くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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日本医師会が、中川俊男氏(1977年、札幌医科大学医学部卒)を新会長に選出、その意味は、「安倍晋三首相の早期退陣要求」にも等しい |
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日本医師会が、中川俊男氏(1977年、札幌医科大学医学部卒)を新会長に選出、その意味は、「安倍晋三首相の早期退陣要求」にも等しい
◆〔特別情報1〕 「政権に恋々としている安倍晋三首相・麻生太郎副総理兼財務相にゴマを擦り、いつまでも、老醜を晒すな。新型コロナウイルス感染症の第2波に備えるための医療体制の構築を急げ」−日本最大最強の医師集団「日本医師会」の新会長を選ぶ会長選挙(6月27日午後、東京・文京区の日本医師会館)の結果、副会長歴5期10年副会長を務めていた中川俊男氏(1977年、札幌医科大学医学部卒、新さっぽろ脳神経外科病院を開設し、院長に就任、1997年、北海道医師会・常任理事、2006年、日本医師会・常任理事に就任、2007〜2009、2013年〜2017年7月、中央社会保険医療協議会=中協委)医師会代表委員を計6年近く務める)が、4期8年にわたって会長職を守ってきた19代・横倉義武氏(久留米大学医学部卒、 2012年 日本医師会副会長、福岡県医師会会長を経て、日本医師会会長)を破り初当選した。開票の結果は、日本最大の東京都医師会をバックにつけた中川氏が191票、横倉氏が174票だった。 |
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日本は、世界最速のスーパーコンピュータ「富岳」完成により、「世界恒久の平和と繁栄を築くための新機軸」、〈第3次世界大戦回避・世界の原発440基廃炉・地球環境改善・AIの産業化〉の旗手になれる |
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日本は、世界最速のスーパーコンピュータ「富岳」完成により、「世界恒久の平和と繁栄を築くための新機軸」、〈第3次世界大戦回避・世界の原発440基廃炉・地球環境改善・AIの産業化〉の旗手になれる
◆〔特別情報1〕 これは、キッシンジャー博士が2016年2月3日、ロシアの首都モスクワ市を訪れ、プーチン大統領と会い、「世界恒久の平和と繁栄を築くための新機軸」〈第3次世界大戦回避・世界の原発440基廃炉・地球環境改善・AIの産業化〉を打ち出して以来、上皇陛下の側近である吉備太秦が、コンピュータ技術者として特に待望していたスーパーコンピュータ「京」の後継機「富岳」が計算速度競で界ランキング1位を獲得した件である。富岳の計算速度は1秒間に41・6京回(京は兆の1万倍)、正確には、415.53ペタFLOPS(1ペタFLOPSは毎秒1000兆回の浮動小数点演算を実行できる性能)を記録、京の40倍という。さらに富岳はTOP500以外の3つの性能ランキングでも1位を獲得し、世界初の同時4冠獲得を達成した。京を取り壊した神戸市ポートアイランドの跡地に建設されている。日本では、この富岳を5Gのサーバーとして使うことになっている。この意味で、第2次世界大戦(大東亜戦争)に敗北して75年も経ているのに、「日本を取り戻す」などと声高に発言して、依然として「継戦状態」から抜け出せず、A級戦犯だった「昭和の妖怪」祖父・岸信介元首相の亡霊に取りつかれて安倍晋三首相との縁を切らなければ、「世界恒久の平和と繫栄を築くための新機軸」実現の大事業を達成させることはできない。吉備太秦の偽らざる心境である。 |
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いま地球は、ポールシフトの影響で偏西風が蛇行しているらしく、その影響による天変地異がコロナパン禍に追い打ちをかけて襲い掛かり、この先続いていく |
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いま地球は、ポールシフトの影響で偏西風が蛇行しているらしく、その影響による天変地異がコロナパン禍に追い打ちをかけて襲い掛かり、この先続いていく
◆〔特別情報1〕 これは、上皇陛下の側近である吉備太秦によるゴールドマン・ファミリーズ・グループの中の王族たちが構成している秘密のグループが共有している、ある科学情報に基づいた次なる警告である。 宇宙が第5の時代が終えて、第6の時代に入った2012年12月22日に、惑星など天体の自転に伴う極(自転軸や磁極など)が、何らかの要因で現在の位置から移動するポールシフトが起こり、いま現在、地球の軸は120度傾いている。そのため、日本列島は北から南へ斜めに位置していたのが、ポールシフト後には、東西をほぼ真横に位置するようになっている。つまり、日本列島は北海道から沖縄まで、温帯地域ではなくて、亜熱帯地域に位置してしまっている。 そのポールシフトの影響で、偏西風が地球を蛇行して動いており、それにより南の暖気がシベリアまで行ってしまっていて、永久凍土がどんどん解け出してきている。そのため、恐竜時代に生きたまま凍ってしまったナウマンゾウなどの生物が、解凍し始める。 |
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米国の好戦派代表のようなボルトン元大統領補佐官の暴露本は、トランプ大統領マイナス暴露本にはなっておらず、ボルトンの言い分に引きずられると、問題の本質を見誤ってしまうというので、ご用心。 |
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米国の好戦派代表のようなボルトン元大統領補佐官の暴露本は、トランプ大統領マイナス暴露本にはなっておらず、ボルトンの言い分に引きずられると、問題の本質を見誤ってしまうというので、ご用心。
◆〔特別情報1〕 これは上皇陛下の側近である吉備太秦からのトップ情報である。 いま話題のボルトン元大統領補佐官(安全保障担当)の最新著「大統領に関する痛烈な暴露」について、以下のように論評している。 「ボルトンはもともとディープステートといって、安全保障分野でかなりの強硬派で、ペンタゴンのなかでも、戦争を否定しない立場の人、いや、どちらかといえば、むしろ戦争をしたい人だ。これに対してトランプは、戦争をする気はない。米国はもう世界の警察ではない。遠くまで行って紛争を解決するような余裕もないし、お金もない。ということでもあるし、もともとトランプ大統領はビジネスマンだけに、戦争はしたくない。商売をしたい。だから、習近平国家主席に会ったときに、農産物を買ってくれということで、大統領選を応援してくれと言ったなどといわれているが、実際には農産物を買ってくれと言っただけだ。天日干しにしていた大豆やトウモロコシが全部売れて、米国の農家は万々歳だった。だから、ボルトンは安全保障のプロフェッショナルで、好戦的なほうの人間なので、見解の相違というところだ」と批判している。好戦派のボルトンの言い分に引きずられると、問題の本質を見誤ってしまうということだ。 |
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