くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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バイデン前副大統領優勢が予測されているけれども、トランプ大統領がJFK Jr.を副大統領に指名すれば、形勢は逆転する。 |
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バイデン前副大統領優勢が予測されているけれども、トランプ大統領がJFK Jr.を副大統領に指名すれば、形勢は逆転する。
◆〔特別情報1〕 これは在米30年の個人投資家satoko女史の最新情報である。以下の通りである。 21年前に死んだはずのJFK Jr.が、先月の7月4日、マウント・ラシュモアでの独立記念日の式典にいたのだ。声で出演した司会者の一人がやけに素人っぽいし、ジョージ・ワシントンの像の前で腕を広げていたのがジュニアだ。とりあえず、トランプの副大統領、そして、将来は大統領との声が高い。確かに、2018年のブッシュ父の葬儀の場で、「処分」予定の人たちには式次第のプログラムにカードが入っており、ペンスもそのカードを広げていたので、次期も副大統領になることはない。(というか、本当のペンスは、すでにこの世にはなく、クローンか俳優が代役を演じているのだろう。)JFK Jr.はいつ公式に副大統領候補として登場するのか。その時、トランプの圧勝は決まる。(もっとも、対抗馬バイデンは認知症が進行中でオバマの名前も思い出せず、選挙演説ができる状態でない。もともと、所かまわず女児を抱きしめる癖があるし、選挙集会も数十人しか集客できず、大統領選から完全に脱落している。また、息子のハンターともども、ウクライナや中国から副大統領在職中に大金をもらっており、国家反逆罪容疑だ。今、自宅地下に隠れているのは本物だろうか。) |
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人間の運命は紙一重。特攻隊で出撃の順番が回ってきた父が、出発前に、戦友から「先に行ってやるから」の一言で、私の運命は決まった |
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人間の運命は紙一重。特攻隊で出撃の順番が回ってきた父が、出発前に、戦友から「先に行ってやるから」の一言で、私の運命は決まった
◆〔特別情報1〕 映画「この世界の片隅に」の舞台である広島県呉市は、大日本帝国海軍の鎮守府のあった場所で、私は昭和21年8月7日に生まれた。戌年である。 終戦記念日の前年、昭和20年8月、父は鹿児島県の海軍特攻基地にいた。指宿で特攻の出撃を待っていた。ところが順番の次の人が、「君は結婚したばかりだから、私が先に行ってあげる」と言って特攻機に乗り込み、飛び立って行った。特攻機といっても当時の飛行機は、あのライト兄弟で有名な2枚羽根の飛行機で、まともな飛行機はなかった。そういう実に悲惨な状況だった。 その後間もなくして、昭和天皇の終戦の詔勅が放送で伝わってきて、大東亜戦争は終わってしまつた。しかも、先に飛び立って行ってくれた特攻機の兵隊さんは、目的地に行く途中に、小さな島に不時着をしてしまい、そのまま故郷に誰よりも帰って行ったと伝えられた。しかし、このことがなければ、たぶん、私は生まれていなかったかもわからない。本当に奇遇というか、そういう一瞬の幸運により、その翌年の8月7日に呉市で生まれることになった。その生まれた場所は、あの戦艦大和を建造した造船所をちょうど見下ろす、そういう山の中腹辺りの住宅地でありました。 |
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戦後75年の間、政治を担ってきた政治家の大半がコロナウイルス禍に翻弄され、ほとんど開店休業状態、革新勢力に至っては烏合の衆と化している |
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戦後75年の間、政治を担ってきた政治家の大半がコロナウイルス禍に翻弄され、ほとんど開店休業状態、革新勢力に至っては烏合の衆と化している
◆〔特別情報1〕 安倍政権と自民・公明がコロナウイルスに殺される―世界中の人々を悩ませている新型コロナウイルス禍はいつになったら収束するのか。いまのところまったく見当がつかない。今後2~3年続く、あるいは最低5年は続くなどと言われている。そんな憶測が流れているけれど、国際政治あるいは各国の政治について政治家は、見通しすらできないでいる。ワクチンはもとより、決定的な特効薬の開発はまだ見通しが立っていないのが現実。このため、コロナウイルス絶滅後の国際的な政治、各国の政治はどうなるか目途が立っていない。コロナウイルスの猛威が始まる前の古い文明を克服することも難しく、ましてや新しい文明を開くことができず、闇のなかでもがいているのが現実だ。第二次世界大戦後、世界をリードしてきた米英仏ロ中の五大国は、新しい文明の枠組みや新施策についてまだ、見当もつけないでいる。 国内では戦後75年、国際政治の変化、あるいは市民生活の具体的な政策が大きく変わろうとしている。にもかかわらず、自民党は強力な指導者が衰え、日本の行く末を新しくデザインすることができないでいる。革新勢力は、烏合の衆と化している。 |
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トランプ大統領は米中対立のなか、安倍晋三首相に「米国を選ぶのか、中国を選ぶのか、はっきりしろ」と再三言ってきたのに、結局、はっきりしないので「お前はいらないよ」と通告してきた |
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トランプ大統領は米中対立のなか、安倍晋三首相に「米国を選ぶのか、中国を選ぶのか、はっきりしろ」と再三言ってきたのに、結局、はっきりしないので「お前はいらないよ」と通告してきた
◆〔特別情報1〕 これは上皇陛下の側近である吉備太秦からのトップ情報である。 9月末にG11をやろうとトランプ大統領が提案していたけれども、カナダのトルドー首相や、ドイツのメルケル首相、フランスのマクロン大統領だとかがG7でいいじゃないかと難色を示していた。そのため、トランプ大統領は8月末にG7だけ先にやろうということで、米国の大統領府が各国と日程調整をしていた。そのことについてトランプ大統領が安倍晋三首相に電話をして、「対中包囲網をつくっていくということをミスター安倍が主導してやってくれないか」と、頼んでいた。それに合わせて、自民党の内部の調整や外交日程の調整をして、そのため臨時国会も10月に開会するとした。いろいろと批判を浴びながらも、体調最優先で休養に専念していた。それは、8月末のG7を乗り切って、それを花道にしようと、「対中国包囲網を先導してまとめたのだ」というレガシーを安倍晋三首相は描いていた。ところがそれを大統領選後まで延期するということをトランプ大統領が発表した。安倍晋三首相としては、それには出ようと体調を調整していたところでの、トランプ大統領の突然の方針転換であり、直接電話をかけて言ったわけではないが、この突然の判断は、実は間接的なメッセージとして安倍に対して「(総理を)辞めろ」ということを暗に通告してきたというものだ。日本は米中対立のなかで、米国を選ぶのか中国を選ぶのか、はっきりしろと再三にわたって言ってきたにもかかわらず、結局、はっきりしないので、「それじゃあお前はいらないよ」ということになり、安倍晋三首相としては完全に梯子を外されてしまった格好となった。 |
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