表、安倍晋三首相はthe end(ジエンド)となる
◆〔特別情報1〕 「逆忖度」で、アベノマスク考案者の佐伯耕三首相秘書官が「桜を見る会」の名簿を公表するらしい。それで安倍晋三首相はジエンドとなるようだ。 この後のことを考えて、決断したようだ。あわせて今井尚哉首相補佐官も一緒に変節したとみられる。週刊文春がスクープした、「持続化給付金」を769億円で受注した幽霊法人の件で、国会で野党が追及しているが、パソナの名前も出てきて、これが決め手になったようだ。どうやら検察から責められて、司法取引に応じたようだ。つまり、電通とパソナと竹中が関わっている経済産業省の汚職は、なんとかお手柔らかに、できればお咎めなしにしてもらう代わりに、「桜を見る会」の名簿を公表しますという取引のようだ。「桜を見る会」の名簿には、反社会的勢力の名簿が載っていることと、公職選挙法違反で、完全に安倍晋三政権を追い詰めるという取引になっているようだ。「桜を見る会」は、経産省は痛手が少ない。とにかく今井尚哉首相補佐官や佐伯耕三首相秘書官としては、経産省をなんとか死守したいと考えている。これは、上皇陛下の側近である吉備太秦からのトップ情報である。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
全人代で習近平国家主席は終始沈黙、小沢一郎衆議院議員の弟子である李克強首相に実権が集中しつつあることを示していた。これをどう読むか? |
|
全人代で習近平国家主席は終始沈黙、小沢一郎衆議院議員の弟子である李克強首相に実権が集中しつつあることを示していた。これをどう読むか?
◆〔特別情報1〕 中国はどんなに経済が落ち込んでも、まだお金を持っている。米国は、11月の大統領選挙まで、中国とどうやってケンカをするか。いまは米国の民主党も共和党も、中国に対してものすごく批判している。以前は、民主党は中国との関係も深く、恩恵も受けていた。ところが、今回は、民主党も共和党と同じように中国をよく思わなくなった。 習近平体制もどうなるかわからない。あまりに強硬な路線を強引に推し進めすぎてきている。南シナ海の尖閣諸島にも町をつくってしまった。これで尖閣列島をやられてしまうと、日本も黙っているわけにはいかない。 この前の全人代で習近平国家主席は、ずっと座っていて、一言も喋らなかった。ほとんど李克強首相に喋らせていた。いつもは、原稿が500枚も1千枚も用意されていて、一時間も二時間も三時間も喋り続けていたのが、今回はまったく喋らなかった。この前の国慶節のときは、原稿を何百枚と読んですごかった。ところが、今回の全人代は、ただじっと座ってニヤニヤしているだけだった。コロナ対策の関係だろうが、入ってくるときの握手も、今回はしなかった。 上皇陛下の側近である吉備太秦は、東アジアの外交関係について、以下のようにコメントしている。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
安倍晋三内閣の支持率が「27〜29%」に急落しているなか、自民党・二階俊博幹事長の「二階の乱」が水面下で着々と進んでいる |
|
安倍晋三内閣の支持率が「27〜29%」に急落しているなか、自民党・二階俊博幹事長の「二階の乱」が水面下で着々と進んでいる
◆〔特別情報1〕 トランプ大統領が、「6月のG7を9月に延長した。安倍晋三首相は、トランプ大統領にせかれて「コロナ」に対する緊急事態宣言を解除させられたことにガッカリ、自民党の二階俊博幹事長のいわゆる「二階の乱」は、一体どうなっているのか。二階派中枢に食い込んでいる情報通は、以下のように伝えている。 麻生太郎副総理兼財務相と安倍晋三首相の2人は、菅義偉官房長官を外し、ポスト安倍を岸田文雄政調会長に決めて、いろんなことを画策しているらしい。ところが稲田朋美幹事長代行と高鳥修一衆議院議員が官邸に乗り込んで行き、「岸田はダメだ」と直訴した。そうしたところ、安倍首相は「そんなに岸田は党内で信頼がないのか」と驚き、2人に対して「党内のことを報告してくれ」と指示を出した。稲田朋美幹事長代行と高鳥修一衆議院議員が、交互に党内の意見を定期的に伝えることとなったようだ。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
次の5件
|
|